第51回職人起業塾

第51回職人起業塾

毎月1回のグループコーチング形式のマーケティング勉強会。この度も当日参加はできませんでしたが、事前課題を考え、高橋塾長のおすすめ本を読書していたこと、参加した夫から聞く印象深かった振り返りや、起業塾後には必ず講座内容を閲覧できるようにしてくださる太っ腹なところに感謝してブログにまとめます。

事前課題:人生を決めた3つの出来事

これを人前で話すこと、また詳細を語るとなると正直話す人を選びたくなります。ですが、自分は自分。相手がドン引きしようが人前で話すことで高橋塾長のメルマガでも記載があったように「身の上に起こったこと、皆良きこと」と思い前に進める自分になれるのではないかと思いました。なのでドン引きされようと私もまとめます。

1.胎児のとき

私は胎児のときに流産したと大騒ぎになったことがあったそうです。産婦人科の先生に絶望的知らせを言われる中、お母さんとおばあちゃんが何度も何度もお願いして引き下がらずに産婦人科の先生にお願いして診察してもらったのだと事あるごとに子どもの頃よく聞かされました。特に、お母さんよりおばあちゃんが「最後にもう一回、もう一回」とあきらめずにきいて、「これで最後ですよ」と言われる中診察をしたところまがたまサイズだった私は端っこでへばりついていたのだと・・・それを確認した瞬間はどれだけ嬉しかったか、今ならわかりますが、子どもの頃は「おばあちゃんがお願いしたから生まれたのかな?」いう認識程度でした。

私は、胎児のときに、とてつもない選択をしていたのだと思います。両親のもとに生まれるという選択だったのだと思います。もちろん記憶にありませんが・・・

2.家族の死

私はおばあちゃんが大好きでした。そのおばあちゃんが小学4年生の時に他界しました。その時にお気に入りだったスカートをはいてお葬式に行ってお別れをしたときに、お気にいりのスカートをはいていったのに声をかけてくれないおばあちゃんがいてすごく嫌でした。そしてここから3年おきに、おじいちゃん、お母さん、お父さんが順番に他界します。その都度私は家族の死によって自分の人生を考えることなどできなくなりました。目の前のことに精一杯でした。お父さんを亡くした時は18歳でした。その当時、私にとって死は怖れることでも怯えることでも何でもなくて、むしろ、大好きな人たちの世界に行ける手段と思っていました。ただ、命を絶つのは簡単でもこの世に戻れなくなることだけはわかっていて、もし、この世に終わりを告げて大好きな人たちがいる場所に行っても、歓迎されないことだけは感じていました。だからといって、生きる意味がわからなかったんです。今でも正直質問されたらわかりません。何故生きているのか、ただ次会う時に私は何を報告できるだろうかと考えるようになり、それは今でも変わらずこびりついています。

3.2013年1月

結婚して、妊娠して、大志が産まれて、私は自分の家族をもち、これであの世の家族に嬉しい知らせができたと思いました。そして2013年1月の正月明けにまこの妊娠が発覚しました。年子で子を授かったサプライズに、そして根拠もなくおそらく女の子な気がして幸せでした。その1週間後に夫の大腸がんが発覚しました。幸せからどん底というよりは幸せから日に日に怒りに変わりました。「ふざけんな。私より先に絶対死なすか」って(苦笑)スイッチが入った瞬間でした。その後は感情があちこち忙しく、夫休業で収入はゼロどころかマイナスの日々にいろいろあって書ききれません。ただ、おばあちゃんが言っていた「希望」という言葉が離れなかったです。そして、つわりがないのをいいことに家族に反対されながら仕事を請け負い、雪がふる現場で脚立にのって左官職人さんと珪藻土を塗りながら、その後も現場で気づかれずに重たいもの持ち歩き、現場清掃などしては必死でおなかのまこに「絶対しがみついときよ」って言い聞かせていました。絶対おばあちゃんが見守ってくれているからという根拠のない自信だけがありました。

不安や極度のストレスばかりでしたが絶望になどしない。希望を見出すぞと。そんな中で出会ったのがこの職人起業塾です。希望だと直感が働いた瞬間です。

私の場合はこれらは自分で選んだという記憶も、意思もなく、今ここにやってきた、正直言うと受け入れたくないことばかり、この3つの出来事以外にも多々ある出来事はすべて巡り合わせとしか言いようがないです。多感な時期から変にませながら、いろんな人の反応を体感してきて、言葉や人柄やオーラに隠れるものに敏感に反応してしまうようになりました。ですが、今の私があるのはこうした出来事の中で思い起こすのはやはり人です。その時のタイミングで必ず出会いがあり救われてきました。自然界の中や本の中でいろんなメッセージを勝手に感じ取り自分自身を励ましてきました。仇になろうと私はまっすぐ在りたいと。在るんだと。

この度の課題の次の「あんた、誰?」という質問につながるのですが、私の宿命:変えられない資質は「家族と生きたい」というところだと思います。

長くなったので2回にわけます。こうしたことを言うのは正直気が引けるし、普段は話しません。むしろ、話すときは相手を選びます。ですが、あえてこうして質問に答え、ブログに綴ることで私は自分自身を振り返りながら成長したいからです。それはやはり命を繋いでくれた大好きな家族に会ったときには心の底から「楽しんできたよ。ありがとう。」って言いたから。それが私ができる親孝行だと今は思っているから。

第51回職人起業塾テーマ:「あんた誰?」の振り返りはコチラ

ここまでお読みいただきありがとうございます。

**********************ものぞいてみてください♪

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