異業種のグループトークありの勉強会

昨日は神戸の農家さんキャルファーム神戸の大西さんが主催するアグリテインメント塾に初参加してきました。
大西さんの司会進行のもと、農家さん、園芸療法士さん、美容師さん、歯科技工士さん、大工(僕)と異業種の方々約10人程でグループトークを交えながらのグループコーチングでした。
大西さん曰く職人起業塾のパクリだそうですが、事前課題やメインテーマを決めて進行される大西さんは僕の想像してた以上に「魅力的な人(事前課題のテーマ)」でした。
メインテーマは「バリュ」
あなたの「強み」は顧客にとってどのような価値に変わりますか?
に対しての僕の発表は、
「信頼」を第一にした仕事を目指すことで、(顧客にとっての価値は)安心して依頼できる。という内容でした。
それから大西さんの「大工さんと農家は似ていると思うんです。」
僕「大工というより材木屋さんと似てるかなぁ」というやりとりから話が発展して、建築と農業のなかにある共通点からお互いの業種にとって今後のヒントになりそうな話もできそうな可能性も見えました。
また異業種の知らないことについてその場で聞きやすい雰囲気もいいと思いました。
異業種の方からのアドバイスも新鮮で面白いと思います。
後半は個人のプレゼンで、今回は園芸療法士の浅井さんの発表でした。
介護が必要な高齢者やうつ病の方などのために、園芸をさせて植物に触れさすことで体力や元気を取り戻すという話と、それを指導する園芸療法士の就職先がなかなかないという話でした。
自分の知らない業界のことを聞き、また異業種の方々の意見を聞き、
今後も面白くなりそうな勉強会でした。
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写真は参加者のfbからお借りしました。

自然素材と伝統構法

今日の午前中は、一人親方として独立する前から長年お世話になっている神戸市西区の自然素材リフォームN-Basicさんのこれから始まる全面リフォーム工事のお祓いと現場打ち合わせ2件と行ってきました。肝臓に転移が発覚して以来の約2年弱ぶりにお仕事をさせていただきます。神主さんによるお祓いで気持ちを新たにし、効率だけではなく長い目で見て信頼を生むような、いい仕事を心掛けていきたいと思います。
昼からは実家で食事を済ませ、子どもたちをまたまた両親に預け、嫁と一緒に宍粟市山崎町まで新築現場見学会に行ってきました。
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石場建て伝統構法の小川建築さん
Facebookでその存在を知り、こだわった仕事をされているので以前から気になっていました。今日1日限りの現場見学会があり、行くしかないやろと思ったのですが、子どもたちを連れて行くと走り回ったり駄々こねたりと、じっくり見学や話が出来ないと思い、子どもたちにとって折角の休日ですが両親に甘えることにしました。
棟梁の小川さんとお話しができました。見た感じ僕と同じくらいの年齢で、とても気さくな方でした。
現行の法規に対する対策についての僕の疑問にも、嫌な顔ひとつせず御自身の考えを話して頂きました。
結局は小川さんとお施主さんの熱い想いと「小川さんとお施主さんとの問題である」という考えが、伝統構法で建てるという結果に結びついていました。
施主さんの奥さんともお話しができました。奥さんも家を建てるからにはと勉強されたそうで、家に対する価値観が小川さんと同じでした。
この家の良さをよく理解されていて、小川さんの仕事ぶりに惚れたそうです。
自然素材で伝統構法と言っても、予算的に多少妥協は必要で、アルミサッシや、屋根にはネオマ(スタイロ系の断熱材)が使われていました。
しかし目指すところは地球環境に配慮した建築であることがお話しからも伝わってきました。
そこを突き詰めれば、先人たちが積み上げてきた伝統構法を継承しながら、循環する自然の材料を極力使うという考えに行き着くと思います。
しかし現行の法規との兼ね合いや自分の経験の無さからも、伝統構法は少し縁遠い存在でした。
今日現場を見せて頂いて、お話しさせて頂いて、やっぱり目指すとこはここかなと思いました。
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グループコーチング

勉強会から帰ってきたばかりのモチベーションアゲアゲの状態でブログします。
今日は夕方から子どもを両親に預け、毎月一回開催される無料グループコーチングの職人起業塾へ夫婦で参加してきました。
今回は資金計画勉強会も開催され約4時間と長めの勉強となりました。
まず資金計画勉強会では、銀行や不動産屋から勧められるままにローンを組むのではなく、自分達のライフプランをしっかりシュミレーションして毎月余裕のある暮らしが出来る返済計画を建てることをお客さんに提案するという内容でした。
販促なしで口コミやリピートで仕事を獲得するには大工とて知っておかなければならない内容です。
いい機会なので住宅ローンアドバイザーの資格を取ろうと思います。即行動!今月のミッションにします。
手取り足取り(感覚的には)、事細かに教えてくれる高橋塾長に感謝です。
ある意味親方、というかそれ以上です。
ただの住宅ローンの勉強会ではなく、どのようにお客さんの立場に立って心を掴むか、という姿勢を学ぶ勉強会でもありました。
それに引き続き、グループコーチングの職人起業塾では、自分たちの未来を作る上で、1ヶ月の中で一番濃い時間だと思っています。
事前課題をしっかり考えた上で参加し、発表し、アドバイスやツッコミを頂くだけでなく、同じ「志し」をもった参加者の皆さんの考えを俯瞰して聞きながら多くの「学び」を得るという、今の自分にとってこれ以上ない有難い時間です。
今回の事前課題は、簡単に略してしまうと
「志しを実現するためにどう行動するか?」
で、僕の発表は前回のブログの内容そのままです。
メインテーマは、これも自分なりに略すと、
「自分の強み、弱みは何か?
どのように強みを伸ばし、弱みを克服するか?」
という問いです。
自分の強み:大工としてのリフォーム経験が豊富なこと。
どのようして伸ばす:更に良い提案と施工をしていく。
自分の弱み:知名度が低い、元請けとしての実績の少なさ
どのようにして克服する:ブログ発信、評判になるような施工実績を積み重ねる。
と発表しました。
今回、高橋塾長や参加者の意見の中でも特に響いたものを紹介します。
・365日ブログをすることになり、自分の仕事を社員に振った。気合いと根性だけでは続かない。これも状態管理。
・販促なしで繋げるなら期待以上のことを提示する。人は忘れっぽく新しいものに弱い。
・業界の中で当たり前になっている不条理を改善する理念をもった者が強い。
・人を育てられるだけのお金を頂けないなら、その仕事はしない。
・おっさんが発信するとおっさんが集まる。女性が発信すると女性が集まる。
・目標は遠く。近くの目標はすぐ終わってしまう。
・強みを伸ばす方が効果が大きいが、弱みを打ち消さない限り本当に強くならない。
・「若い大工を育てていく」ということを発信することが強みになる。
・兵庫木づかい王国というイベントを1年間続けた会社は他にないということは、他の会社に出来ない強み。
・・・という意見から、自分たち夫婦が参加している月一のイベント(朝ごぱん市)でもっと評判になるようなことをしようと思いました。
・大きい会社の方がつぶれる。
・・・小さい方が変化に対応しやすいという意味かと捉えました。
・会社勤めから独立してまだ1〜2年のため、自社ホームページに載せる施工事例が少ないとお客さんに指摘される。
・・・という意見を聞いて、
勤め人や下請け業者でもそこでの経験や実績をしっかり積んでいれば、お客さんとのやり取りの中で信頼性は伝わると思う、という気づきを頂きました。
元請けの仕事も下請けの仕事も分け隔てなく、同じするなら一生懸命したいと思います。
以上が皆さんの発表で特に印象に残ったことです。
モチベーションアゲアゲブログでした。
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人生を冒険として生きよう!

仕事帰りに立ち寄った本屋で気になる本を見つけました。

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「あした死ぬかもよ?
人生最後の日に笑って死ねる27の質問」
僕は死を悟った経験があるだけに死に際に再び後悔したくないという想いがあります。
ネタバレになりますが一部紹介します。
あるアンケートで
「90年の人生を振り返って唯一後悔していることはなんですか?」
という質問に対して
「もっと冒険しておけばよかった」
と90%の人が答えたそうです。
実は僕も2度目の手術後、5年生存率を聞かされ同じことを思いました。
「死ぬってわかっていたらもっと何でも出来たのに」
と。
なぜ多くの人がそんな後悔をすることになるのか?
それは死ぬ覚悟ができていない状態で生きてきたからです。
「人は必ず死ぬ」ということを頭で解っていても、自分に当てはめて受け入れていないからです。
「自分はいつ死ぬかわからない」という事実を受け入れて初めて、本気で生きることが出来ます。
死を受け入れるか受け入れないかの差が「志」の有る無しの差になります。
「あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?     by伊坂幸太郎」
という文言に対して、
僕は少なくても30年くらいは生きるつもりでいるように思いました。
それが「人生まだまだある」という悪い意味での余裕を生む結果に繋がっているのだと思います。
それでは突然死期が訪れたとき再び後悔してしまいます。
当たり前ですが、不慮の事故や病気でいつ死ぬかはわかりません。
なのにそんな余裕をこいた心構えではと思い、ちょっと自分のケツを叩くつもりで、3年後に亡くなるつもりで生きてみようと思いました。
3年後というと、長男大志が小学校に上がる年、長女茉心(まこ)は年子なので年長さん。まだまだ手のかかりそうな多感な時期です。
僕がいないとなると、嫁と子どもが幸せに生きていくための仕組みをつくる必要があります。
まず嫁が得意なことで十分な収入を得て欲しい。
そのためには、得意なこと・強みを見つめ直し、発信し、評判になり、続く状態にまで持っていかなければなりません。
また家庭内では、まだ幼い兄妹が家族を思いやる心を育んでおく必要があると思います。
また僕がいないことで寂しい想いをしたときや僕の想いを知ってもらうためにも、子どもたちへ手紙を書いたり、このブログを子どもたちに読んでもらえるような内容にしていこうと思いました。
スティーブ・ジョブズの有名なスピーチの一部が紹介されていました。以下
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『私は17歳のときにこんな言葉と出会った。
「毎日を人生最後の1日だと思って生きていこう。そうすればいつの日か必ず間違いのない道を歩んでいることだろう。・・・」
もし今日が最後の日だとしても、今からやろうとしていることをするだろうか』
ーーーーーーーーーーーーー
以上
今日が人生最後の日だとすると自分は何をするだろうと考えてみました。
その結果、子どもたちへの手紙を書きました。
そして今後は僕が日々感じたことや思うことをブログに追加していき、子どもたちが大きくなってから読むことも意識したブログの内容にしていこうと思いました。
人は1日のほとんどを、もう変えられない過去のこととか、起こるかどうかもわからない未来の不安に頭を悩ませているそうです。
「今日が最後」と思うと、どうでもいい過去のことや未来の不安がバカバカしくなります。
「今日が最後」という考えにより、不要な考えや不安を削ぎ落とし、今本当にしなければならないことが見えてくるように思いました。
90歳を超えて人生を振り返ったとき90%の人が
「もっと冒険しておけば良かった」
と思うなら、
「人生を冒険として生きよう」と考え行動された方のエピソードも素敵でした。
子どもたちだけでなく嫁にも手紙書かないと   (;゚Д゚)
というか日々のコミュニケーションかな   (;゚Д゚)

健康について

先日、近くにいながらも中々顔を見せていなかった親方の家へ久しぶりに挨拶に行ってきました。
あいにく親方はおらず、奥さんが出迎えてくれました。
親方は腰や首を悪くしてリハビリのために週2回のデイサービスに行って留守でした。
奥さんとは2年前に近くのスーパーでお会いしたきりで、その後の僕の病状を伝えてなかったのでご心配をかけていました。
早速その後の経過と現状を伝えて安心して頂き、その後「健康」特に「食」に関する話になりました。
奥さんは健康についていろいろ勉強されてるようで、僕の(ちょっと世間離れした)食事や考え方をすんなり受け入れてくれました。
そして奥さんオススメの本をお借りしました。
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「海人(うみんちゅ)よしふさの幸せになる食卓」
大まかな内容は、作者が仕事やプライベートを通して食の大切さに気づき勉強されたことが広く浅く書かれています。
僕がガンになってからガン患者向けの本やネットの記事、youtubeなどで知った様々なことがわかりやすくこの1冊にまとまっていました。
アマゾンで検索する限りこの本に対する評価はなく有名な本でもないようですが、食や健康に対する知識が欲しい方へ(入門的に)お勧めできる良い本です。
読みながら「知ってることばかりだなぁ」と思いながらも「わかりやすい」という印象を受けました。
あと1つ気づいたことがありました。
以前別の本で、「健康」を左右する項目の中で「食事」が占める割合は2割ほどだという記事を読んだことがあります。食事以外には生活習慣だったり、物事の考え方や精神状態、体調管理などがありますが、これらは食事を改善することで良くなる傾向にあります。必要な栄養が足りると、精神状態も改善され、それに伴う思考、行動、と連鎖していきます。
それらを考慮すると健康の中で食事が占める割合は(2割程度ではなく)その連鎖を考えるととても大きいということを改めて気づかせてくれました。
農薬と肥料の関係性が個人的にわかりやすいと感じた文があったので紹介します。
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「(効率を優先した近代農業により、)疲弊した土壌に窒素、リン、カリウムの化学肥料が大量に投入され、土壌の中の他のミネラルが減少し、農産物は自分の体を守るための栄養素をつくることができずに害虫の餌食となり、農薬使用に拍車をかけていった。
このように、人間みずからの手で植物の生み出す栄養素を減らし、抜け殻のようになった野菜や果物を食べ続けている。」
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肥料や農薬のおかげで野菜が安定供給されている側面もありますが、本来の土壌で育った野菜と比べてミネラルが不足していては本末転倒とまでは行かないかも知れませんが、効率化の弊害を感じました。
奥さんとの話に戻しますが、知ってる年配の職人さんたちがガンやアルツハイマーになっていたことを奥さんから聞きました。
2人に1人がガンになる時代と言われていますが、実際に知っている方々がそうと聞くと切実です。
不安を煽るつもりはありませんが、この本に書かれていることぐらいは知っといてちょうど良いくらいだと思います。

和室リフォーム続き

前回の工事の続きをお伝えします。
柱には「背割り」といってヒビ割れを一部に集中させる為の切れ目が入っています。

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それが大きく開いてきて写真のように見切り材付近で板と柱に3㎜ほど隙間が出来ています。そのまま貼ってもいいのですが、見切り材の出を小さくしたので余分な出っ張りを削りました。
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地味に手間がかかります。工期がなければそこまでしませんが。
電気かんなで削る際、コンセントが邪魔だったので外すことにしましたが、その際ショートしないように気を付けます。これが結構怖いです。久しぶりだったので爆弾処理班かと思うくらいビビりながら外しました。
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長押を残したことで大壁のようにノッペリとせず和室らしさを残せたと思います。窓も綺麗に納まりました。
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正直言うと見切り材をもっと細くしても良かったと気付きました。
工期がない現場では中々出来ませんが、どうすればカッコ良く納まるかということをじっくり考えることが出来ました。この積み重ねも大事だと思います。
今日は床のコルクを職人さんに貼っていただきました。ついでに襖の張り替えを4枚サービスでしていただきました。
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僕もサービスで踏み台を作りました。施主のお婆さんがウッドデッキに洗濯物を干しに出るときに苦労されているそうで、見積り時にボツになったのですが、それより手間のかからない形の物を作りました。
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あと残すは洗いと家具移動です。

和室リフォーム中

和室のリフォーム工事をさせて頂いています。
打ち合わせの結果、
・畳からコルク床へ
・聚楽壁(じゅらくかべ)から杉板へ
・明かりとりにfix窓(はめ殺し窓)の追加
という内容になりました。
どんな風に工事が進んでいるか紹介します。
まずは家具移動と養生。
工事中結構埃が舞います。
養生を中途半端に手を抜くと余分な掃除が増えたりやり直したり結局余分な手間がかかるので、壁・床ともに時間を掛けてでもしっかりしておきます。
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解体。
高い所から解体していきます。先に床を解体してしまうと、足元が悪いだけでなくゴミが全部床下に落ちて掃除が大変なので、床は最後に解体します。
fix窓が入る部分の垂れ壁と庇を解体します。土壁を落とすのでかなりの土埃が舞います。
その続きで床の解体と行きたい所ですが、戸締りのため窓を納めます。
雨漏りのないよう細心の注意を払って防水テープ・防水紙を貼ります。

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床組みの解体。
今回は畳の下の荒板、根太も交換します。築年数が浅ければ床組みを残したままかさ上げできますが、築年数が古いと床のレベル(高さ)が悪く調整しにくかったり床鳴りした時に直すのが大変なので、勿体無い気もしますが交換しました。
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地盤が下がって襖の建て付けが悪くなってるので、既存の調整材を取っ払い敷居の高さを楔(くさび)で調整し直します。土台から出たアンカーボルトが敷居に当たっていたので、敷居の裏を削りました。
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床組み。
コルク材・下地合板の厚みを逆算して根太受け・根太を組んでいきます。
道具を全部外に出して下地合板まで一気に進めたいところですが、降ったり止んだりの天気なので道具は室内で移動させながらの作業になりました。
こういう作業が地味に時間を食います。
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壁下地。
柱と柱の間の土壁部分に下地合板を貼り、杉板が柱以外にも固定出来るようにします。
杉板を貼る部分と貼らない部分の境界に見切りを取り付けます。
杉板は縦貼りと横貼りが出来ますが、長押(なげし)を残し横貼りにすることが綺麗と判断しました。
見切りを一部付けてみてから、見切りは余り出っ張らない方がいいと気付いたので、通常より出を小さくし直しました。仕上がりを想像しながら進めていきます。

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杉板貼り。
杉材だけでも種類はたくさんあります。
赤身の強いもの、赤白混ざっさもの、
無地(節なし)、上小節(小さな節が少しあるくらい)、1等(節あり)、
ホンザネ加工、目透かし加工、
産地も色々あります。
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今回は奈良県の吉野杉で赤身の強く節のあり目透かし加工の材料を選びました。
梱包を開けて確認すると無地の板もそこそこ混ざっていたので、タンスで隠れる部分に節の多い板を貼り、目立つ部分に無地の板を貼ることになりました。
今貼っている途中で、僕自身も仕上がりが楽しみです。
現場の雰囲気というか、工事の流れが伝わったでしょうか?

半年の振り返り

昨日で今年の半年が過ぎました。
今年から職人起業塾に参加したのがきっかけで、
「一年、十年、終身の計」建て、
このブログを始め、
読書の習慣を身につけ、
第二領域(緊急でなく重要なこと)を意識するようになり、、、
と自分を磨く半年でした。
一年の計では、
「新しい繋がりを大切にして信頼関係を築く(古い繋がりも)」
と書いています。
実際、新しい繋がりは出来たものの信頼関係までは築けていません。
信頼関係となるとすぐに築けるものではないような気がします。
例外で高橋塾長については出会ってまだ半年ですが一方的に信頼しています。
塾生という立場で学ばせて頂いているからという理由もありますが、
人としての在り方に共感できるから信頼できています。
僕も在り方を正しそれを地道に発信していくのみです。
信頼関係が築けているであろう古い繋がりについて大半が特に何もしていないので気をつける必要があります。
ブログを始めたことはとても大きいです。文章に起こさなければ気づかない自分の考えや課題を知り整理出来ます。そしてそれを発信しながら自分を律することができます。
以前真剣に読書したのは癌の治療に関する情報を調べてたときぐらいです。
去年末くらいから本を読む習慣を身につけいろんなことを学んでいます。
今年からスケジュール帳を使うようになり(7つの習慣のフランクリンプランナー)、毎週第二領域を考え確認するようになりました。
どれも最初は面倒くさいというかノルマのように感じていましたが、無理なく当たり前の習慣になっています。
睡眠時間が少し減ったことがネックですが。
残りの半年は今の習慣を維持しつつ、信頼関係を築きまた維持するために自分の在り方を正すこと(もっとギアを上げて)を心掛けて行きます。
これらのモチベーションは、将来の収入の不安から来ていると思いますが、収入とは別に人生の終わりに精一杯生きたと実感したいということも大きいと思います。
肩に余分な力は入っていません!たぶん(笑)

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