セリングとマーケティング

昨日はオンリーワンスクールの後、ブログワークアウトvol.8に参加してきました。

一昨日は職人起業塾と勉強会づくし。

このブログワークアウトは鹿肉料理を提供されている姫路スプーンさんにて、弊社のウェブサイトの顧問であり何かと相談にも乗って頂いているゾロアスタ高橋さんのご主人が主催されているブログの勉強会で、ゆるい雰囲気の中、ブログでマーケティングするという、小規模事業主にとっては重要性の高い内容を学んできました。

数時間前に受けたオンリーワンスクールの中で、「質問することの重要性」を松保先生から学びましたが、このブログワークアウトの時間に意識したものの中々質問が思いつきませんでした。

質問が思いつかないということは、自分にとって特に新しいことに遭遇していないから疑問がわかない場合と、新しいことに遭遇しているにも関わらず質問が見つけられないという問題発見能力が低さが理由の場合とがあると思いますが、問題発見能力の低さは事業をしていく上で致命的だと思います。

比較的会話が途切れやすい自分にとっては、質問力(問題発見能力)を鍛えることで、話し相手に質問を投げかけるようになり、会話が途切れるということがそれほど起こりにくくなります。

本来、人それぞれ違いますから、質問することなど山ほどあるはずですが、何もせず会話が途切れるなどもったいないことをしているのかもしれません。

話し相手との会話を、より価値あるものにするためにも、問題発見能力を鍛えるためにも、質問力を鍛えていきたいと思いました。

ブログワークアウトでの内容で特に勉強になったのが、セリング(selling売り込み)とマーケティング(marketing売り込まない)の違いについて掘り下げて考えたことです。

職人起業塾でも、セリングとマーケティングは真逆のものであることは何度も説明を受けています。

セリング(売り込み)をするとお客さんは逃げていくので、セリングとマーケティングを同時に行うと、

魚釣りに例えると、エサで釣りながら(例えが悪いかもしれませんが客が食いつくマーケティングをしながら)石を投げる(客が逃げるセリング)ことになるので

セリングとマーケティングを同時に行ってはどちらの効果も無くなる、ということを教わりました。

自分で掘り下げて考えてみたところ、お客さんが逃げていくセリングでなぜ商品が売れるのか?という疑問が湧いてきて、セリングと言えど、商品の良さを説明するからそこに価値を感じて買い、ただ「買って、買って!」と連呼したところでは客は逃げるだけで、

その商品が提供できる価値を明確にしながら認知されていく方法のマーケティングとの違いにおいて、短期的か長期的かの違いはあれど、どちらもやっていることはその商品の価値の認知活動なので、同じではないかという疑問が湧いてきました。

客に買わせようとする(セリング)か客が買うまで待つ(マーケティング)かの違いで、商品の価値の説明自体はセリングとマーケティングの違いにはならず、短期的に売ろうとするか、長期的に売れるまで待つというスタンスの違いである、という結論に至りました。 

またマーケティングは、強みをコツコツ磨いていくので、長期に渡れば渡るほど効果が現れてくる手法であるとも考えられます。

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