壁紙

壁紙

一言で壁紙と表現しますが、壁紙にも大きく分けて3タイプ+1タイプとわけることができます。

1.ビニールクロス

現代の日本の建築業界、一般住宅向けの壁材の主流はビニールクロスです。安くて早いという利点、デザインバリエーションが豊富で好みの柄や色、デザインを選びやすいということがあります。壁紙です。と説明をうけるのは、指摘しない限りおそらくビニールクロスのカタログを見せてもらうことになると思います。

製造過程は塩 化 ビニ ル樹脂、可塑剤 、安定剤 、発泡剤 、無機質充填剤 、着色剤 ・・・が混ぜられ、そこから現在では優れた印刷技術をもって、印刷加工また型押し加工をして質感をだしています。

サンプルの冊子がこんな感じです。

2.織物クロス

麻、綿、絹などの天然の繊維か、レーヨン、キュプラなどの化学繊維をを平織り、綾織り、不織布など、織り方を変えて作られるクロスのことを織物クロスといいます。ビニールクロスのように柄物などの印刷技術で多彩なバリエーションがあるわけでなく、繊維の違いや織り方の違いでバリエーションがある程度ですが少し高級感ある仕上げになります。

サンプルカタログがこんな感じです。

3.紙クロス

文字通り紙が原料です。パルプでできた洋物が多いですが、和紙のクロスなどがあります。和紙のクロスはその質感と紙の薄さ、色などで素朴な印象があります。

洋物の紙クロスは日本ほどの繊細さは私は感じられないのですが、水性顔料の塗装技術を施すことでデザインのバリエーションが多彩です。この水性顔料の種類、また職人がパターンで一つ一つ仕上げるのか機械に頼るのかで質感がまた変わります。

この3タイプ以外に+1としてあるのが、機能性タイプみたいなことでまぜこぜタイプです。金属系をまぜよう~ガラス繊維をまぜよう~織物クロスに珪藻土まぜちゃえ~みたいな感じです。

混ぜれば効果があがるみたいなことを謳うのですが、そういうわけでもないので私はあまり重視していないのもあるのですが、おすすめできると思うのには未だ出会っていません。

選びかた

一言に壁紙といっても種類が違います。適材適所で、またご予算のこと、これからの暮らし方のことなどでどれを選ぶかは人それぞれです。私はこの3タイプの中でも本当にいいの?と思うこともあり、必要な時はビニールクロスのサンプルを燃やします。安いのは安いです。ですが、燃やすと衝撃をうけます。まともに吸うと呼吸できません。燃えなくても空気中にじわじわと家において何を守るのかはっと気が付くと思います。食の世界と同じで添加物食材は一瞬は美味しくても体の中にどんな影響を及ぼすのでしょうか?

建築の素材選びは自分の食選びと同じくらい身近に感じて知ってください。食べるよりなくては生きていけないのは空気ですよね。その空気環境は空間の素材で決まるからです。そして目に見えない微生物の世界、菌も素材で変わります。

壁は空間の中でも面積を占める部分です。でもね、こんなこと気にしてたらきりがないでしょ。だから私にまかせて♡

それといつも覚えてほしいとおもうのは、家は生きているということです。息苦しくなると私たち人と同じで寿命縮まります。使い捨てみたいな世の中って悲しいでしょ。

あ~またなんか話がそれちゃった💦

**********************ものぞいてみてください♪

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