さまざまな色 珪藻土壁

色の世界

人は、色の刺激を受けると、視覚という感覚を通り、感情に響いてくるようで、それは知覚的なことと情緒的なことに判別されます。

知覚的なことというのは、万人共通のことで、例えば、暖かい色、寒い色と言うと何色を思い浮かべるでしょうか。

情緒的なことというのは、個人差が大きくて、好きな色、色を見て思い出す記憶など皆違うことに気づきますね。

 

インテリアの世界で

インテリアの世界でももっと色を楽しみませんか?個性が強くでる、飽きがくるのではないかとか、落ち着けるのかどうかなどがイメージがわからないこともあるかと思います。色の持つパワーは本当に絶大ですから、そう思う気持ちよくわかります。

とりいれるなら、この色は知覚的に感情的にどのように刺激してくるのかを逆算して考えてみます。

奇抜かな?と思う色を部屋に大胆に設えようとする際におすすめは「ゆらぎ」をいれること。

「ゆらぎ」とは、無表情でないこと。つるっとさらっとという感じでないことです。

お手本は自然界にたくさんあるゆらぎです。

海の波、光に照らされた海面のきらきらしたゆらぎがお手本。左官職人さんに希望を伝えるとでたコテさばきは虫食いという塗りパターンで決めてくれました。

 

新緑の葉を思わす色には木鏝をひきずるとうきあがるパターン。

葉脈のようです。

イタリアンオレンジのような明るい太陽を思わすオレンジは炎のゆらぎをイメージして・・・

オリジナル配合

調合してゼロウェイスト(土に還る素材)の珪藻土に色をつけたくて鉱物の色粉をどれくらいの割合で調合すれば、どのような色になるのかを実験して試してきました。

今は、思う色をだせるコツをつかみました。

色を取り入れる際は場所によっておすすめする色や取り入れるならどの部分がいいかなども感覚的に訴えかけてくるだけにバランス考えてご提案しています。

 

色をつくり調合しているときは魔女気分♡♡♡

 

空き部屋再生物語

空き部屋再生物語

はじまりは・・・

6年前、引っ越してきた賃貸アパートは団地のような感じです。私たちが住む棟は3棟ありますが、空き部屋がちらちらとあります。我が家は管理人様にお願いして入居時に内装を自分達で珪藻土を塗り、床にコルクタイルを貼りました。その頃から、夫婦で空き部屋がハッピー循環で生まれ変わったらいいのにね・・・と話していました。現実は、やはり内装工事や管理をしていくという費用対入居者様に喜んでもらいながら住んでいただくという効果をしっかりと考える必要があります。想い続けていると思いがけないチャンスがやってきたときにチャンスをつかめます。

塗り壁ワークショップ

昨年9月に開催した塗り壁ワークショップが転機になりました。オールアースパウダーという調湿性能にすぐれ、トレサビリティである珪藻土と壁内から発生する電場をカットすることができる導電性繊維が一緒になった新しい素材が産まれたのを機に塗り壁ワークショップを行ったのです。珪藻土は湿度を調整する素材としてはすぐれています。空気清浄効果もありますし、塗り壁の部屋は人の五感という感覚をやわらげリラックスさせてくれます。電場カットができる繊維がはいったおかげで、壁に触れるとアーシングできる効果も期待できます。人の健康は自律神経のリズムやバランスで大きく左右されます。この自律神経をかきみだす要因の一つが電磁波ですが、電磁波が原因の健康被害は大地にふれる(アーシング、グラウディングと言われています)ことで緩和されることがわかってきています。壁材が大地とつながるんです。すごい素材ですね。私たち夫婦も協会員ですが日本電磁波協会から素材を提供させていただけたこともあって、1戸の全部屋、天井と壁がオールアースパウダーというお部屋にうまれかわりました。日本電磁波協会は協会員が仲間であるという姿勢をすごく感じます。有り難くそして心強いです。こうしたチャンスをいただけたこと忘れられません。

失敗から学ぶ

塗り壁ワークショップでたくさんの方にお越しいただき、実際の部屋で実際に塗ってみる体験をしていただいたのですが、その後乾いた後に問題がおきました。人の手が違うと塗りパターンがやはり違い目立つところもありました。自分の家ならこれでいいと納得いくことができるDIYですが、やはり賃貸で入居希望者の方に引き渡しする際にはこうした違いを理解していただくのはなかなかハードルが高いと思い、管理人様に報告して一度剥がして再施工することにしました。これができる材です。はがしても再利用できます。私も体力仕事でしたが費用も多くかけられないので地道に剥がしては塗り直していました。夫がみかねて日当でないのにもかかわらず剥がす作業と塗り直ししてくれました。そして全ての天井と壁が左官職人さんレベルとまではほど遠いですがいい雰囲気に仕上がりました。

転機2

天井と壁だけでもほかの部屋とは全く違う心地よさがうまれますが、私は床もどーしても無垢板やコルクにしたくて、どうやって管理人様の費用対効果を満たすことができるのか考えていました。悶々としていたら昨年末、いつもお世話になっている建具職人Fさんから大量にコルクが余り処分に困っていて無償でいいから引取り手を探しているらしいというのでどうですか?と連絡がありました。行くとコルク建材が倉庫にどっさりでびっくりしました。私はここで材の厚みと塗装がひまわり油や蜜蝋などのコルクタイルを吟味し軽トラいっぱいにいただくことができました。さぁ。管理人様に相談です。

コルクタイル施工

現在、コルクタイルを施工しています。貼りあがると和室6畳の部屋以外、床はコルクタイル、そして天井と壁はオールアースパウダーという仕様の部屋が完成します。

物件見学、入居者様大募集

健やかに住むというベースがあるから暮らしをよりよく楽しむことができます。健康ありきです。ですがなぜか、後回しにしがいがちだし、意識のむけかたを悩みませんか?何がいいのか?って。いたってシンプルで。自然の一部であるからこそ自然とともに。そして電化製品に囲まれて暮らすのであれば電磁波とうまく付き合うポイントをおさえておくといいと思います。ベースが整えば自分の暮らしを思いっきり楽しむことでますます健やかな暮らしを育んでいけると私は考えています。

体験、物件見学、入居相談はお気軽にお問合せ下さい♪

 

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♦ワークショップOPEN

オリジナルカッティングボード作り

 4月29日(土)10:00~12:00

場所:ファブラボタカサゴ (サンモール東館2F)
カッティングボードに焼き鏝で焼き印もOK
レーザーカッターでイラストなどを刻印もOK
仕上げは蜜蝋やオイルを塗りながら参加者同士ワイワイおしゃべりしながら仕上げていきます。
限定15枚。予約優先とさせていただきます。
お問い合わせはコチラからお願いいたします。
下記のFacebbokページからもご予約いただけます。
https://www.facebook.com/events/1875477539376836/

♦家づくりへの気持ちが芽生えたら・・・

   自分たちにはどんな家が向いているのか?整理しませんか?
 家づくりに関する情報収集をする前にまずは自分の内なる想いをまとめてください。情報収集に役立ちます。
 BASEシート無料作成します。
家づくりのことお気軽にご相談ください♡