枝タペストリー

子供達と見土呂フルーツパークや曽根天満宮や近所の日笠山に遊びに行った際に時々枝を拾って持って帰ります。落ちた枝をだいたい肘の長さにカットして紙袋に入れて保存。例えば前回紹介したはたきを作るなど、棒が必要な時に重宝しています。

落ちている枝を見つけたときに、「なんか素敵~」「何か作れそう」という気持ちになるので一番の目的は工作することという具合です。

昨年は枝を使ってクリスマスツリー代わりに枝タペストリーをつくりました。

枝タペストリー
#クリスマスツリー #タペストリー #枝

タペストリーとは、一般的には織物を壁にかけて楽しむ室内装飾です。これを枝でやってみようと思いました。作り方はとても簡単です。

作り方

■材料

拾ってきた枝

麻ひも

装飾したいオーナメント類

■作り方

①クリスマスツリーのような形にしたい場合、山形になるように枝の長さを調整しながらカットし、床に仮置きしていく。

②麻ひもで下から順番に端から3~5㎝のとろで結びながらすべての枝をつなげる

③壁に掛けたときにバランスがよいように微調整しながら形を整えていく

④最後に好きなオーナメントを飾り付ける

枝タペストリー クリスマス

最終は子供達がつくった靴下をぶらさげると、クリスマスツリー代わりになりました(笑)

装飾の際に意識したこと

インテリアの装飾の時、自分の持っているいいなっと思う、バランスや色感覚で仕上げるのは大切です。そこに、もうワンステップ素敵にみせたい場合、何を知るといいかというと、素材と色の特徴です。

人間の色の見え方や色がどのように私たちに訴えてくるかなど、素材や色でやはり特徴があります。そしてそれをどのように配置するかは照明や面積などで変わる見え方、見せ方です。ここがインテリアコーディネーターで勉強したことを少し活かします。

■見せ方&見え方

・玄関入って目の前の壁にタペストリーをかけよう。(フォーカルポイント)

・壁が塗り壁のオレンジでラフな塗り仕上げ。そして照明は電球色。この場所はあたたかみがひろがる。(やぼったくならない工夫がいる)

・オレンジの配色に枝のブラウン。枝であることをアクセントにしたい。

・子供達がみても楽しめるようにもしたいけど、子供っぽくならずに楽しみたい。

■素材、色の取り入れ方

・自然素材の質感にあうように、オーナメントもフェルトやリボンなどのやわらかい素材がいい。やさしさを表現したい。

・色はトーンを揃えることを外さない。オーナメントの色は派手にせず、グレートーンをベースにしつつ、他取り入れるとしても寒色系1色程度にする。

・クリスマス感ある雪の結晶やゴールドの散らばり感があるほうが品あるきらびやかさがでる。

・王道の赤と緑のクリスマスカラー(補色関係)はとりいれても一つか二つにする。補色はアクセントカラーになりやすい。

インテリアの装飾は「楽しい」「素敵」「好き」「美しい」「なんかいい」等感性が働くことが大前提です。この感性は人によって必ず違います。ですが、そのあとの表現の仕方というのは、素材、色、飾る場所など個の特徴や周りの環境などを知っておくことで磨きがかかる装飾になります。

表現の仕方は自分でいろんな世界を見て引き出しをふやしておく。インテリアの基礎知識などを少し学んでみるなどするとことで磨かれると思っています。

#クリスマスタペストリー

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DIYサポートメニュー

自分でやってみたいけど、一人ではなかなかできなくって・・・こういうことありませんか?

ガーデン、インテリア、片づけ収納の相談から大工、塗装や内装、左官などDIY挑戦したいけど一人ではなかなか前に進まない。

こんな感じにしたいんだけど一人では不安だな・・・という時にご活用ください。

私たちが一日一緒に付き添いお客様に必要なことをレクチャーしながら作業します。

【メニュー】

・片付け・・・・・・・¥20,000/1日

・大工・・・・・・・・¥25,000/1日

・左官・・・・・・・・¥20,000/1日

・塗装、内装・・・・・¥20,000/1日

・ガーデニング・・・・¥20,000/1日

※必要な道具は持参しますので使用いただけます。道具のみのレンタルはしておりません。

※金額は人件費(姫路市~神戸市須磨区まで出張交通費込み)です。材料費、消費税は別途となります。

※作業前には必ず打ち合わせと設計図作成など必ずお伺いし作成させていただいております。詳細はお問い合わせください。工事内容によってはコーディネート料を別途発生する場合がございます。

夏にむけてのレシピ

低糖質、高たんぱく質ブームで気を付けていること

低糖質、高たんぱく質ブームであちこちで関連する商品を見かけるのが日常になりました。私はそのたびに問いかけます。今の私の家族に、私には低糖質も高たんぱく質の本当に必要かって。そして落ち着くのは、それよりも新鮮な無農薬の旬野菜や果物にしよう♡ということです。

どういうことかというと、免疫力低下、体力低下、腸内環境の悪化を予防しておきたい。というのが私が家族の食を担うにあったて年間通してしておきたいことだからです。それに、現代の日本の飽食社会に必要なのはおそらく、低糖質でも高たんぱくでもなく、ビタミン、ミネラル、フィトケミカルだと感じずにはいられません。

良質な油(脂質)とあわせていただくこと。ビタミン、ミネラル、フィトケミカルは旬野菜、果物で十分補えること。糖質もタンパク質もこのことを意識していたら適度な摂取に自然となるとも思っています。

夏は体力消耗しますね。それに現代はどこに行っても空調と外気温の差で体も疲弊し免疫力も低下し、おまけに冷たいものの摂取や高たんぱく質だーとか言ってお肉の摂取していると腸内環境はどうなるのでしょう。

そうなりやすい現実に予防としていろいろ考えて積極的に作っているレシピを簡単にまとめます。

①柑橘系の100%フレッシュジュース

材料は柑橘系の果物のみ。砂糖などは一切必要ありません。絞り器で絞って、茶こしで濾して調理完了。朝にいただきます。1人1個で十分です。

甘夏100%ジュース

ビタミンCはすぐに排出されてしまうので、積極的に取りたいです。フォトケミカル(抗酸化)にもばっちりです。

②切り干し大根の和え物

お財布にもうれしい常備菜の切り干し大根はその栄養価もうれしいです。水でさっと戻して、旬の葉野菜とツナ缶やかにかまなどうまみがある食材と組み合わせます。それをオリーブオイル、甘酒、好みのポン酢で合えるだけ。

最強、万能ビタミン、ミネラル、食物繊維、フィトケミカルの和え物です。写真は春菊と切り干し大根、ツナ缶をポン酢、糀のみでつくる自家製甘酒、低温圧搾で無農薬栽培のエキストラバージンのオリーブオイルで和えた和え物です。

③すいか炭酸ジュース

②でも登場しましたが、まるみ糀さんの生麹だけでつくった甘酒は我が家の常備調味料です。夏にカリウムいっぱい、水分だけでは体はおいつかないので積極的に取りたい野菜と言えばやっぱりスイカです。スイカ、甘酒をブレンダーでスムージにして炭酸で割っていただくというスイカ炭酸ジュースです。

すいか炭酸ジュース

④シソソース

シソは和製バジル。ジェノベーゼの代わりにシソで代用します。調理はとても簡単。シソの葉、ナッツ類(私はカシューナッツ、今回はアーモンド)、②と同じオリーブオイル、チーズ(粉でもシュレッドでも)と塩を少しいれてフードプロセッサーで混ぜるだけです。分量記載ないのは、その時々で味見をしながらつくることや家での味をつくることを楽しむことが大切と思うのでしていません。

シソソース

⑤梅シロップ

夏をむかえる、夏を乗り切るのにやはりはずせないのは梅ですね。我が家は子どもたちが大好きなこと、やはり子ども向けに作るとみんなでいただけるので梅酒はお預けで梅シロップのみにここ3年なっています。

南高梅

今年の初挑戦は黄梅でシロップをつくることです。黄梅の香りのよさに一度チャレンジしたかったのです。香りはとても良くて、完熟しすぎて発酵してしまわないか心配ですが、黄梅2㎏対氷砂糖2㎏、青梅3㎏、氷砂糖2㎏と喜界島の粗糖1㎏を仕込んでいます。

1か月待って、夏真っ盛りに水割り、炭酸割を楽しみます。

難しいことは書いていませんが、ビタミン、ミネラル、フィトケミカルの選びからは簡単です。先人達が土にふれ、陽の光を浴びさせて培ってきた中で伝えている自然の摂理そのままに、旬を知り、旬をいただきくことで体が整うということ。3代栄養素の糖質、タンパク質、脂質はこうした陰の立役者のおかげで成り立つことを今一度見直してみてください。

加工食、高加熱、嗜好品過多を整えるには

また改めて追記しようと思いますが、一時期ローフード(生食)ブームがありました。生食だけに偏るのはおかしな話ですが、それだけ、現代は加工食(レンジでチンも含む)、また高加熱食、嗜好品に偏りやすい傾向があるから、見直してみてねということで注目されていたのだと思います。もし、偏っていると心当たりあるのであれば、加工食を旬の食材に、高加熱食を生食に、嗜好品は水にシンプルに置き換えてみてください。

その際も上記記載のレシピは参考になればうれしいです。

はたきの作り方

はらいおとすだけで十分

無垢の板、塗り壁材、紙などの自然素材でできた家具や内装材は、市販で売っているようなほこりを拭き取るという概念の掃除道具よりも、ほこりを払い落すという概念の掃除道具が理にかなっています。

我が家のリビングは長男入学に合わせて大幅な模様替えをして、壁面に無垢の杉板の収納棚を設置しました。天井までめいいっぱいの棚板、無塗装です。普段の掃除の仕方ははたき1本で十分です。

というのも、そもそも自然素材は静電気を帯びにくいのでほこりを吸い寄せず、ころころとほこりは舞うようにして丸まりまとまっていきます。静電気を帯びやすい素材(接着剤で張り合わせた板や家電製品)はほこりを吸い寄せ付着するので、拭き取るタイプのほこりとりが向いていますね。

はたきは簡単に手作りします。夫の肌着がちょうどいい。我が家は家族そろって綿の肌着を定期的に変えるのですが、着終わった後の綿の肌着は再利用して活躍しています。

はたきの作り方 DIYレシピ

【材料】

・着終わった後の肌着

・適当な長さと太さの棒

・紐か輪ゴム ※私はタコ糸を使用しています。

・ちょっとおしゃれに見せたい紐やリボン ※100均のスエード調の紐を使用しました。

道具は、裁ちばさみがあれば十分です。

【作り方】

①長さ約30センチ、幅約2センチほどに肌着を裁断し、放射線状に置く

②真ん中に棒をあてて一気にひっくり返す

③紐でしばる

④もう一度ひっくり返し紐で縛る 

※この時、私は型結びはしていません。肌着を交換するときに、ほどくのが楽なようにしています。

⑤棒のおしりに適当に紐をつける

⑥完成です

使い方

気づいたときにぱっと取り出しぱっと手入れができる仕組みづくりが大好きな私です。維持もしやすいし、掃除をためこむと億劫になって、ストレスに感じるからです。機能性はそれでよくても、やっぱり見た目やデザインも気になるので、インテリアにしてもいいように、でもお金はかけすぎないってことを工夫しています。

実は、この棒は台風の後に子どもたちと近所の境内で拾った枝です。工作に使えるのでいっぱい拾って持って帰って保存していました。

無垢の杉板の棚にも違和感なく溶け込んでいます。

はたきにする生地は基本、白の肌着ですが、ここは使い古したカラフルなはんかちでもよさそうですね。

ただ、化学繊維を巻き付けるときは、化学繊維はほこりを付着させるので、ぶらさげておくとはたきの部分にほこりが付いた状態になるので、そこをよしとできるかどうかは個人の判断によりますね。

素材によって掃除の仕方も違いますが、個性を知って対応する知恵をもっていると暮らしが豊かで楽しくなります。

抹茶黒豆ケーキ

アレンジスイーツ

御節の黒豆が残ってる。そろそろ食べきりたい・・・ので冷蔵庫と相談。。。

よつ葉の無塩バターがある。抹茶がある。NON-GMO飼料の卵がある。棚田の米粉がある。これはパウンドケーキができるぞ♪我が家の食材を見て、自然派コープ基準は常に維持されていることに有り難くなる。そして、日々の料理という仕事はさまざまな能力の糧になっていることにも気が付く。

小さなくらしの一コマにこれほどまでに社会を学べ、発見、思考、表現、想像、分析、仮説、実行、調整、判断、決断、活用・・・等等いろんな人間的能力を使うかと毎回感じるのが、誰かのことを想いつくる料理だなって。

レシピ

■材料

・御節で残った黒豆・・・約100~150g

・米粉・・・・・・・・・80~100g

・抹茶・・・・・・・・・大さじ2

・よつ葉無塩バター・・・約70g

 ※一箱150gの固形バターを約半分より少なめにカットして湯煎して溶かす

・卵・・・・・・・・・・2玉

 ※卵を選ぶのは殻、黄身の色でなく、鶏の飼料と飼育のされている状態を知ってから選んでいます。NON-GMO飼料であることはは私のはずせない選び方です。

・種子島洗糖・・・・・・大さじ3

・アルミフリーベーキングパウダー・・・小さじ1

■作り方

①卵と砂糖をあわせてよく混ぜる

②米粉と抹茶とアルミフリーベーキングパウダーを混ぜる

③卵と砂糖を混ぜた中に溶かしたバターをいれて混ぜる

④②もいれてよく混ぜる

⑤黒豆をいれてあわせる

⑥オーブンシートを敷いたパウンドケーキの型に流し入れる

※この時、2~3回トントンとして空気を抜く

⑦180℃のオーブンで30~40分焼く

⑧粗熱がとれたら型からとりだして常温で冷ます

そして身の回りにあるモノを使って、自分なりに美味しく魅せるコーディネートを楽しんでみてね♡

手間の中にある幸せ

お茶タイムに食べようかと思ったけど、なんかみんなで食べたくて我慢。

晩御飯の後に家族揃って「いただきます」をして頬張る笑顔が嬉しい瞬間。

抹茶が大好きな息子は2個もペロリで食欲がましてきた6歳児にびっくり!!

半分こって食べていた時期がもう終わったんだ・・・

年末年始、食べることが多かったので胃腸をやわらげるほうへ日々の料理もシフトする。調整するって広い目をもって、そこで何かをつかんできて自分という主を、柱ができるイメージ。

2019年のはじまり

2019年のはじまり

あけましておめでとうございます。初春の慶びはいつも自分の置かれた場所での幸福を感じる日となります。

家族そろって日笠山で初日の出を拝むことができました。私たちが当たり前のように呼吸をするようにいかなる時も昇る太陽をみて生かされている有難さを全身で感じました。冷たい空気と白い吐息の中で見る太陽の形、目にする色、光はその相反するような組み合わせの中でより一層心に訴えかけてくるものがあるのかもしれないと感じます。

そのまま曽根天満宮へ初詣に行きました。今年は猪年。毎年干支の絵馬の前で写真を撮りますが、猛進という言葉の前に私は「走らず歩いて進みます」と心の中で自分に語りました。数年前まではぱっと思いつく四字熟語には必ず「猪突猛進」ってのがでてきいていた私ですので、自分自身の中で何か変化を感じています。

今年は地に足つけて「歩」がなんとなく私の中のテーマ・・・

安定感ある秋田大工と安定感ない子どもたちのギャップに私はいつもふりまわされる・・・

静かな風

正月3日間はあたたかく穏やかな小春日和でした。秋田の実家の梅の花は小さな蕾がしっかりと色づいてきていました。子どもたちと凧揚げを楽しもうと外に出るも風が静かで、走っても走っても凧はなかなかあがりませんでした。

それでも愛しい娘は本当に常にいつだって笑顔♡

この笑顔を見ていると普段忘れがちのことに気が付くことが多いです。

2019年、歩き問う

元旦の日本経済新聞トップ記事はおもしろかったです。興味ある方は写真拡大して一読ください。

捕捉でシンギュラリティの意味も掲載しておきます。

平成30年時代を終え、次の30年代について語られる中でやはりブームのように今どこでも目にするAIについての話題がありますね。

技術の進歩はどんどん進み、AIの知性も30年後には格段に進歩しているんだろうな・・・それこそまさに猛進だろうなと誰だって予測がつくと思います。

そのことよりも私が語らいたいと思うことは、この記事の最後に記されていた「人間の定義は技術の進展に応じて変わる」「いま必要なのは自分自身は何者なのかを考えることだ」という文句。

いつも感じることなのですが、人類を問うといえど、「こうすれば自分が確立できる」なんて理論が確定しているわけでも方法論があるわけでもなく、AIに搭載だってされていないですよね。AIと人類の違いは「自分があるかないか」が最大の違いだと感じています。

多様性を認めようと叫ばれる中で、自分を問うこと、まさに自分自身は何者なのかを考えていくことは、今置かれている場所で自分を見つめ、どう生きるかという倫理観を自分で問い考え、語らい、遊び楽しめたらいいなと。AIが注目を集める世の中であるならば、技術の猛進に焦点をあてるばかりでなく、それと同時に同等に人間の知性、人間がもつ知能って何だろうって語らいをしたいなと思うのです。

上記に補足記事写真を掲載していますが、次の30年後にはシンギュラリティ到来と掲載されています。おそらく30年かからない分野もでてくるのだろうと思います。そんなことばかり目に言ってるときっとその危機感や恐怖心が芽生えるのでしょうが、AIが人間に近づくのか、人間がAIに近づくのか近代科学技術を選択し続けてきた人類が己を問うところはここにあるのかもしれないなと記事を読んで思いました。

だとしたら、私はAI分野を語らう時も直面している課題について語らう時も、時に他者に身を置き、他者感覚を要する想像力をもって問い、歩きたいなと思います。

そして私は初日の出を拝みながら生かされている有り難さを感じ、静かな風に平穏な初春を感じる幸せをいただける普遍なる自然の中に確実に自分の身が置かれいてることを忘れず、近代的選択をし続けてきた飽和状態な現代社会の中で生きながらも少しづつ社会がほんの少しでも自然に近づくような生き方をしていこうと、自分の心がぽっとなりました。

2019年、皆様にとって幸多き年となりますように。そして是非、一緒に時を過ごすときはたわいもないことで語らいたいなと思いますので本年度もよろしくお願いいたします(*^_^*)

 

2018年大晦日

年末年始のお知らせ

今年の晦日も大晦日も例年通り家族揃ってお正月を迎える準備が出来ました。

これもひとえにご愛顧いただく皆様のおかげだと感謝しております。

この度のお正月は大型連休だと言われていますが、私たちは今日仕事納め、そして年始は4日から始動しております。

寒さが増してきますが、あたたかくお過ごしください。そしてご家族皆様良い信念をお迎えください。

平成最後の大晦日

少し早めに仕事を切り上げて帰宅した秋田大工の一言でいつものお宮さんへ一年の無病息災の感謝を伝えに行きました。

帰路につく途中に夫婦揃って「いいね」ってなったのがこの雰囲気。塀の瓦が冬の空から射す陽の光でいぶし銀が輝いて見えたのです。梅文様の瓦に渋い味わいの垂木、未だ白く強い漆喰に竜山石の3色。時を経ても美しさがにじみ出るのは単に自然素材だからとかでなく、人の手の合わせ方を感じずにいられませんでした。

もう一つ発見があったのは、天川に鴨が1匹着水したあとにできた波紋の先にチヌ(黒鯛)が泳いでいるのを夫が発見。

写真中央。縞模様がはっきり見えたチヌ。

倫理の根源=住処

彼らの慣れ親しんでいる場所は海水の中で、時に川を少しのぼることもあって、好みの住処にふさわしい場所があるのだろう。決まって橋の下のあたりに群らがっているのを見かけます。

最近はまったスピノザのエチカとリンクしてきます。

倫理(ethics)の語源はギリシア語のethosエートスなのですが、おもしろいのはこのエートスという意味が慣れ親しんだ場所、動物の巣、住処を意味していることです。

倫理とは自分がいる場所でどのように住み、生きていくかという問いがあり、自分の住処でどう生きるかを考えていくことだというのです。

学校の授業に道徳というのがあったけれど、道徳は何か問題があること、解決したいこと、現状打破のために何か一歩超えようとする提案、価値観や判断基準を上から押しつけ多数派に持っていこうとする感じがあります。

そこには慣れ親しんだ場所でもなく、どう生きていきたいかという問いや考えを住処で行うこともない気がしてしまうのです。空虚感がうまれてしまうことがある気がします。

平成30年時代を振り返ってみても何かリンクしてきてしまいました。

良書で響いて離れない心の平穏といつも身近にある何気ない平穏がリンクすることが普通にあるのが私にはキュンとなるポイントで・・・

その気づきをいただけることがおもしろいです。

感謝は表現しないと感謝でない

感動という言葉そのままに紐解くと、気持ちは発しないことには伝わらない。今年も私なりの表現で料理をしました。

今年は家族皆で正月にすき焼き、2日はふぐ鍋をしようということで、御節も箸休めになるように準備しました。

両親に感謝を込めて

こちらは私たち家族の分

久しぶりの投稿になりましたが、本年度のご縁に心から感謝しております。本当にありがとうございました。

 

『間』のある日常をつくっていく

間のある日常

『間』ときくと何を連想しますか?

余裕、ゆとり、すきま、はざま、時間、静寂、無、やさしさ、ほぐれる、休み、つながり、一段落、穏やか、美、豊か・・・連想する言葉全て含むような言葉だけに抽象的で、ふわっとしてて、ぼーっとしてる言葉なのかもしれない。

それならば私の癖、端的にわかりやすい言葉に言い換えてみようと、英語でこの日本的な『間』という言葉を訳すると何に当たるかと脳みその中の引き出しあけてみるもなかなかしっくりこない。敢えて訳するとしたらtimeかな。

『間』があるからこそ双方の調和がとれるコトがある。躍動感あふれる世界と静寂な世界が調和することで生まれてくるところに穏やかで優しさにあふれた清々しい美を感じる。

『間』言い換えれば『ゆとりある時間』はどこにあるかな。

便利な時代は私たちの日常の中に根深く浸透していて、それがスタンダードとなっている。そのスタンダードにはどこか麻痺するようにうめつくされてしまっている『間』があるなって・・・

ただ、何故か、恐ろしいことかもって思てしまうのは、『間』を見失っている世界はどうも思いやりを見失い自己中心的に生きるための住処になっていて、そして、ここは意識していないと飛んで火に入る夏の虫みたいに誰もが陥る迷路のような空間になっている気がしてならない。

あふれる開かれた情報社会の中につからずに、本を手に取るとそこには広がっていくリンクの世界でなく、想像という機会にめぐまれた『間』がいっぱいある。

現代社会の中で仕事をしていくうえで私がうみだしたいのは『間』だ。って強く思う。

建築業を通してできることがある。心身をおく住だからこそ、毎日同じであるようでじわじわ変化する日常を育む家だからこそ、改めて思うことがいっぱいある。

小さなママはいつだって幸せにあふれてる。macoママは多くの時間をこうしてポポちゃん、メルちゃんのお世話に費やして自分も幸せいっぱいの笑顔を毎日ふりまいてる。

この子から湧き出るあふれんばかりの間の世界観に母は幸せをもらってばかり。

感謝の気持ちでいっぱい。

 

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春、夏、秋、冬の年4回発行しているニュースレター

べーすだより発送します。

毎号、『自然』『人』『住』には共通することがいっぱいあります。毎号、それらに共通するテーマに沿ってそねべーす情報をお届けしています。2018年秋号を現在作成しています。

私たちが取り組んでいること、おすすめ情報、コラムなどですが、暮らしの中の発見や暮らしの中に役立てることににつながればいいなと思っております。

ご興味のある方は郵送にて発送しておりますのでお気軽にお声かけ下さい。

 

 

 

ふんわり糀家 糀の暮らしshuku

糀の暮らしshuku

ふんわり糀家 認定講師の真瑚先生が自宅教室を開講されました。

先日、生徒さん達と調理ができるようにと折りたたみの作業台を納品させていただきました。どんな折りたたみ作業台にするかをプランさせていただくにあたり、いろんなお話を通して、伝わるものがありました。

発酵の知識やレシピもそうですが、真瑚先生の暮らしを丁寧に過ごす姿勢から伝わってくるのは生き方がそのまま人柄に出ていることでした。

そしていただいた甘酒の美味しさに私も出会った嬉しさと、家族に美味しいよと食べてもらう喜びに通じるとビビビと感じて学びに行ってきました。

一期一会そのもの

水筒で簡単にできる甘酒作りと、甘酒を使ったレシピを学び、決め手の麹の選び方や美味しくなる秘密を教えていただきました。その説明の仕方もわかりやすく、入念な準備がされており、まるで心地よいおもてなしを受けているかのような教室でした。

まさに一期一会の演出でした。

レジュメと手作り柚子ドリンクからのスタート(*^-^*)

そして甘酒を作り、甘酒を使ったレシピを2品作りました。

どちらも家で簡単にできる内容で、実践型です。

テーブルコーディネートもおしゃれでした(*^_^*)

麹でここまで違うかと・・・いうほど甘酒の味って変わります。

麹の暮らし shuku 真瑚先生の発酵料理教室の情報は下記のインスタグラム、ブログ

インスタグラムはコチラ

ブログはコチラ

 

お腹の調子が整う暮らし

私は健康って何?って聞かれたら、お腹の調子が整うことだと思っています。ですので生きた調味料、つまり発酵料理は我が家でも欠かせない大切な暮らしを整えるパートナーです。

発酵の世界って本当に人や蔵元や素材や自然環境、暮らしの環境、いろんな要素ですごい変わるなと実感してきました。ですが、心から安心して発酵といえば真瑚先生となれることもとても嬉しいご縁です。

発酵料理教室、楽しく学べるだけでなく、家で実践できます。

是非、体験レッスンからおすすめです。

私は、早速今日作った甘酒で明日の朝ご飯はマンゴー甘酒スムージーを作ります♡明日の朝が楽しみ♪

500mlのスープジャー1つでOKなんて最高ですよね~♪しかも場所とらないし、手軽で嬉しい♪続けられそう♪

真瑚先生♡本当にありがとうございました♪

 

 

同じ夢

落ちていた花

娘が拾ってきたバラの花。

娘:「お母ちゃん。落ちとったのをおじいちゃんと拾った~」

私:「きれいね~。いい香りもする?」

娘:「うーん♡(くるっと一回転する)お水しよっか」

私:「この瓶でもいい?」

娘:「いいよ~♡♡♡」

バレリーナさんが大好きで、リカちゃん人形のお世話に忙しく、絵は紙にはみ出るくらいに描く4歳の女の子。泣くと100m以上離れてても聞こえるほどの泣き声で、スカートが大好きだけど、キュロットとタイツでごまかして膝小僧が怪我まみれにならないように私は努めている。(だって女の子だもん・・・と思いながら)

「さしすせそ」の発音が「たちつてと」になるのに兄より会話が大人びてるのにはいつも驚く。いつも純粋にまっすぐな心で世界をみている私には娘であり小さな女の子。

そんな娘が拾ってきた落ちていたバラの花を食卓に一緒に飾る。

それだけで一気に部屋の印象が変わるから不思議。

同じ夢

向き合うという感じではない。一緒に並行している感覚。純粋にまっすぐに世界をみている兄妹でも向き合いすぎると喧嘩に発展している。同じ夢を持つなら向き合いすぎるでなく並行するように歩いていけばいいのではないのかといつも思う。そこにはなぜか不思議と小さな思いやりがうまれやすい気がする。

同じ目的をむいて並行しているとね。

落ちていた花を飾ろうって一緒に水にさすという同じ行為を果たす。

ここには人によっていろんな目的があるのかもしれない。

水をあげないと枯れちゃうじゃん。

綺麗に飾って楽しもう。

同じ、共通していることは目的とかいう堅苦しい感じのことではなく、価値観とかいう陳腐な言い方でもない、潜在的に潜んでいる何か共通の夢みたいなふわっとしているもの。

 

誰もが持っている潜在的に潜んでいるごく自然な命を慈しむような感情。

ふとした時に表れるのに、普段はいろんな環境要因によって閉まってしまいがちの何か奥にある感情。

心を許した者同士だけみたいな狭いものでなく、花を愛でるみたいに人間も同じ夢をみて並行していければ平和がある気がした。

複雑すぎる社会の中、言葉にし難い蔓延する何か違和感みたいなことを感じる時、家庭の中にあってほしいと願う小さな平和がある暮らしを切に願う。

自然に動かされる娘と同じ小さな夢というか、小さな行為が世界共通の夢のように思えてならなかった。

 

 

 

 

 

 

芽、目、眼

何だかわかりますか?

花芽を見て、後10日程で開花するかなぁ・・・どうかなぁ・・・と想いながら来週にまた会おうね~と後にしました。

枝の皮の様相やつぼみのふくらみ、この季節から桜だと想像がつきますよね。

ドアップで見ると、細かいことによく気が付きます。そしてさらにドアップで見ようとする。ドアップで見て掘り下げていけば、一滴の血液が体の状態を伝えているようにきっと根の状態も花の咲く時期もこの樹のもつ特徴やメッセージを受け止めることができて全体像を把握できるのかもしれません。

掘り下げて理解できるようになるにはどんな濃密な時間を過ごしたかに比例するのかな。それによって瞬時にわかることもあるかもしれません。

それも一つの見方で一つの生き方。

掘り下げてみるのとは別に、離れたところから全体像を捉えてこの樹を見ることもできます。きっと鳥がどこの枝にとまるのかを探してこの樹の全体像を伝えることもあるのでしょう。

見方はいろいろ。

鳥の目、虫の目、魚の目という言い方をすることがありますね。

鳥のように遠くから全体をみる目

虫のように深く、詳細を知る目

魚のように流れを見失わない目

赤ちゃんのような曇りない眼とは違う私は雲煙過眼の境地にたちたいなんて思ってしまう・・・けどそれも、きっと多眼ゆえに養われるものなのだろうな・・・