人生を冒険として生きよう!

仕事帰りに立ち寄った本屋で気になる本を見つけました。

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「あした死ぬかもよ?
人生最後の日に笑って死ねる27の質問」
僕は死を悟った経験があるだけに死に際に再び後悔したくないという想いがあります。
ネタバレになりますが一部紹介します。
あるアンケートで
「90年の人生を振り返って唯一後悔していることはなんですか?」
という質問に対して
「もっと冒険しておけばよかった」
と90%の人が答えたそうです。
実は僕も2度目の手術後、5年生存率を聞かされ同じことを思いました。
「死ぬってわかっていたらもっと何でも出来たのに」
と。
なぜ多くの人がそんな後悔をすることになるのか?
それは死ぬ覚悟ができていない状態で生きてきたからです。
「人は必ず死ぬ」ということを頭で解っていても、自分に当てはめて受け入れていないからです。
「自分はいつ死ぬかわからない」という事実を受け入れて初めて、本気で生きることが出来ます。
死を受け入れるか受け入れないかの差が「志」の有る無しの差になります。
「あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?     by伊坂幸太郎」
という文言に対して、
僕は少なくても30年くらいは生きるつもりでいるように思いました。
それが「人生まだまだある」という悪い意味での余裕を生む結果に繋がっているのだと思います。
それでは突然死期が訪れたとき再び後悔してしまいます。
当たり前ですが、不慮の事故や病気でいつ死ぬかはわかりません。
なのにそんな余裕をこいた心構えではと思い、ちょっと自分のケツを叩くつもりで、3年後に亡くなるつもりで生きてみようと思いました。
3年後というと、長男大志が小学校に上がる年、長女茉心(まこ)は年子なので年長さん。まだまだ手のかかりそうな多感な時期です。
僕がいないとなると、嫁と子どもが幸せに生きていくための仕組みをつくる必要があります。
まず嫁が得意なことで十分な収入を得て欲しい。
そのためには、得意なこと・強みを見つめ直し、発信し、評判になり、続く状態にまで持っていかなければなりません。
また家庭内では、まだ幼い兄妹が家族を思いやる心を育んでおく必要があると思います。
また僕がいないことで寂しい想いをしたときや僕の想いを知ってもらうためにも、子どもたちへ手紙を書いたり、このブログを子どもたちに読んでもらえるような内容にしていこうと思いました。
スティーブ・ジョブズの有名なスピーチの一部が紹介されていました。以下
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『私は17歳のときにこんな言葉と出会った。
「毎日を人生最後の1日だと思って生きていこう。そうすればいつの日か必ず間違いのない道を歩んでいることだろう。・・・」
もし今日が最後の日だとしても、今からやろうとしていることをするだろうか』
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以上
今日が人生最後の日だとすると自分は何をするだろうと考えてみました。
その結果、子どもたちへの手紙を書きました。
そして今後は僕が日々感じたことや思うことをブログに追加していき、子どもたちが大きくなってから読むことも意識したブログの内容にしていこうと思いました。
人は1日のほとんどを、もう変えられない過去のこととか、起こるかどうかもわからない未来の不安に頭を悩ませているそうです。
「今日が最後」と思うと、どうでもいい過去のことや未来の不安がバカバカしくなります。
「今日が最後」という考えにより、不要な考えや不安を削ぎ落とし、今本当にしなければならないことが見えてくるように思いました。
90歳を超えて人生を振り返ったとき90%の人が
「もっと冒険しておけば良かった」
と思うなら、
「人生を冒険として生きよう」と考え行動された方のエピソードも素敵でした。
子どもたちだけでなく嫁にも手紙書かないと   (;゚Д゚)
というか日々のコミュニケーションかな   (;゚Д゚)

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