わたくり体験

わたくり

今日は仕事で神戸に少し立ち寄ることがあり、その後自然派コープ様主催のぐるぐるフェスタに行ってきました。生産者の方と直接お会いできる場所は私大好きです。ブースの中でおもしろい体験をしてました。わたくりです。

わたくり

綿花を収穫したらこうしてわたくり作業を行うそうです。ハンドルを廻すと種と綿に分かれます。

わたくり機

意外に子どもたちのくいつきがすごく良かったんです。

わたくり

綿の実情

この姿をみて、ちょっと複雑な気持ちになりました。大志を妊娠中、肌着を探していたときにコットンにもいろいろあるな?って疑問が湧いて何がどう違うのかといろいろ調べた時に知ったことが未だに焼き付いていたことと最近その話題がでたこととそして今日の体験だったから。インドの綿花農家の実情に胸を締め付けられたからです。児童労働というだけの話ではないです。深刻な健康被害は私には衝撃でした。

綿産業は半分以上が遺伝子組み換えの綿花です。虫が寄らない、収穫しやすい理由で遺伝子を操作します。それでも耐性ができた虫たちがやってきます。そこで今度は強い殺虫剤を散布します。これは戦争の時に散布される劇毒です。(薬と表現したくない劇毒)そして、日本で使用されている農薬も同じようなものです。

綿花の収穫は子どもたちです。未来を担う子どもたちがなんでこんな・・・って胸が痛いです。戦争に使用されるのは命をうばう劇毒です。農薬も蓄積されたらどうなるのでしょう。インドではGMO綿花にNOと奮闘する人たち、そして活動もまたあるようです。主張はいたってシンプルですよね。命を脅かさないで。って。

仕方がないの?

日本で生まれ育ち、どっぷり日本経済の中で暮らしていて自分たちだってインドのような実情とは違う日々の生活に精一杯です。全てが全てオーガニックコットンを選ぼうとか世の中の大きいことに立ち向かおうとかも大事かもしれませんが、その前に足元を見つめようってことは誰にだってできることだとここ数年強く思います。原料や製造のことは公開せずに、環境によい取り組みをしています。アフリカに支援していますっていう企業もあれば、こうした製品ができるまでこんな取り組みをしておりますっていうてる企業もあります。ちょっとの意識だけあれば謳い文句で実情がすぐ見分けられます。

仕方がないとなってしまいがちな日々の中でもせめて、せめて小さなことだけど少しでもできることから・・・未来に何を残したいか本当に買い物一つで変わると思うから。そんな国に住んでるから。絹事情や麻事情も・・・石油経済におされちゃったという近現代史を知ると現代史って思いっきり消費者が作れるやんって思ってしまうんですよね。

そんな気持ちを思い返しながら・・・会場をあとにしたときに目にしたポートライナーに乗るーってきかない大志だったので子どもたちと三宮まで。特に寄るところもなく、買うものもないから・・・神戸国際会館のビル屋上の庭園にて走り回って遊びました。シンボルツリーになってる樹齢500年のオリーブの巨木。壮大な輸送だったそう。500年何をみてきたんだろう。そしてこの地で根を張ってる姿をみると・・・この木はここで何を見て何を思ってるのかなって・・・居心地はどう?って思わずきいてしまうくらい・・・おしゃべりしたいって本気で思ってしまう私です。

樹齢500年olive

樹齢500年のオリーブと☆

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