芽、目、眼

何だかわかりますか?

花芽を見て、後10日程で開花するかなぁ・・・どうかなぁ・・・と想いながら来週にまた会おうね~と後にしました。

枝の皮の様相やつぼみのふくらみ、この季節から桜だと想像がつきますよね。

ドアップで見ると、細かいことによく気が付きます。そしてさらにドアップで見ようとする。ドアップで見て掘り下げていけば、一滴の血液が体の状態を伝えているようにきっと根の状態も花の咲く時期もこの樹のもつ特徴やメッセージを受け止めることができて全体像を把握できるのかもしれません。

掘り下げて理解できるようになるにはどんな濃密な時間を過ごしたかに比例するのかな。それによって瞬時にわかることもあるかもしれません。

それも一つの見方で一つの生き方。

掘り下げてみるのとは別に、離れたところから全体像を捉えてこの樹を見ることもできます。きっと鳥がどこの枝にとまるのかを探してこの樹の全体像を伝えることもあるのでしょう。

見方はいろいろ。

鳥の目、虫の目、魚の目という言い方をすることがありますね。

鳥のように遠くから全体をみる目

虫のように深く、詳細を知る目

魚のように流れを見失わない目

赤ちゃんのような曇りない眼とは違う私は雲煙過眼の境地にたちたいなんて思ってしまう・・・けどそれも、きっと多眼ゆえに養われるものなのだろうな・・・

 

 

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