今年最後に伝えたいこと

皆様、今年一年お世話になりました。

昨日仕事納めでした。
昨夜帰ってきてから道具部屋に道具を少々下ろし、無事仕事を終えたことを感謝しました。
この8帖ほどのスペースがあるお陰で道具や余った材料、ゴミの一時保管といったことができ、仕事をうまく回せています。このスペースだけでなく、道具や材料があって始めて仕事ができていると改めて感じました。
道具も材料もなければ大したことは何もできませんが、逆に言えば、道具さえあれば自分の仕事=役割を果たしやすくなりますし、

新たな道具(や知恵)があれば、新たな役割りを果たし易くなるはず

という当たり前の概念に気付きました。
それ以前に「どうしたいか」という自分や顧客の欲求が必要ですが。

人間の最大の発明は、「道具」だったか「役割り」だったかと思いますが(ちょっとあやふや)、自分に掛け合わせると面白くなりそうな道具や知恵といった新しい武器を常に考察し続けることがブレイクスルー(行き詰まりの打開)の方法だと思いました。

 

昨夜の妻のブログに3年前の私と息子の写真が載っておりました。

ちょうど私が肝臓転移後の手術の後、5年生存率12%と余命宣告されて抗がん剤をしたものの、ゲルソン療法を知り抗がん剤をやめた時期です。

末期のガン体質に追い討ちをかけるように抗がん剤によって免疫が下がりまくり髪の毛も抜け始め、風邪も引きやすいので注意が必要な、もっとも身体が弱っていた状態でしたが、ゲルソン療法の本と出会い大きな希望が見えた頃でした。

その後年明け5日頃からゲルソン療法の実践の御指導を頂くために千葉県の氏家京子氏御夫婦の元へ夫婦で行き、その後定期的なご指導を頂きながら家族をはじめとした皆様の御協力と食事療法を実践し続ける環境があったお陰で今があります。
もちろん手術をして頂いた執刀医にも感謝ですが、内科医と共に私に抗がん剤を強く勧めてきたのでプラマイゼロです。

皆さん抗がん剤はやめましょう。
がん細胞を一時的に小さくできても死滅させることは出来ず(内科医にもはっきり確認とりました)、免疫力を下げまくったあと爆発的にがん細胞を増殖させると共に、免疫力を下げまくったせいで別の病気で亡くなります。
素晴らしい医療技術がある一方、薬をはじめとする現代医療を盲目的に信じてもいけません。

話が大きくそれましたが、
当時の写真を探してみるとfacebookで見つけたであろう感慨深い画像が2枚ありました。

人目を気にせず、自分の心に従って生きろということだと捉えました。
アドラーの「嫌われる勇気」と同じですね。

1日1%成長または衰退した一年後の結果がわかる法則。
よっぽど大きなパラダイムシフトでもない限り、実際には1日1%も成長しないと思いますが(子供の頃はあり得る)、仮に1.001だとしたら365乗すると約1.44になります。
積み重ねの大きさがわかりますね。

多少話が逸れたかもしれませんが、伝えたかったことは、年末年始という節目に気持ちを新たに、また引き締めてまいりたいということです。
今日は、明日の初詣の前に、お宮さんへ家族で一年の感謝を伝えに行ってきます。
そして初詣は新年の初心を誓うことだけに絞りたいと思います。

 

今日のまとめ

・人類最大の発明は、「道具」「役割り」だったかと思っていましたが調べてみると、文字、貨幣、法とか色々意見があるみたい。

・道具によって大きく役割を果たせるので、新たな道具を持つことがブレイクスルーの鍵。

・一年何事もなく無事に過ごせたことは感謝。しかし、何か問題が起こりそれを乗り越えると大きな成長、改善がありますので、自ら問題を見つけることが大切。

・抗がん剤はするな。薬には気をつけろ。

・病気になったらゲルソン療法を。(回し者ではありません)

・人生後悔したくなければ、人目を気にせず、心をさらけ出す。

・1.01の法則、積み重ねの力、恐るべし。

 

ありがとうございました。

それでは皆様良いお年を!

情報ではなく「人」で選ぶ

おはようございます、というか深夜2時に目が覚めてしまいました。
タスクが溜まっておりますので片付けていきます。決して無理はしておりません。自分がしたいと選んだことです。楽な方にも逃げたくありません。
今日は先日の職人起業塾のメインテーマについて振り返りたいと思います。

現在情報革命の真っ只中ですが産業革命の頃以上の変革の時代と言われています。
どこかで読んだ産業革命の頃のエピソードですが、多くの馬で引くことができる馬車を作ることに注力していたところ、一方でエンジン付きの自動車が開発された、という時代に取り残されるエピソードがありますが、今まで通りのことをしていてはいとも簡単に淘汰されてしまう変革の時代を私たちは生きている、ということがわかります。
今回のメインテーマはそんな時代の大きな変革に対応するための内容でした。

メインテーマの質問:
これから訪れる時代の大きな変化に対して今年1年であなたが変わったこと、変えたことは何ですか?

私の発表:
1、大工と言う職種も昔に比べ陳腐化してきたと思います。大量に家を建てる時代は遠に終わり、そんな大工の需要も昔ほどはなくなり日当も下がっております。今後増えるであろうリフォーム業界の現場に必要な存在になるであろう多能工を目指して、他職種の仕事もするようになりました。

2、今となっては次元の低い話ですが、コミニケーションを大切にするようになりました。以前はコミニケーションに時間を取るよりも作業を進めることを重視していましたが、作業を進めることだけが仕事ではなく、相手の意見により耳を傾け意思疎通をすることが大切であると気づくようになりました。夫婦間など、仕事以外の人間関係でも同じです。
そもそも、大きく速い変革の時代に自分の考えだけで目の前の作業に没頭しているようでは取り残されてしまいます。

塾生・塾長のまとめ:
情報が多い時代に自分で情報を探してもキリがなく、何が上っ面で何が本質か見極めるために「情報」ではなく「人」を見る目を養う。
信用、信頼できる人からの情報を大切にする。間違いないと思う人に弟子入り(鉄板)又はメルマガ・ブログを読む。

でした。
多くの情報の中から本質を見極めることが必要で、自分で情報を探すのも良いですが、間違いないと思う「人」から情報を仕入れる、という事でしたが、我々自身も今まで以上に「人」を見られるようになるという認識を持ち、共感される想いと行動を磨き続けたいと思います。

 

今日のまとめ

・情報革命という産業革命以上に大きな変革の時代

・情報に振り回されず本質を見抜く力が必要

・「情報」ではなく「人」で選ぶ

・人に弟子入り、人のメルマガ・ブログ

・自分自身も「人」を見られる

・想いと行動を磨き続ける

 

今月のミッション

・今年一年間の毎月のミッションを紙に書いて壁に貼り、改めて日々心掛けることができるようにする。

・来年夏のホットシート(自分のビジネスモデルについて起業塾参加者全員から突っ込まれる)に向けて、まずジェイ・エイブラハム「ハイパワー・マーケティング」を熟読する。

ありがとうございました。

影響の輪を広げる11個の取り組み

今朝はゆっくり起きたので晩にこの記事をまとめています。

昨日は先日の職人起業塾の事前課題だった「影響の輪」についてを振り返りました。

この一年で広げた影響の輪と、
それによって得た結果、
そしてこのアクションと結果を概念化したこと(仕組み)を書きました。

今日は、参加者たちが3つのテーブルに分かれて5つずつにまとめた計14個の発表を振り返ります。

発表された内容はやった方が良いことばかりで、その中で自分がやってないことが何個あるかチェックして、確認してみてください、
これを「やるか、やらへんか」が人生の選択になります、と塾長のまとめがありました。

 

【窓際チーム】

(アクション→結果)

・スケジュール管理をする→時間の余裕ができ、無駄を省く

・人と組む、コラボレーション→相乗効果

・学び続ける→次の学びが生まれてくる(一度読んだ本を改めて読むと新たな気づきを得る)

・部下の気持ちを理解する→適切な指導ができる

・目標を明確にする→狙ったことの良し悪しを明確にして改善していく

【スクリーン前チーム】

・自分のセルフイメージを持っている人と一緒に仕事をする→その人から盗む

・人と出会う→新たな気づき、新たな役目

・アウトプット(講座、セミナー、ブログ)→反応、認知、学び

・自分らしいことをする→外へ外へと広げる気がなくても(情報発信を伴えば、)自然と影響の輪が広がる。

 

【壁際チーム】

・顧客接点量を増やす→受注に繋がる

・目の前の人に注力する→口コミの効果、評価が上がる

・知らない世界に飛び込む→人の輪が広がる

・知識を増やす→技術レベルの向上

・資格を取ること→結婚できた

 

以上の14個でした。

もう少しわかりやすく勝手にまとめます。

・自分の目標を明確にする
・学び続ける、インプット
・アウトプット
・スケジュール管理
・人と繋がる
・人とコラボ
・自分を高める人から学ぶ
・新しいチャレンジ
・自分らしく(楽しむ)
・謙虚に、相手に耳を傾ける
・注力する

以上の11個になりました。

大きく2つに分けてると、既に築いてきた関係に対しての取り組みと、これから新しく築こうとする取り組みとがあることに気付きましたが、どちらに注力しても影響の輪は広がります。
既存ばかり又は新規ばかりに傾くのではなく、両方高めて広げていきたいですね。

 

今日のまとめ

・毎日「影響の輪」広げる意識を持つため、勝手にまとめた11個の取り組みも紙に書いて壁に貼っておく。

・影響の輪とは、思考を現実化できる範囲のこと。影響の輪を広げることで、現実化できることが増える。

ありがとうございました。

影響の輪を広げる

一昨日は元祖職人起業塾に参加してきました。

今年最後と言うことで、

事前課題:
今年一年 あなたが影響の輪を広げ、それによって得たものは何ですか?
アクションと結果をセットにして1月から12月まで具体的に一つずつ述べてください。

という質問でした。

ちなみに「影響の輪」とは自分が周りに影響を及ぼすことができる範囲の事で、例えば自分にできないことでも、できる人に頼むことができるなら、自分の影響の輪の範囲内になり、「思考は現実化」します。
影響の輪を広げることに比例して現実化することが増えるということです。
なんでもかんでも「思考は現実化する」のではありません。

 

1月から12月まで過去のブログを見直しながら、自分はどんな影響の輪を広げてきたか確認しました。

そのブログの投稿からは影響の輪を広げているという感覚または意識があまり感じられず、数ヶ月または1年かけて取り組んできたことぐらいしか発表できそうな内容見つけることができませんでした。

毎日仕事に打ち込んでいる投稿が目立ち、自分なりにいろんなことを考え取り組んできましたが、「影響の輪を広げる」という意識が弱かったように思います。
一年前もこの起業塾で同じテーマをしていますが、そのとき「来年は毎月影響の輪を広げる意識を持とう」とは思わなかった(気付かなかった)のだと思います。それとも気付いたにも関わらず忘れていたら最悪です。

他の塾生の発表はひと月ごとに事細かに発表され、ほんの些細な事であってもアウトプットを伴えば少しは影響の輪が広がっていることがわかりました。

結局この質問の意図は、どれだけ影響の輪を広げることができたかの確認だけでなく、アクションと結果を数多く抽出し概念化することが目的だったのではないかと思います。

発表された内容は後でまとめますが、その概念化された方法を今後の参考にしながら、自分の影響の輪を広げていきたいと思います。
この意識というかミッションを紙に書いて壁にでも貼り付けておかないと、毎月毎月新しいミッションが増える度に過去のミッションが薄れていきそうで気をつけたいところです。

 

私の発表:
地元近くの町に興味を持ったことがキッカケで、そこの町おこしのイベントに(塾生の八木先生にご紹介頂き)毎月一回約一年間参加したことで、まちづくりに取り組まれている方々と繋がり始め、ファブラボ高砂という市民のものづくりを支援するコミュニティスペースの工事(仕事)をいただきました。
そしてそこにあるレーザーカッターや3Dプリンターを使って、地元のアイデンティティー(個性というか特色)でもある祭り屋台のミニチュア模型を子供たちが比較的簡単に作り手軽に遊べるようにしようと思い、組み立てワークショップの日程を決め、1から準備しました。それによって本来なら出会わない人と出会い、認知活動にもなりました。
今後はより多くの子供に遊んでもらえるように、データを作って認知されるように広めていきたいです。

と発表しましたが、概念化していませんでした。まずは発表を短くまとめると、
地元の近くの町に興味を持ち、そこの町おこしに参加することで人と繋がりはじめ、新たな役目を頂いたり発見してそれを果たしながら、自分の活動と自分のことを新たに認知されて始めている。

概念化すると、
人と関わり繋がることでそこでの新たな役目が見つかり、それを果たすことで新たな人と繋がる。人と繋がり、役目を果たすことで影響の輪が広がり続ける。

長くなりますので、他の塾生さんの発表などは後日。

 

今日のまとめ

・人と繋がり役目を見つけ果たすことで、影響の輪が広がり続け、「思考は現実化する」範囲が広がり続ける。

・心掛けたいと気づいたことを忘れないように紙に書いて壁にでも貼っておく。

ありがとうございました。

スターウォーズ・ローグワン(ネタバレ)

先日スター・ウォーズ・ローグワンをDVDで観ました。ネタバレ注意!

以前はシリーズの中では、エピソード3のアナキン・スカイウォーカーがダースベイダーに転身していく辺りが好きでしたが、今はこのローグワンが一番好きになりました。

この映画は、旧三部作(エピソード4〜6)と後発のエピソード1〜3を繋げる重要な役目を果たしています。
また旧三部作とエピソード1〜3との整合性を一気に高め、旧三部作により魅力を持たせる内容でした。

個人的な一番の見所は、ラストのダースベイダーの登場から(旧三部作の姿の)レイア姫の登場シーンです。
レイヤ姫役の女優さんは去年心臓発作で亡くなられています。この映画撮影時にはご存命。
この映画のラストでほんの数秒しか登場しませんが、泣きそうになりました。
彼女が亡くなられたことが大きな理由ですが、彼女がこの映画でご自身の人生の役目を全うされたと強く感じたからです。
ただ女優としての役柄を演じただけ、と言えばそれまでですが、私には彼女が人生をかけて自分の役目を果たされたと映りました。
旧三部作の若い頃の姿に無理矢理化粧されている感じと、短いセリフもまた良かったです。

誰しも有限な人生ですが、自分の役目を果たしそれが人に感動与えるような生き方をしたいと改めて思いました。

今年の振り返り

昨日は今年一年を振り返りました。
最も早く過ぎ去ってしまった一年でしたが、そんな中唯一「ようやった」と思えるのが、祭り屋台模型のワークショップと準備です。
ゼロから図面を起こし、図面をデータ化するソフトやレーザーカッターの操作を覚え、何度も何度も改善しながら形にしていきました。その成長ぶりも褒めたいですが、自分の想い、志しを基にした行動であったことが最も自分を褒めたい理由です。

過去のブログを振り返っていると、図面を起こしたときの写真が。

それが形に。ちなみに、レーザーカッターで部品を作り、誰でも比較的手軽に模型で遊べることを目指しています。
ただ、日々の仕事と直結しないことが少し残念でもあります。

日々の仕事に関しては、「愛のある社会のために生き、働く。(そのためには日々の自己欺瞞に打ち勝つ)」という想いを理解することができました。「収入のための仕事」に、「自分の人生で目指したい想い」を乗せることができました。

勉強会や読書などで多くのことを学ばせて頂きました。その成果は目に見えにくいですが、今だけでなく将来の糧になるはずです。

そう考えると、模型のワークショップだけでなく他のことも「ようやった」と手前味噌ですが自分を褒めることができる一年です。

しかしまだまだ、来年はもっともっと濃くしていきたい。なんせ一年の経過が歳とともに早まってますし、人生は有限ですし。

SNSをやめようと考えている今日この頃。

会話がとぎれない話し方vol.1

おはようございます。
今朝はコーヒー浣腸をしました。
コーヒー浣腸とは、私がガン体質改善中の療法として取り入れていた(現在も続けている)解毒法で、肝臓に溜まった毒素を洗い流す効果があり、肝臓の疲れが取れる感覚で楽になります。

今日はまだ読み終わっていないマンガの感想。
読み終わってからだと長い記事になって読む気にならないと思い、途中で小出しにしてみます。

本のタイトルは「マンガでわかる!会話がとぎれない話し方」

以前、職人起業塾(マーケティング勉強会)で「信頼の4つの核」というテストを受けた際に、自分のコミニケーション力の改善が必要だとわかり、そもそも口数も少ないほうなのでこの本に興味を持ちました。

真っ先に改善しないといけない自分の弱みであると思いますが、見て見ぬ振りをよくこの歳までしてこれたなぁと思います。自己欺瞞って恐いですね。

文章の説明もありますが漫画部分だけで充分理解できます。文章はなくていい。

個人的にヒントになったことをまとめます。

・相手の「共感して欲しい部分」を掴む。

相手が1番強調したいポイントと違う部分に反応すると噛み合いにくくなる。

 

・お互いの気持ちを伝え合っているときに会話がはずむ。
「出来事」+「その時の気持ち」

事実だけ話していては盛り上がらない。「自分は○○のときxxなことをする」と言う何気ない振る舞いを話すと人間性が伝わり親しみが湧く。

・「弱さや至らなさ」を出す。
「弱さ、いたらなさ」はその人の持ち味でもあり、必死で隠そうとすると自分の個性を殺すことにもなります。至らない部分を面白おかしく語ってくれる人だと相手も自分の至らなさを隠さなくていいので気持ちが楽になります。

・怒りの気持ちは、暴力や暴言、陰湿な復讐心などに発展しなければ自分が感じている大切な気持ちです。怒りを押さえ込んで必要以上に気疲れするのではなく、カラッと話しましょう。

とりあえず今日はここまで。まとめると、
会話とは「気持ちのキャッチボール」であり、出来事を話すのではなくそのときの自分の気持ちを伝えたり、また相手の一番伝えたい気持ちを掴み反応すること。
自分の弱さや至らなさもオープンにすることで自分の人間性を伝える。

「気持ちや人間性を伝え合うキャッチボール」ということでした。
事実のみの伝達は悪い例。

今日のまとめ
・会話中の心得は、「気持ち」と「人間性」を伝える、相手から掴む。

続・顧客を愛しているか

おはようございます。

今まで日々の出来事を取りこぼしなく自省し書き溜めることを良しとしてきましたが、話がコロコロ変わり閲覧者にとって読みづらい記事になっていたことに気付きましたので、ちょっと変えていこうと思います。変わるかな?

昨日の午前中は息子と娘の保育園のクリスマス礼拝。

年長さんの劇や年中・年少の歌を観てきました。

大きな声で一生懸命に歌う子、少し照れて程々に歌う子、気分が乗ったり乗らなかったりのマイペースな子、と個性がありましたが、間違ってもいいので元気に一生懸命が見ていても一番気持ちいいです。

行き帰りは子供時分によく通った曽根町の街中を通りました。幼少期に感じていた空気感があります。地元に住む特権というか。

一方、現場ではいくつか不具合がありました。1つは新調建具の取手。

カミさんが真鍮製とデザインを気に入り採用させて頂きましたが、2度ほど不具合があり、隣の建具の取手と比べて明らかに使い心地が悪いので、取手そのものを交換することにしました。それに伴い、目立たない部分ですが隙間が発生するので埋め木をすることになりましたが、お客さんは不満を漏らさず「ええ肥やしになるなぁ」とフォローした下さいます。

もう1つの不具合は、地元「竜山石」を粉砕した塗り壁材。

下地の石膏ボードの面取り跡や、割れ止めのファイバーテープの跡がわかります。(上塗り前にパテ埋めを2回しております。)

乾燥に伴ない目立ちにくくなってきてはいるものの、若干この跡が残りそうな気配もあります。

また色ムラが結構あり、その事前説明ができていませんでしたが、「これも味があっていいんじゃない」とお客さんはフォローして下さりました。

良いように言えば、色むらがあったり、模様がランダムの方が飽きが来ませんので、(そこは好みですが)個人的には問題ないと思います。

今日は家具を戻しますので、その後完全に乾くまで様子を見て、ジョイント跡が目立つようであれば、年が明けてから上塗りする方向になりました。もちろん見本を作って実験して検証してから。

そんな風に、お客さんにはご迷惑を掛けながらも暖かくフォローしていただいています。

そんな不具合の度に頭によぎるのは、自分目線ではなく顧客の立場に立った判断ができているか?ということ。つい言い訳じみたことを発してしまったり、「ちゃんと対応してます感」を伝えようとしてしまいがちですが、ジェイ・エイブラハムの言う「顧客(クライアント)を愛しているか」ということの【本心】が、簡単に顧客に伝わる場面でもあると思います。

正直言うと私はまだまだでして、お客さんに喜んで頂く裏には、「紹介してもらいたい」「宣伝してもらいたい」「竜山石」が自社の特徴になるかもといった自分目線があり、それは決して悪いわけではありませんが、「愛すべきは自社の商品ではなくクライアントである」という根本を強みにすべきで、「紹介」「宣伝」は結果であり、それらによって生活が楽になることを目的化してしまいがちですが、生活を楽にすることを目的に有限な人生を過ごしたいのではありません。

他者の役に立ったり、他者に支えてもらったりという運命共同体感覚のような幸せを目的にしたいと感じています。綺麗事でもいいじゃないですか(笑)

国産桜のフローリングにDIYで蜜ろうを塗られました。

下の写真は塗られる前。それと比べると艶が出て飴色になりました。

ご友人の出入りが多く、踏み台を作りました。国産桧材に柿渋塗料(自然塗料)を塗り撥水性を高めました。追加で手摺を取り付けます。

黒檀で家守を彫ります。

今日のまとめ

・顧客ではなくクライアント

・共同体感覚。アドラーの「幸せになる勇気」読みたい

・元気に一生懸命歌う

・愛すべきは自社の商品でなくクライアント

・綺麗事の何が悪い。綺麗事がなんで通らへんねん。

趣味を卓越の戦略に

おはようございます。
日中いろいろあれ書こうこれ書こうと思っていてもメモするのを忘れ、朝になって何を書こうと思っていたのか忘れて困っています。

年末年始は今年の反省と来年の目標を考える時間を取りたいところですが、みっちり仕事の予定が入ってしまいましたので残念。

先日注文した彫刻刀が届きました。

今工事中のお客様にヤモリ(家守、家を守るという意味で)の彫刻を贈ろうと思い、どんな形にするかいろいろ調べております。
そもそも以前にも書きましたが、勉強会仲間が同じことをされてることを知り、私もそうしたいと思いました。
勉強会仲間は本職の仏師さんに彫ってもらっていますが、私は工事をした自分がした方が気持ちが伝わると思い自分でやろうと思いました。というのも10年ほど前に勤めていた工務店で応援に来ていた大工さんが彫刻が得意な方で(もちろん仕事も最高)、聞いた話ですが、一服の時間にこつこつお盆を掘りお客様にプレゼントしたり、天井点検口のフタを開けるとリアルなネズミの彫刻が現れるという粋なことをする大工さんでかっこいいなーと思っておりました。

私は彫刻刀や鑿でザクザク木が削られる音が好きでして、彫刻を趣味にできるのではないかと考えています。
ただ本当に好きでないと続きませんし義務になってしまっては辛いですが、自分らしい卓越の戦略を考える上で「好きで続けていきたい」と思うことであれば卓越するくらい労力を惜しまずむしろやり甲斐になると考えています。
引き渡しまであと一週間もない位ですが何とかこのブログをさぼってでも作りたいと考えております。

いま音声入力でこの記事を入力していますがまた読み手のことを考えながら入力しているつもりですが、自分の振り返りとしてはイマイチのような悩ましいところです。

読み手を取るか自分磨きを取るか、人に伝える能力は上げたいところですが、自分を振り返り磨くことがとても大事だと考えておりますので、同時にそれができるのが良いですがどちらかに偏る場合は後者の自分磨きを選びたいところです。

今日のまとめ
・卓越の戦略が苦痛になってはたぶん卓越しない。

・このブログは事業のためと言うより自分磨きという目的の方が大きいような気がしてきました。

ありがとうございました。
珍しく今日は40分ほどで記事を完成させました。内容によりますがいつもは2〜3時間かかります。

ブルーオーシャンを築いた方の仕事術

今朝も3時起き。
昨日緊急の見積もり変更依頼があり、先ほど済ませました。
なので時間の都合で今日は短め。

この見積もり依頼もそうですが、みんながバタバタしているように感じます。
バタバタして顧客に合わせなくても、顧客から選ばれるような仕事をしたいものです。
要は緊急でなく重要な第二領域に取り組まなければ、いつまで経ってもバタバタに対応しなければならない、ということ。

先日のブログの勉強会で、他業種の卓越された技術者の方に、(以前から気になっていた)どうやってその地位を築かれたのかを聞きました。

1つ目は、顧客のいくつかある要望・困りごとのうち、一番の要望・困りごとを把握すること。これは当たり前のことのようで、私はあれもこれも聞いてしまい出来るだけ全部解決する方向で考えますが、一番の要望・困りごとの解決が一番コストパフォーマンスが高く、結果的に一番喜ばれます。
全てに応えるとしても、一番の要望を的確に把握することの大切さを実感しました。

2つ目は、若い時分に彼には出来ないような難しい仕事も引き受け、夜も寝れずに悩みながら死ぬ気になって仕事に取り組んだ時期があったこと。
困難であればあるほど(そこで潰れなければ)人は成長しますので納得です。

 

3つ目は、仕事のゴール(完成形)を明確に決めることで、そこに至るまでの最短の道筋を逆算してから作業に取り掛かること。作業中は考えないとのこと。
私も完成形のイメージは出来ていますが、考えながら作業していますし、一瞬立ち止まって考えることはありますので、その余裕の差が経験値の差、能力の差なのだと思います。
これはやり方の違いというより成長した結果の差です。

ですから1つ目の「一番重要な要望の把握」と2つ目の「困難な仕事を乗り越え成長する」が鍵のようです。
もちろん他にも要素はあると思いますが、私に足りなかった仕事術を学べました。

早速、あまり予算のない見積もり依頼で一番の要望をヒヤリングできました。その依頼の要は耐震補強工事だと思っていましたが、よくよく聞いてみると、耐震工事は「重要な要望ではあるが、間取り変更のついで」であることが浮かび上がってきました。
この認識の差があると、顧客が私の見積もりや仕事に対して後々違和感を感じると思います。
そこで満足度が下がればリピートはなく、いつまで経ってもバタバタした仕事に対応する日々が続くのかも知れません。

今日のまとめ
1.一番の要望を引き出す

2.困難な仕事を乗り越えることで大きく成長する

3.完成形から逆算して、最短の道筋を立てる

ありがとうございました。