和室リフォーム続き

前回の工事の続きをお伝えします。
柱には「背割り」といってヒビ割れを一部に集中させる為の切れ目が入っています。

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それが大きく開いてきて写真のように見切り材付近で板と柱に3㎜ほど隙間が出来ています。そのまま貼ってもいいのですが、見切り材の出を小さくしたので余分な出っ張りを削りました。
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地味に手間がかかります。工期がなければそこまでしませんが。
電気かんなで削る際、コンセントが邪魔だったので外すことにしましたが、その際ショートしないように気を付けます。これが結構怖いです。久しぶりだったので爆弾処理班かと思うくらいビビりながら外しました。
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長押を残したことで大壁のようにノッペリとせず和室らしさを残せたと思います。窓も綺麗に納まりました。
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正直言うと見切り材をもっと細くしても良かったと気付きました。
工期がない現場では中々出来ませんが、どうすればカッコ良く納まるかということをじっくり考えることが出来ました。この積み重ねも大事だと思います。
今日は床のコルクを職人さんに貼っていただきました。ついでに襖の張り替えを4枚サービスでしていただきました。
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僕もサービスで踏み台を作りました。施主のお婆さんがウッドデッキに洗濯物を干しに出るときに苦労されているそうで、見積り時にボツになったのですが、それより手間のかからない形の物を作りました。
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あと残すは洗いと家具移動です。

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