屋根の形

今日は外出したいという子供の相手を妻がしてくれたお陰で、私は8月のイベント準備に1日当てることができました。

屋台の型紙をレッザーカッター用に用意しています。

両面テープや修正テープが必要になり晩飯前に近所の百均に来ましたところ、隣に子供向けの室内遊園地ができてまして、

子供が遊んでいる時間を利用してブログを打っています。

 

屋根の形を確認するため紙を一面だけ貼ってみたところ、大志が気に入りのこり三面を貼って金具の模様も描いてくれました。

僕が貼った一面。屋根のラインは悪くなさそう。

大志が興味持ってくれたので、モチベーションが湧いてきました。

毎日コツコツ進めたいところですが、なかなか時間が取れていません。新たなタスクに時間を掛けるなら、現状の生活習慣から何か1つ諦めなくてはいけません。

1日の時間割を見直しましたが、優先順位をつけると削れるところは睡眠時間か日中の仕事ぐらいです。

理想は1日の労働時間を減らしたいですが、それが無理なら週休二日制ということになります。

収入は減りますが、収入というのは「不満足要因」といって、少ないと不満を感じ、増えると一時的に満足してもすぐに慣れて満足感は満たされないものなのだそうです。

逆に成長とか自己実現といった「満足要因」というものは、なくても不満を感じ難いが、大きくなると満足感も大きくなるそうです。

要は収入への渇望はキリがないということです。

人間は感情の生き物と言いますが、感情で判断するのではなく事実に即した判断・行動ができれば、物事はもっとスムーズに進みます。

ただ相手がいる場合は相手の感情を大切にしないといけません。多かれ少なかれ感情で生きていますし、

また、感情が刺激されたことによる買い物は理屈で納得した買い物よりもリピート率が数倍も高いそうです。

言われてみれば私もそんな気がします。

最近知った知識をひけらかしてるみたいですね。

ただの日記では終わりたくないので、知ったことや感じたことを振り返る意味でもこのブログをしていますので。

このへんで。

竹小舞の見学と手伝い

(今日はただの日記になってしまいました。)

今日は妻がある工務店さんの新築現場の竹小舞を編むのを体験させて頂くので勉強も兼ねて一緒に行こうと前々から誘われていたので、仕事は休みを頂き尼崎の現場のほうに夫婦で行って来ました。

その工務店さんは石場建ての伝統構法をされている福崎町の尾上組さんで、妻はとても広い作業場に以前お邪魔したらしく4代目となる若い棟梁がいると聞いていました。

妻からその棟梁は(というか職人は一般的に)ぶっきらぼうだと聞いていましたが、実際お会いすると気さくに話して下さいました。

構造のことや確認申請の事、今どんな販促をしていて今後はどうしたいかなど、初対面にも関わらず私たち夫婦の知りたいことを包み隠さず話して下さいました。

二階で昼食。周りはサイディングやモルタル外壁の古い家が建ち並ぶ景観的には今ひとつな住宅街ですが、この建屋の中は自然素材で包まれ周りの景観に左右されない素敵な空間になることが感じられました。

現場には2週間に一度しか来れないという施主さんもたまたま来られていて、一緒に竹小舞を編みながらいろいろ話しを聞かせて頂きました。

家を建てることを考え始めた頃はハウスメーカーしか知らなかったそうですが、昔ながらの家に関心を強めていくに連れてこの伝統構法にたどり着かれたそうで、この家の良さをしっかり理解されていました。

竹小舞は麻ひもで編んでいくのですが特別難しい結び方は必要ありませんでした。

福崎町の方では本来左官屋さんが竹小舞下地をするそうですが、自分たち大工でも出来るので一緒にされている大工さん2人(1人はお弟子さん)と一緒に編まれていました。

ちなみに高砂市近辺は左官屋さんではなく竹小舞下地専門の竹屋さんがいます。

昔、曽根の村の中で家を建てるとなると近所の人が集まって竹小舞下地を手伝い、なかにはとても小慣れた方もいたそうです。

棟梁の尾上さんに、実際に石場建てを建てられるまでの道のりは大変だったのではないかと伺ったところ、墨付け&刻みが出来たら問題ないと、むしろ今の工法のほうが羽子板ボルトの穴や面倒臭い仕事が多いので、その気にさえなれば建てれると仰られましたが、なんとか今の形に決まってきたとも仰っていたので、実際には色々勉強したり実験されたり販促したりと好きでないと出来ないことを地道にされて来たように感じました。

今日の1番の収穫は、自分はやはり墨付け&刻みをやりたい(覚えたい)ということでした。

また当たり前ですが、技術の向上ばかりでなく、販促も同じくらい意識を持ち続ける必要性を確認しました。

 

応援する仕事


昨日から姫路のN-STYLEさんの仕事でお世話になっています。

N-STYLさんは5人の大工集団で、私と同じく職人起業塾のインバウンド・マーケティングを学んでいる同志のような方々です。

チーム力に力を入れておられ、楽しそうだなあとはたから見ていました。私の仕事の予定が空いてしまい知り合いに声を掛けていたところ、N-STYLEと一緒に仕事できたら面白いかもと思い声を掛けさせて頂くと、ちょうど忙しくなるタイミングで快く迎えて下さいました。

昨日と今日の昼までは姫路の街中のマンションの残工事。今日昼からはマンションのモデルルームの仕事でした。

現場には社長のお兄さんがおられ大まかな指示を受けながら進めていきました。年齢は聞きませんでしたが私より10くらい上の方だと思います。

同世代かまたは親ぐらいの世代の大工さんとは今まで付き合いがありましたが、10〜20くらい上の大工さんとはご一緒した記憶がほとんどなくて、新鮮というか、私にとっては身近な目標となる年齢です。

社長は現場の力をもっと上げたいとおっしゃっていました。私は応援という立場ですし、早く仕事をこなすといった自分の評価に注力するのではなく、本当の意味で皆さんを応援するような仕事ができればと思います。

細く長く生きるのも悪くない

長男大志はもう直ぐ5歳の誕生日ということでお祖父さんお祖母さんから自転車のプレゼント。

昼前に自転車を買いに行ってきました。店内を見回していると子供の自転車と言えど大人のそれと大して値段は変わりません。

店員さんには親身に接客して頂いたものの心なしか値段が高くサイズの大きい自転車を勧めているように感じました。購入する自転車が決まってからも保険や防犯登録(子供用自転車は任意)、2年間無料点検なんかのオプションを色々勧めてこられました。

自転車での事故の保険は自動車保険の付帯でカバーできるし、防犯登録しても盗られたら一緒だし、点検なんか壊れん限りワザワザ持っていかないし、明らかに要らんオプションですが、妻は不安を煽られたのか迷っていました。

それは商売だからごくありふれた何処にでもあることですが、何故そのサイズなのか、なぜそのオプションなのかについて長い目で見たメリットが見えず(伝わらず)、目先の売り上げに注力されているように感じました。

最近、パーキンソンの法則という面白いものを知りました。

Wikipediaによると

第1法則
仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する
第2法則
支出の額は、収入の額に達するまで膨張する
の2つからなる。

そうで、第1法則は今進行中の模型の準備がモロにそうで期限一杯の準備工程を組んでいますし、第2法則はうちの家計を見るとそのまんまだと痛感します。

家計を何度見直しても削れないものばかりと感じてしまうのですが、仮に収入が今の半分になったとしたらそれ相応に生活スタイルを変え支出を減らし生きていくことは想像に難くないことです。

堅苦しい話になってますが、顧客の向上心や優越感といった様々な感情を刺激しながらあらゆる手でとにかく消費させることに意識が向いている消費社会ですが(もちろん僕もその一人です)、本当にそれが人生レベルで大切なことなのかを問うと、もっと質素でも良いことはたくさんあるのではないかと思います。

周りと比べたり自分らしさを表現したい欲求が消費を促しますが、消費によってそれを満たしたところで快楽は感じても、もっと深いところにある幸せはそれとは違うということを誰しも分かっていると思います。

ちょっと収拾がつかなくなってしまいました。

夕方、買ってもらったばかりの自転車に慣れてきた大志と一緒に自転車で並走しました。

まだ大志ひとりでは遠くに行かせられませんが、一気に行動範囲が広がり息子の早い成長を感じると同時に幸せな時間を過ごしました。

最近思うのは、この子たちがせめて成人するまでは当然ですが自分は生きてやろうということです。万が一なんらかの理由でそれまでに僕が他界するような可能性がゼロではない訳ですが、例えば無理して体を壊すよりも、大した成長が自分の中になくてもただ生きて仕事さえしているだけで細く安定した収入が確保できるわけで、色々チャレンジすることも大事ですが、それ以上にただ健康でいること、細く長く生きることが子供にとってもっと大切なのではないかということを最近感じています。

だからと言って何も努力をしないという訳ではありませんので。

書きたいことがいっぱいありましたので話が飛んだかもしれませんが、私の寝ぼけたたわごとに付き合い頂きありがとうございます。苦笑


 

毎日、少しずつ、できるだけ

御無沙汰しています。

加古川の現場の木工事は無事終わりました。約2ヶ月の長丁場でしたがあっという間でした。施主さんにも工務店さんにもお世話になりました。

その後の予定を決めておらず、というかいつもお世話になっているところからお声が掛かるであろうと空けていたのですが、タイミングのせいかお声が掛からず(苦笑)知り合いの大工さんや建築士さんに当たってみました。

皆さん手は足りてるようでしたが、偶然にもこれから忙しくなる工務店さんが見つかり来週からお世話になることになりました。

それまでの間、溜まった仕事と言いますか、賃貸マンションの工事物件の仕上げや掃除、夏休み模型づくりイベントの準備を進めています。

模型づくりの準備内容を小割りにすると薄々は感じていましたが、進み具合がかなり遅れていることがわかりました。

「小さなことからコツコツと」ってとても大切な考え方です。

「そのうち、まとめて、一気に」って考え方はやらない人の共通点だそうです。

一度に大きなことをしようとするのではなく、「毎日、少しずつ、できるだけ、私が」と小割りにしてハードルを下げ、やる気に頼らなくても無理なく実践するコツを身に付けるのが近道だと(前も同じこと書きましたが)。

屋根の型紙ができたので、それをベニヤ板で作ります。

とりあえず、2.5ミリ、4ミリ、5.5ミリのベニヤ板を卓上ジグソーの柱に当たらず、またレーザーカッターの機器に入るサイズにカット。

卓上ジグソー。

屋根の骨組み。合い欠ぎにして十字に。

屋根の垂木の代わりになる下地と水切り。

荒いです。レーザーカッターに移行すれば精度は上がります。その前に実際に作ってみて部材同士の取り合いや納まりを確認し、修正してからデジタルの図面に起こそうと考えていましたが、、、

 

 

 

 

元が荒過ぎて微調整以前の問題のような気がします。

裏面。

アナログでの加工で精度を上げていく時間は無いので、とりあえず今ある型のままでデジタルの図面に変換し、レーザーカッターで出力(形に)して、調整する予定です。

それには先ずイラストレーターというソフトの使い方を覚えながら進めるというハードルが待っています。

また、イラストレーターとレーザーカッターでトライ&エラー(形にしては修正する)の繰り返しの工程が待っています。

行き詰まりそうなときは無理のないように小割りにして、また小学生の夏休みの工作と考えればハードルは下がります。

精度よりも形にすることが目標です。

てな感じでブログ更新が滞ってました。他にも書きたいことが溜まってたんですが、また書きたいと思います。

賢者に転職

本日は午後から園芸療法士さんのワークショップのお手伝いに呼ばれ、(ついでと言うか)午前中はキャルファーム神戸さんの大豆は種のワークショップに家族でお邪魔して来ました。

大豆の若いのが枝豆ってことを今まで何度か聞いたことがある気がしますが、こうして目で見てやっと忘れず覚えることが出来そうです。

去年秋に収穫し乾燥させたものを、この度皮から大豆を取り出し畑に植えます。

畑に行く前にその大豆をフライパンで炒ってもらってアツアツを頂きました(食べました)が、モチモチして本当に美味しかったです。

自分で建てた家に住み、自分で育てた食べ物を食べるって贅沢ですよね、と農家の大西氏が仰り、住や食といった生きる上で基本的なことをもっと自分達で経験する価値が有るように思います。

食や住といった生活のインフラが整い(過ぎて)、ある意味他人任せでも生きていける環境で育った我々世代にとって今後そのような体験にニーズが出て来るように思います。

子供達は「自分がする」と鍬を離しません。

午後の園芸のワークショップの準備もあり、この大豆は種のワークショップの途中で一足先に抜けさせてもらい、このメンバー(大西さん、料理教室の先生、歯科技工士さん)とは午後の園芸のワークショップで再び合流することになりました。

午後は同じくまた別の農家さんの場所を借りてのワークショップ。

ちなみに午前中は神戸市西区岩岡のキャルファーム神戸さん、午後は同じく西区玉津町二ツ屋で有機農法をされているナチュラリズムファームさん。

どちらの方も積極的にイベントを主催されたり、参加されたりされている今時の農家さんです。

午後は園芸療法士の松永さんのお声掛けで講師として参加させて頂きました。

園芸療法というのは、御老人など介護が必要な方を対象に、例えば赤ん坊や動物と触れ合うことで元気になることと同様に、花いじりをしたり野菜の収穫などを通して自然と触れ合うことで人間本来の元気を取り戻してもらおうとする活動で、

今回は園芸療法士さんを対象に、僕がプランターやベンチ作りのやり方の手本を見せたり実際に工具を使って頂き、園芸療法士さんの仕事の幅をもう少し増やすことで、顧客(老人ホームなど)にも体験の幅を広げることが目的のように話の中で感じました。

参加者の皆様(女性)には丸ノコや押し切りといった電動刃物やインパクトドライバーという電動ドライバーなどの普段縁遠い工具を実際に使って頂き、怖がりながらもインパクトドライバーの使い方に少しずつ慣れて頂き、身近な道具として、また道具の便利さ、大型のプランターやベンチの作り方を体感して頂きました。

一応講師だったものですから写真が全くありません。

押し切り(卓上の電動ノコギリ)での試し切りも体感して貰い、(年季モノで音がうるさいため逆に恐怖心を増大させてしまったかも知れませんが、)天然乾燥剤の桧の香りや複雑な角度の切断も体感して頂いたのですが、急遽 ペン立てや包丁立てを作ることにもなったりと喜んで頂けたようです。

色々体感して頂いてこういった工作が少しは身近にはなったとは思いますが、切断や面取り(鉋で角を削る)など女性の園芸療法士さんにはまだまだハードルが高いように思います。

ホームセンターでカットしてもらったり2×4材なら角が丸く取られているので、インパクトドライバーさえあればなんとかなるものだと思います。

午前のキャルファーム神戸さんでも感じたことですが、異分野・異業種を体感することの面白さは、今後ニーズが増えて来るというか、イベントの参加などを通して皆が面白さに気付いて来るというか、気付いてはいたが忙しくてなかなか出来なかったものが、そんなイベントが増えて来ることで体感する機会が増えるように思いました。

最近時々思うのですが、ある一分野に長けた仕事人が別の分野にも精通し活動の幅を広げることは、ドラクエ3で戦士や勇者といった専門職が転職によって全ての魔法が使えるオールマイティーな賢者になるのと同じ(知らない方はすみません)面白さ・可能性があると思います。

自分もイベントで教えるばかりでなく、教えられるためにイベントに参加することで面白い未来がひらけてくるように思いました。

積極的にイベントをされている志の高い方々と接していると、教わること気付くことがあるなあと感じました。

まだ書きたいことはありますが長くなるので後日。

今日もいい勉強になりました。皆様ありがとうございます。

長文読んで頂きありがとうございます。

40歳になってもた

昨日撮り忘れた現場の写真。

小さな構造体なので組み立てるのは一瞬でしたが、この組み立てる時間が一番楽しかったです。

振れ止めのボルト穴の座掘りは鑿で手掘り、ボルトもステンレスです。

垂木、横桟。このパーゴラは家本体に接続せず、その隙間から雨水が入らないようにゴム製のジョイント材を付けています。

木工事完成で僕はこれで引き上げ。お世話になりました。まだ塗装と屋根工事、地ならしが残っています。

家に帰ると家族でお出迎え。今日40歳になりました。

ゲルソン対応メニューの御馳走を作ってくれました。

40本のロウソク。一本一本歳を噛み締めて、と行きたいところですが子供たちが取り合い。

自然の味の食事。幸せ。

昨日は習慣を続けるコツを書きましたが、イベントの準備内容を小割りにしてみたところ、やることが多くて少し焦りだしております。

目標を掲げると、成果にばかり意識が行きそうですし、まわりからは一般的に成果によって評価されます。

しかしこのような結果主義になると、いろいろ弊害があるそうです。

例えば高校受験に受かれば幸せ、結婚すれば幸せ、と考えてしまうとそれまでがあまり幸せでないものと捉えてしまう可能性があります。

結果に対して幸せを感じるようになると、幸せを感じる瞬間は一瞬しかなくて、それまでが辛いものになる。また時には結果のためには何をしてもいいという考えになってしまう可能性も否定できません。

そうではなく、周りはともかく本人にとってはそれまでの過程が大切で、そこでの努力だったり苦労だったりが後から振り返ると人生の中で感慨深いものであることが多く、「努力そのものが幸せ」と昔の人は考えていたそうです。

そもそも何のために働くのかを考えた時に、多くの人は「生活のため」と答えるそうですが、突き詰めると「幸せのため」だそうです。

結果重視が過ぎると人間関係を軽んじてしまうことがありますが、過程を重視すれば、おのずとそこでの人間関係も大切にします。

そこはひょっとすると個人の好みなのかも知れませんが、そこで築いた人間関係は財産であり、金の卵とガチョウの寓話で言うところのガチョウのような気がします。

成果ばかりが求められがちですが、過程を大切にすることで得られる大切な財産があるということです。

毎日幸せに生きる3つの条件があるそうです。

1つは大きな夢(または志)をもつこと。

1つは結果には拘らないこと。(成功よりも失敗から学ぶことのほうがが多い)

1つはルールを守ること。(野球でバッターが一塁ではなくルールを関係なく三塁に走ると途端に面白くなくなる)

今日もまた1つ勉強になりました。

気合いややる気にはムラがある

もうすぐ誕生日ということで、夏対策に空調服を買いましたが、40歳という節目でそれだけでは寂しいので、クタクタになった作業着やトラックの荷台シートを一新して、見た目も小マシにしています。

黒にして見ました。シートがさらになり軽トラ本体も綺麗に見えます。

作業服もボロボロまで着倒すのではなくできれば綺麗なものを着るべきですね。

日陰で休憩。

空を見上げると綺麗な雲の模様。

外仕事では太陽の移動によって鉋に日光浴をさせてしまい台が歪んで台の調整し直しなんてこともあり、鉋はシビアな道具ですが、写真の鉋は台に鉄板を貼り付け、面取り・ベニヤ削り専用にしたのでそんなに気にしない。

墨付け&刻み・加工が終わりいよいよ組み立て。

ワクワクします。

外部でも錆びにくく長持ちするように、ビス、ボルト類、柱金物などをできる限りステンレスで用意しました。その分値段は少し張ります。

構造体を組み立て出すとあっという間に組み上がりましたが、写真撮り忘れました。写真はまた明日。

 

話は変わりますが、改めて習慣って大事だなと思う話を聞きました。

人間ですからやる気が起きないこともあります。

やる気が起きるまで待つのではなくて、やる気がなくても行動に踏み出せる工夫が必要だという話です。

大きいことを一気にしようとするのではなく、毎日少しずつ。

やる気がなくてもまず一歩、二歩と先ずは踏み出してみる。

例えば学校に行きたくなくても、先ず服を着てみる、荷物をまとめる、と準備していくうちに気持ちが少しずつ行動する方に変わってくる。

要は、「やる気がない時に一歩・二歩を踏み出す決め事」を用意しておく事が行動・習慣の要(かなめ)であるということでした。

例えば僕の場合、先ず早起きをしなければ様々な習慣をこなすことができません。

その為には早寝。10時には寝る。(今は出来ておりません。)

そして目が覚めて起きたら、二度寝を避けるため先ず着替えてしまうと決めておくと良いかも知れません。

そして例えば僕が今しなければならない「祭り屋台の模型づくりのイベント」の準備において言えば、イベント当日から逆算して準備内容を小割りにして、今週若しくは今日はどこまですれば良いと明確に把握しておくことが出来れば、一番無理が少なく進めることができると思います。

また最近サボり気味の人参ジュースづくりはリンゴを混ぜることでより美味しくなるので、リンゴを用意しておくこと。

などが考えられました。まだまだ方法はあると思いますが、

気合いでやるのではなく(「気合い」や「やる気」にはその時その時ムラがあり習慣という性質とは相反するもの)、「やる気がない時に如何に無理なくやるか」という視点で考えることが習慣らしい考え方で、一番楽に行動する解決策ではないかという話でした。

今日も良い勉強になりました。

炎天下で加工中


現場にて墨付け&刻みをしています。

初日は材木屋さんで製材し、基礎の位置が変更になったり現場で細かい納まりを打ち合わせすることになったので現場で加工することになりました。

炎天下で作業してます。

麦わら帽子と空調服のお陰で暑さはマシです。

自撮りしてみました。

暑そうに見えますが涼しいです。しかし険しい顔をしてはります。笑

怒っていませんが、こんな顔で仕事してたらお客さん怖がりますよね。

気を付けないと。

明日昼ぐらいから組み立てれそうです。

僕は毎日水をよく飲んでいます。

本当は人参ジュースを作って飲みたいところですが、サボり気味で、、、その代わり自宅で作っている蒸留水をたくさん飲んでは出し体内を綺麗な状態を保つよう意識しています。

そのせいでトイレがものすごく近いのですが、日中お客様がいらっしゃるお宅のトイレをそう頻繁にもお借りできませんので、この現場では水分補給は人並み程度に抑えています。

なんの話や。

もうすぐ40代


今日は雨のため、パーゴラの現場を空けて、洗面・脱衣室の続き。

 

 

狭いところは慣れっこです。

ブログを少し休もうかと思いましたが、コツコツ続けることが大切だと改めて感じました。

大工に限らず現場仕事は、体力勝負な面があります。

大工になろうと思った頃、大工という仕事は体を動かすのでフラストレーションが溜まりにくく、また歳をとって経験を積むほど経験値が生きてきて、収入が下がらないと思っておりました。

実際に収入は下がりにくいかも知れませんが、やはり体力勝負なところもあります。

ここ最近、仕事で無駄な動きをしないように体より頭をフル回転させるようにしています。

それが年相応のやり方の変化だと思います。

日々少しずつの変化なので自分ではその成長を感じにくいですが、今でも着実に成長している筈です。

しかし、もうすぐ40代に突入しようとする今、そんな流暢なことも言っていられないところです。

20代、30代は貧乏でもやってこれました。(貧乏と言っても視点を世界全体に広げれば上位1割ぐらい?のまだまだ裕福な層なのかも知れませんが。)

途中大病を経験し、回復までの間、今までコツコツ貯めた貯金は一気になくなり、両親に援助を頂きながらも足らず借金をし、今はコツコツ返しております。

それはあと3年ほどで返済できますが、40代、50代には子供が大きくなるにつれてお金が必要になること、今まで後回しにしてきた住まいのこと(今は賃貸住まい)、両親の老後で世話が必要になること、日本経済は右肩下がりが続くこと、などお金の話ばかりですが、そこに目を背けて今まで通りの生活を続けていても、生きては行けますが惨めな思いをすることになると思っています。

知足という言葉がありますが、その考えは尊いですが、その言葉に甘んじて現実に目を背けることはすこし違うと思います。なんか分かったようなこと言ってすみません。

惨めな思いをしたくないだけかも知れませんが、理想を持つことは人間らしい幸せな生き方だと思います。(なんか熱い話になってきました)

そんな訳でこのブログを始めてみたりイベントを開催したりと目先の損得ではない取り組みをしています。

子供や住まいにお金の掛かる時期に、体力が落ちたから収入が減るというのは悲しい話です。

しかし「信用」なら歳をとっても自分の努力によって得られるという話を聞きました。

ならば信用によって収入を上げたいところですが、「収入が上がるほどの信用」と考えると、(ベタな話になりますが)リピート・紹介を確実に頂けるほど真摯に向き合わなければなりません。

しかし人間ですからやる気が出ない時もありそれが自然で、根性論・精神論だけでは続かないのが現実だと思います。

凡人は無理せずコツコツ積み上げていくしかありません。そのためにはやはり習慣に落とし込み、自然にそれが出来る状態・体質にすることが一番楽なように思います。

それが分かっているから(稚拙なブログではありますが)出来る限り更新しています。

しかしブログというのは自分のための行動であると捉えることもできます。時にはブログ更新よりも、人からの頼まれごとに自分の時間を割くほうがその相手の信用を蓄える上で手っ取り早く、正攻法なのではないかと最近思います。

誰しも自分のことを優先したいですが、相手を想う「利他の心」は結局長い目で見た損得勘定とも言えるということを知りました。

話があちこちに飛び(体力、お金、信用、習慣、頼まれごとなど)まとまりのない文になり、また暑苦しい想いの内容にもなってしまい読みにくい文になってしまったかも知れませんが、最後までお読み頂きありがとうございます。