家族で日曜日

本日は、珍しく連休2日目。

午前中は模型の野地板の修正をする為、昨日レーザーカッターで切り出したクラフト紙を、本チャンと同じように木工用ボンド(速乾タイプ)で貼ったところ、これまでの両面テープで仮付けした時と違い、下地の凹凸を拾うことがわかりました。

という事で、仕上がりの段階で凹凸を極力拾わないようにする為、クラフト紙を一枚捨て貼りした上に仕上げの厚紙を貼ろうと考えています。

本棒、脇棒、ドロ台、井筒などもレーザーカッターで作れるようにデータ化する為、この一台しかない見本の模型は今私の手元にあり、ファブラボタカサゴには一台もありません。ファブラボに来て頂いた方に見てもらうために飾っておきたいところですが。

ただ今までの試作品で現状に近いものが屋根だけありますので、近々ファブラボに持って行こうと思います。

屋根だけの試作品。

こちらは唯一の見本。太鼓は参加者から頂きました。模型を早く完成させるか、現状の模型をもう一台作って早めにファブラボタカサゴに飾りたいところ。

昼からは実家で両親と家族で妻の手料理を頂きながら、食後に家族会議。妻が自然食に関するパートから建築の仕事に転職する事になり、主に子供の保育園の送り迎えや妻が出勤する日曜の子供との過ごし方について協力体制を話し合いました。

その転職先は、「ひょうご木づかい王国」という神戸ハーバーランド、モザイクにある施設で、住宅の新築やリフォームを考えている一般の方と、地元県産木材を使い地元で頑張られている工務店さんを繋ぐことで、地元の林業、建築業といった地元にお金を落としてもらい地域経済を活性化させることを目的とした、元々は県が運営していた施設で、我らが職人起業塾高橋塾長が施設存続を県から委任され、運営を第三者機関として神戸新聞社に委託している団体です。

第三者が運営しているにも関わらず工務店の集まりという色が強かったのか、それとも木工のワークショップや木のおもちゃで遊べるというイメージ止まりだったのか、一般の方からすると家づくりの相談ができる場所という認知度が低かったようで、

この度、家づくりの相談や勉強ができることをよりわかりやすく認知されていくために、妻がその相談窓口として、又家づくりのセミナー(勉強会)の講師として、本格始動のお手伝いをさせて頂いくという、私たち夫婦としても勉強になり、素敵な志の少しはお役に立てる役目を頂きました。

妻は頑張り過ぎてしまうところがありますので、無理をしないように見守りたいと思います。

という事で、家族揃っての休日も当分なくなることもあり、家族会議後はホームセンタームサシと服を買いに出掛けました。

ムサシでは野地板の仕上げ材としてカラーの厚紙数枚と、

飾り付けの綱に使えそうなヒモを購入しました。

服はジーンズステーションにて私のズボンや帽子を妻にパッパと決めてもらいました。

裾直しが出来上がるまでは、(amazonのお陰でめっきり行かなくなった)本屋に寄り物色したところ、がん治療のコーナーで立ち止まりました。

私のガンが発覚した5年前、そして転移が発覚した3年前には本屋に行けばこのコーナーを必ず物色していました、というかそれ目的に本屋に行っていました。

本の題名だけでもいろんな違うことが書いてあり、食事で治った、ジュースで治った、断食、温熱、治療vs放置、ガンが自然に消える、病院には行くな、ガン治療のガイドライン、など、様々あり過ぎて無責任とも思えるほど違うことが書かれているであろう本をあーでもないこーでもないと物色していたことを思い出しました。

当時それらの本を読み今となっては、ガンができるメカニズムさえわかれば何をすべきか何をやめるべきかは簡単にわかる事なんですが(私感)、国民の2人に1人はガンになると言わる時代で多くの人が情報の取捨選択に苦労されているし今後もされると思います。

私自身ステージⅣ、5年生存率12%と宣告されてからガンができない体質に改善した者として、情報の取捨選択の労力を減らす手助けぐらいはできると思います。数ヶ月前の職人起業塾でも、「ガン治療に苦しむ人を減らす」と宣言しましたし、模型づくりワークショップが一旦落ち着いたこともありますので(まだまだ継続しますが)、そちらのことも準備していきたいところです(といっても具体的な案があるわけではありませんが)。

ちなみに勿体ぶらずにここでガンのメカニズムを言うと、あくまで私感ですが、

ガンは身体の代謝異常でできます。代謝異常とは、消化機能が衰えたり、免疫力が衰えたりと、身体が弱り正常な機能を果たせなくなった状態のことです。

そしてガンのエサは糖分・糖質です。その証拠に有名な話ですがPET検査といって、ガンが糖分をエサにする性質を生かしてブドウ糖に似せX線に反応する造影剤を患者の体に投与し、その造影剤が反応したところにがん細胞があることがわかるという検査があるのですが、それだけで糖分とガンの因果関係は十分明らかです。

過剰に摂取された糖分が、場合によっては肥満になったり、血糖値の乱降下を繰り返した挙句、血糖値を下げるホルモンであるインスリンが枯渇し糖尿病になったりします。

要は現代は急激な糖分の摂り過ぎの時代です。

糖分は生きて行く上で必要なものですが、急激な血糖値の上昇を起こす摂りかたに問題があります。

人類の長い進化の歴史の中で、農耕によって血糖値が急激に上がる食べ物を初めて安定的に確保できるようになったのではないかと思います。

また現代は超過食の時代で、それはそれまでの自然界で暮らしていた生き物からすれば不自然な事で、それまでの長い歴史の中からすればまだ歴史の浅い出来事で、自然界からすれば当たり前ではないというか、体がまだついて来ていないと言うか、しかし良い悪いの話ではありません。

堅苦しい話になって来ているかも知れませんが、代謝の弱った体に過剰な糖分を与え続けると本来ならやっつけることのできるがん細胞に負けてしまい増殖する、ということで間違いないです(でも私感にしときます)。

それを治すには、過剰な糖分摂取をやめ、正常な代謝に必要な栄養とエネルギーの適正な摂取をする事により、正常な代謝能力を取り戻す事です。

当たり前過ぎるんですけど、その考えに至るまでに、抗がん剤や放射線治療やその他諸々様々な情報も含め強固な障害物が待ち構えています。

またこれも私感ですが、代謝異常にまで陥った体を治すには今の現代食を否定し一から食を考え直すくらいの覚悟や周りのサポートも必要であると思っています。多くの人がそれを乗り越えることが出来ない、または乗り越えることが出来ないからそこに確信を持てないのかも知れません。

そういう意味で本当にガンを治す上で必要なものは、「どうしても生きなければならない理由があること、理由を持つこと」であると思っています。

今日は長くなってしまいました。

ついでにもう1つ本に関する話で、最近私はビジネス書ばかりに目が行きがちですが漫画やゲームにのめり込むことは良い事だそうです。

昔は漫画ばかり読んだり長時間テレビゲームをする事は、良いこととして捉えられることではありませんでしたが、これからの時代は発想力が重要になり、漫画やアニメ、映画、ゲームといった想像力をかきたてのめり込むようなものに没頭するという経験が、新しいものを作る上で良い経験であるといった記事を読み理解しました。

そんなこともあり読書の対象を、また読書に限らず視野を広げていけたらと思います。

今日のキーワードは、「急がば回れ」です。

読書の対象を広げることもですし、ファブラボに飾る模型を先に作ることもですし、何かとあてはまりそうな気がしますが、誰が考えたか知りませんがよく出来た言葉だと思います。

「家族で日曜日」への3件のフィードバック

  1. お久しぶりです。秋田学さん。
    この前のミニ屋台教室で見学さしていただいたMAEKAWAです。
    色々教えていただいてありがとうございました。

    ミニ屋台製作進んでいますね! 屋根板を貼ったらとてもかっこよくなってます。
    ちょっと余計なお世話かもしれませんが、屋根板の部分にヒノキの突板を使われてはいかがでしょうか? その突板は裏に両面テープが貼ってあるもので、ホームセンタームサシの一階に置いてあります。 もし、曲がらなくてカーブに合わない場合は、湯気を板に当てて指で少しずつ曲げるときれいに曲がります。ちょっと難しいですけど、その分きれいに貼れると思います。頑張ってください!!

    1. MAEKAWAさんこんばんは。
      先日はありがとうございました。
      そしてコメントもありがとうございます。
      突き板がムサシにあるんですね。知りませんでした。
      当初突き板も候補にありましたが、最初はハードルを下げとりあえず厚紙で考えていましたが、うまく行きそうなら突き板もやってみたいと思っていました。
      実際に使われた方からのコメントは有り難いです。やる価値は充分あるというか、突き板で出来れば理想なので、やってみます。
      今後ともよろしくお願いします。

      1. こちらこそよろしくお願いします。 試行錯誤の毎日、大変ですが頑張ってください!!

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