第59回職人起業塾ふり返り 後編

前回の続きから

メインテーマ「テストと検証」

「この勉強会に参加してマーケティングを学び、「卓越の戦略」を実現するために、皆さんはどのような実践(テスト)を行って、その結果何を得ることができましたか?

今一度、全体像を俯瞰しつつ、具体的にまとめてみてください。」

私の発表は、

大工とプランナーの夫婦という事業規模の小ささを活かし、安い工事費の割に多くのサービスをしてきたことが「実践」にあたり、そんなことを出来ることが強みであると考えていました。

しかし、工事費に余裕が無ければサービス出来る量はすぐに限界にきてしまい、強みどころか弱みになることを今更ながら実感しています。

なぜ、安い見積りになってしまうかと言うと、

事業規模が小さいことや元請け会社としての実績がまだまだ少ないことが自信の無さとして現れていたり、多少安くしてでも工事させていただきたいという想いが理由であると考えますが、

「安くできることが強みであると勘違いしていた」ことも大きな原因であったと感じています。

またクライアントが工事後の空間を具体的にイメージしてもらうためのサポートがまだまだ足りないと感じており、「期待値以上の仕上がり」という理由で喜ばれている場合は、事前に「なんとなく」のイメージしか与えることが出来ていなかったからであり、はじめから具体的なイメージを与えることができていれば、無理なくサービスできる工事金額で契約できていた可能性も考えられます。

自分自身が建築以外の業界の方に仕事を依頼した時に、それに対する請求金額を見て、

それが高いのか安いのかをなんとなくの感覚では判断できても、実際のところその内容に対してその請求金額が本当に高いかどうかは、自分の専門分野から離れれば離れるほど判断しづらくなります。

いくら相場というものがあっても、表面的な仕事だけの場合と、根本的なところにまでケアしてくれる場合とでは、こちらが受け取る価値は全く違います。

そう考えると自分がクライアントに提示する工事金額が高いか安いかは、「クライアントの感覚」や「予算との兼ね合い」などで判断されているはずなので、安くしても他と比べてどう安いのか事細かに説明しない限り得心までしていただけないでしょうし、

本来自社は「安さ」を売りにしたかった訳でもありませんでした。

根本的な姿勢を見直す良いきっかけになったと思います。

プラン打ち合わせ時に、工事後の仕上がりや生活の具体的なイメージを与えることができていないことに対する解決策としては、パース図を添えることは勿論ですが、必要に応じてその場でラフスケッチを描いて見せたり、タブレットの建築アプリを利用することにより解決することで、クライアントの不安を小さくできるのではないかと考えました。

決してそれだけが解決策ではありませんがそんなことの1つ1つの積み重ねだと思います。

テーブル内での発表では、2名の方がアフターフォローについて発言され、

アフターフォローを大切にすることで次の仕事に繋がっているという意見や、

アフターフォローの対応を忙しさなどからイマイチな対応をしてしまうと、本工事で良い印象を与えていた顧客満足度を台無しになってしまう、という意見がありました。

テスト&検証された話ですから大変参考になります。

こうして起業塾に参加すると、毎回出された課題に対して「今回も重要な内容だった」「もっと深掘りしよう」「今後も定期的に見直してみよう」と思います。

しかし実際には、過去の毎月の累積したそれら(課題の見直し)の全てを見直すゆとりがないのが現状で、唯一の救いが「ほぼ毎月起業塾に参加して、考える場に身を置いている」という習慣です(習慣と言っていいのか分かりませんが)。

なぜそこまでして学ぶのか?なんのために学ぶのか?と言えば、人生を少しでも希望の持てるものにするためであり、その努力と成果の過程を経験するためだと思います。

今月のミッションは、来月のホットシートに向けて、当日プレゼンに使うパワーポイント(または紙芝居風)の作成です。

ホットシートとは、該当事業者の新しいビジネスモデルをみんなに考えてもらう回のことで、来月自社が該当事業者です。

人前でプレゼンするのはこの歳で初めてですが、良い経験にしたいと思います。

 

第59回職人起業塾ふり返り 前編

連日酷暑が続き、休日も出勤続きで疲労が蓄積し始めているなか、自分にとって緊急でなく重要な第2領域への取り組みとしてのマーケティング勉強会へ2ヶ月ぶりに参加して来ました。

ふり返りが長くなったので前編と後編に分けます。

冒頭では、最近注目のキーワードらしい「ゲームチェンジ」に関してYouTubeの動画を見ながら、各業界が事業の方向転換をしている、またする必要がある、という説明がありました。

例えば、日本の代表的企業TOYOTAは、自動車を生産する事業から、無人運転システムを前提とした人の移動手段や物流全体をデザインするような事業に方向転換していくようです。

他には、車をどこにでも乗り捨てしたり近くに止まっている車を拾って利用することができる新しいカーシェアリングの事業を展開する企業や、CtoC間(個人同士)の売買が簡単にできる無人移動販売のような仕組みを展開する事業などがあり、世界経済は未来へ向けて着々と変わり続けているという話でした。

それと同時に我々建築業界も、近いうちに新築工事物件が半分以下に減り、工事会社が淘汰されていくことや、ネットで集客しようとしてもAmazonやGoogleといった巨大ポータルサイトを持つ企業には敵わず、それら企業の集客の仕組みに頼りながら、建築業界特有の少ない純利益の中からバックフィー(成果報酬)を支払わなければならない状況になってしまいます。

我々が生き残っていくためには、大手と同じことをして飲み込まれていくのではなく、地域密着のスモールビジネス、人と人との繋がりを大切にした事業をすべき、といういつもの話でした。

今回の事前課題は

「第2領域を作り出す」

と題して、第2領域への時間のコミット(習慣の約束)でした。

設問文の要点だけ記すと、

「未来に投資する時間=人生を作る毎日の時間です。

いつ、どれくらい(時間を)持って、

何をしますか?もしくは、何をしていますか?

この機会に今一度、習慣へのコミットとその先にある成果を強烈にイメージしてみて下さい。」

という設問に対して、約6名ずつに5つのテーブルに別れた約30名の参加者の発表を、各テーブル毎のまとめ役が代表して要点を発表するというファシリテーション能力も求められる今年からの発表形式で、同じテーブルの参加者に質問しやすい反面、他のテーブルの参加者の意見を直接聞けないのが残念です(まとめ役の能力が問われます)。

自分は時間が足りずその場で発表出来ませんでしたが、私のコミットは、社会変化の情報収集として新聞を毎朝読むことです。

ここ数年スマホで情報収集することが多くなり、3~4年ほど前から新聞購読をやめていましたが、先日夫婦で参加したオンリーワンスクール(子供の社会能力を育てる勉強会)の先生から

「ウェブ情報では自分の読みたい内容に偏り、さらっと読んで終わりやすかったり、情報を自分で読み解き対策を考えることをしなくなる。

新聞には自分の好みに関係なく、政治、経済、教育、文化、環境など社会全体の情報があり、今の社会、数年後、数十年後の社会を理解する上で適したツールである。

社会は大きく変わり続けているにも関わらずこれまで通りの感覚のままで社会とズレた子供に育ててしまわない為にも、また海外から出稼ぎで来る賢い人材と対等に渡り合える大人に育てる為にも、親が社会の変化を的確に把握し対策する必要がある。」

というお話を聞き、

スマホで見たいものだけを見ていては社会を的確に認識できないと思い、新聞を購読することにしました。

時間がなくても重要な1面だけは読むようにします。

同じテーブルの意見としては、

・資格の勉強

・不動産事業の準備

・仕事詰めなので仕事から離れる時間作り

・働かなくても収入がある仕組み作り

・常識を壊すグループセッションの参加

などがありました。

塾長は毎日のブログ投稿を10年間継続されてきた結果、ブログランキング1位をキープし、閲覧数で2位と圧倒的に差が開いている理由は、「手抜きせずに徹底してきた」か「たまに手を抜きながら続けてきた」かの差であると仰られていました。

習慣を誓っても継続できなかったり、継続できてもたまに手を抜いたりするのがほとんどだと思いますが、徹底できれば圧倒的な成果を出すことが出来ること、中途半端に取り組めば中途半端な成果になるのは簡単に想像できます。

「時間がない」といった真っ当な理由を並べても成果には影響しません。

やるかやらんかというシンプルな問題に行き着きますが、何か1つぐらい分かりやすい成果がほしい自分としては、今更ですが今一度、どうなりたいのか、何で突き抜けたいのかを整理する必要があります。

これらの課題に対して自分はグルグル回ってばかりいますが、要するに徹底して継続出来るまでに「自分の考えの整理」や「取り組むための時間管理」がまだまだできていない

というボロが出てきました。

後編へ続く。

第57回 職人起業塾 N-Styleホットシート 振り返り

開催当日からだいぶ日数が経ってしまいましたが、振り返りたいと思います。

今回はホットシートの回で、ホットシートとは日本語で熱い席という直訳になり、今回は太子町に事務所を構える工務店で、私も去年は仕事で大変お世話になりましたN-Styleさんが主役で、

参加者全員で3つのテーブルに分かれて、当社の新たなビジネスモデルのアイデアを出し合い、それぞれまとめたものを発表し、実際のビジネスモデルとして参考、または活かして頂くという、言わば、マーケティングを学ぶ同士がその一社のために力になるという熱い回でした。

ちなみに次回8月は私の番です。汗

当社は社長を含め確か7名ほど正社員の大工がいて、それ以外にも社員ではありませんが常時在籍メンバーや応援要員がいて、対企業、対エンドユーザー両方が顧客で、電磁波対策や、飲食店や地域コミュニティとのコラボ企画、電気工事やガス工事、水道設備工事、クロス貼りなどもこなせる多能工として活躍するために、研修や活動に力を入れておられます。

また若手大工見習いが2名在籍でうち1名は女子で、普通の工務店とはひと味ふた味違った雰囲気です。

今回はその管理職的立場の飯田さんが自社のプレゼンや質問への応答をされ、いつもは陽気な飯田さんですが、いつになく緊張されていましたが、社員の出来ていないことがあまりにも多過ぎて、困惑されていたようでした。

去年私も一緒に仕事をさせていただき、横で見る限り皆さんそれぞれ頑張っていることがわかりました。

しかし、この起業塾でご自身達が発表したことができていないことが多いのも事実で、私が感じるのは「やらされている感」です。

自分が「したい」からではなく、立場上「しなければならない」の方が勝っているのではないかと思います。

自分がどうなりたいというものを考える時間がないのか、考える気がないのか、人間誰しも起業家的な意識を持っているわけではありませんが、個人事業主であれ、正社員であれ、アルバイトであれ、「自分がどうなりたいか」というのは、自分のための重要なことですから、今一度考えて欲しいと思います。

「人は困りごとがあって初めて動く」ということを最近聞いて非常に納得したんですが、そういう意味では、もっともっとノルマを与えて困らせることで、「一度ちゃんと自分の人生を考えなければ」と自発的になって頂ければいいですが、逆効果になる可能性もありますし、難しいですね。

そんな先の見えない個人的な意見は置いといて、今回まとまったビジネスモデルは非常に良いものができたと思います。

当社は元々、社長がもう一人在籍されていた大工さんと一緒に現場に出られていて、外装屋さんや塗装屋さんなどの協力業者さんから非常に信頼できる工務店だったらしく、安心してエンドユーザーさんなどを紹介出来ていたそうですが、今現場に出られている大工さん達は経験年数の浅い職人が多く、協力業者としては安心してエンドユーザーさんを紹介しにくく、多くの協力業者さんの気持ちが少し離れているのも事実で、電磁波対策や多能工に力を入れる前に、大工の基本的な現場力に力を入れて欲しいという協力業者さんの熱い意見がありました。

そこがしっかり確立すれば、協力業者さんとの強いつながりで、仕事の紹介し合いが増え、一番確実に収益に繋がるというビジネスモデルとなりました。

もちろん、電磁波対策や多能工、他者とのコラボ企画などを否定するものではなく、それらが重要な要素であっても、まず順序を整理して、今すべき大切なことが見えてきたという感じを受けました。

開催当日からこの振り返りまで日数が開いてしまったこともあり、記憶が薄れてしまった部分もあると思います。反省。

次の次の次、8月の回は私の番ですが、自社の説明をするパワーポイント(パソコンで作る資料)を作らなければなりませんし、「50の質問」という自社のことを理解して頂くための解答も書き直す必要がありそうですし、忙しくなりそうです。

第56回職人起業塾【未来を作る】

ここ最近、歳の割に(40歳です)ストレッチや筋トレなどの体のメンテを怠っていることもあり仕事で右腕を痛めておりましたが、その右腕をかばったせいで今度は左肩甲骨辺りの筋を痛めてしまい、状態管理、健康管理の大切さを実感しつつ痛みに耐えながら、職人起業塾に参加してきました。

今回のテーマ【曖昧さからの脱却】【未来を作る】
10年前の自分の選択が今の自分をつくり、今の選択が10年後をつくります。
世界で一番読まれているビジネス書「7つの習慣」のスティーブン・R・コビー博士の言う「全てのものは二度作られる」(一度目がイメージ、二度目が実践)を始め、
「思考は現実化する」(影響の輪の範囲内で影響を及ぼすことができる→影響の輪を広げれば実現できることが広がる)、「千里の道も一歩から」などの有名な格言がありますが、
10年後のイメージがぼんやりしていては、ぼんやりと歩むことになります。

課題1【曖昧さからの脱却】
そこで、以下の項目について10年後の予定を考えて具体的なイメージにしてみて下さい。

・年収(売り上げ)
・役職(役割・立場)
・やり遂げた実績
・資格
・趣味
・住まい(社屋)
・旅行計画
・持っているもの
・服装
・体重
・友人(パートナー)
・時間の使い方
・人生哲学
・解決すべき問題

課題2(テーマ)【未来を作る】
上述のイメージが、「全てのものは二度作られる」の一度目にあたり、続いて、二度目にあたる実務について考えます。
実務としての取り組み(=習慣)が人生を形作ります。
上述の質問のうち、以下の3つに絞って、その項目を達成するための「習慣」を答えてください。

・年収(売り上げ)
・役職(役割・立場)
・やり遂げた実績

という質問でした(説明文は短く変えています)。

 

今回、「イメージすること」の大切さを理解しました。過去の記憶というものも、実はイメージという形で保存されていて、そのイメージ(=記憶)がなければ自分がどんな人間かわからなくなります。
未来を具体的にイメージすることで、それは想定内のことになり、そのための道筋を立てることで滞りなくそれらを進めることが出来ます。
しかしイメージしていなければ、そのぶん想定外のことが増え、行き当たりばったりというか、今の延長でしかなく、大概は大した未来にはなりません。

そしてこの「イメージする力」を鍛えることで、理想とする未来をより現実に実現しやすくなるということを学びました。

私は未来のイメージがあまり出来ておらず、今回の質問に対して苦戦し、妻と話し合うことでなんとか答えを出すことが出来ました。

ちなみに私が発表した10年後のイメージは、
・売り上げ:5,000万円(年間)

・役職・役割:完全元請け化(応援には行く)。思春期の子を持つ親。

・やり遂げた実績:1,000万〜2,000万円クラスのリノベーションを年間3〜4棟、プラス中小規模のリフォームを数件。

そして課題2の、未来を作るための習慣は、
無料定期アフターメンテナンスです。それにより信頼を得て、OBからの紹介やリピートを得ることに力を入れます。

また、塾長から御指摘を頂きましたが、従業員を雇うことを具体的に考えていく必要もあります。
病気やケガなどのリスクヘッジや、若い人材に付いて行きたいと言われる存在になりたいこと、年齢的にも人を育てる歳であること、あと勿論売り上げを上げること、などが理由です。

 

今回の課題を考える中で、目的をより明確にする必要性を感じました。
目的が曖昧であれば、上記の14個の質問に対する答えの理由が曖昧になるからです。
私の人生の目的は、「人を愛すること」や「子供たちに希望を与えること」と起業塾で答えてきましたが、今回はもう少しイメージしやすい、「楽しく、かっこよく、優しく」生きたいというキーワードを導き出すことが出来ました。
そのように生きることで自分だけでなく、子供たちが少しでも将来に希望を持つことに自分が役立てたら最高だと思いました。

自分が子供のときの感覚で、理想の大人をイメージしたいと思います。

今月のミッションは、10年後の未来を更に三回イメージし直し、そのための習慣も含めて、より鮮明にしていきます。

先月のミッションは体調管理でしたが、ストレッチと筋トレを習慣づけて、改めて万全な体に修正していきたいと思います。

ありがとうございました。

時代の変化が早いとは言え、未来への「習慣」を続けている人は少なく、それは我々にとって有難いということでした。習慣を味方につけて行きましょう。自戒を込めて。

第55回元祖職人起業塾振り返り

事前課題『ベストプラクティス・ベンチマーキング〜その理由と自分とのギャップ〜』
⑴目指すべきベストプラクティス。
⑵ベンチマーキングすべき人、企業。
⑶その理由と自分との違い。

⑴目指すべきベストプラクティス。
“ベストプラクティスとは、
ある結果を得るのに最も効率の良い技法・手法・プロセス・活動などのこと。”

私が目指したいベストプラクティスは、自分がしたいことに特化しながら、質の高いものを提供していくことです。
大工を始めた頃は、なんでもできる大工がカッコいいと思いオールラウンド的な大工を目指していましたが、あれもこれもとカメレオンのように周りに合わせるのではなく、自分の得意かつ楽しめる分野に絞り、そこで質を上げたいという考えに変わりました。

⑵ベンチマーキングすべき人、企業。
“ベンチマーキングとは、
自社の製品・サービス・プロセス・慣行を継続的に測定し、優れた競合他社などのパフォーマンスと比較分析する活動のこと。
測定する尺度は、顧客からの評価に影響するものでなければならない。”

私がベンチマーキングすべきと考える企業は、広島にあるパン屋さんです。去年あたりにブログを読んで興味を持ちました。
趣味で世界を旅しながら、本場の美味しいパンとパン屋としての在り方を追求し、ブログを通してそのパンやパン屋のストーリーを見えるようにすることで、どこにでもあるパン屋との差別化に成功されていると思います。
一度食べてみたいパンです。

⑶その理由と自分との違い。

このパン屋さんをベンチマーキングした理由は「パンの本場ヨーロッパを旅し、本場でしか味わえない美味しさを日本で追求したパン」という魅力があり、且つパン職人さんがこだわりとやりがいを持ち楽しく働かれているのを感じるからです。
一言で言うと、「本物」と感じるから。

比較分析する上で自社に置き換えると、「本場を旅して追求した本物の暮らし」ということになりますが、世界をあちこち旅することは現実的に難しいです。
本物を知るという意味で世界の建築様式や有名建築家の写真集などを見ながら、自分好みのポイントを新たに発見していく、その程度で本物になるのは難しいと思いますが、先ず何か知見を広げることから始め、「これだけは譲れないというこだわり」を見つけていきたいと思います。

 

メインテーマ『遠い世界に学ぶ』
⑷異業種のサービス・商品で感動したものとその理由。
⑸その感動を自社に取り入れるには。

⑷異業種のサービス・商品で感動したものとその理由。

最近感心したのは、映画スターウォーズとLEGOのコラボです。
元々LEGOにあまり関心のなかった私も、「スターウォーズシリーズのLEGO」ということで財布の紐が緩み、また元々映画スターウォーズの客層ではなかった5歳の長男を「スターウォーズシリーズのLEGO」を通して映画スターウォーズのファンにし、親子で映画とLEGOを楽しんでいます。
私としては、長男が戦隊系ヒーローにハマるよりこちらのほうが楽しさを共有出来て良いですし、またLEGOのサイトで無料公開している説明書をダウンロードして、説明書の見方や部品がないときの対処のしかた、部品を分別しておく意味などを教えたり考えさせ、子供の成長や感動を真横で共有しています。

⑸その体験を自社に取り入れるには。

スターウォーズとLEGOのコラボの優れた点は、4点あると思いました。
①全く別の客層をお互いに取り込む。
②子供は更にLEGOのファンになり、親は更に映画のファンになる。
③子供の感動体験や成長体験、興味を親子で共有できる。
④(コラボとは関係ありませんが)説明書の無料公開でLEGOを買わなくても作る機会が増え、子供が更にLEGOのファンになり、結果的に誕生日やクリスマスはLEGOをねだっている。

リフォーム工事や暮らしの提案において、子供世代をファンに取り込むには、誰かとコラボしなくても、子供の興味に特化した部屋や造作家具を作ったりDIYに子供たちを取り込むことは出来そうに思います。
④の「説明書の無料公開」を模倣すると、最近始めたコンテンツマーケティグ(大工が教えるDIYの知識をブログに体系化する)のストックを増やすことで、ブログを読んで下さる見込客にとっては自社がナンバーワンになり、DIYできない部分の御依頼を頂くというやり方を以前ブログワークアウトで学びました。
①の「全く別の客層をお互いに取り込む」を模倣すると、先ほどのコンテンツマーケティングにおいて、建築とは一見関係のなさそうな「子供向けのおもちゃ作りのコンテンツ(積み木の作り方など)」や「子供向けの工作のコンテンツ」も充実させることで、子供の層も取り込み、③の親子の共有体験を提供できます。しかし子供向けDIYコンテンツと私の本業が子供にとって直結するかは疑わしく、ベストプラクティスで答えましたが、何でもかんでもするのではなく、より自分の得意かつ楽しめる分野に特化して自分の色を出していけたらと思います。
他業種とのコラボでは今のところ思い浮かびません。
いくら良いコラボ先を見つけても、子供がファンになってくれるポテンシャルが弊社になければ効果が薄いですが、常に色んな可能性を探し続けたいと思います。

今月のミッションは地味ですが体調管理です。風邪をひいて5日間も寝込み未だ回復していません。体が不調では始まりません。
食事では食べ過ぎに注意し、今まで酷使してきた体のメンテナンスを考え、硬くなった体はストレッチし、疲労痛の腕に無理をさせないように工夫し、万全の体と心を維持できるように習慣化していきます。

いつもためになる質問をありがとうございます。

クライアントが知りたいこと

私はこのブログを自身の事業の発信として使っています。仕事としてブログ発信をしている訳ですが、趣味の範囲なら独学でもいいですが仕事としての効果を求めていますので、プロに教えてもらい上達する必要があります。そんな訳で今日はブログの書き方を学ぶお勉強に参加しました。

4回目となる今回は伝え方の具体的なレクチャー。
言葉の使い方では、「させていただく」という表現の注意の仕方と「てにをは」の的確な使い方の説明など。
その言葉の使い方によって、読み手は話の内容よりも言葉づかいの間違いに意識が向いてしまったり、また発信者の人間性が現れてしまうことも分かりました。

文章の構成では、「序論、本論、結論」又は「起承転結」にすることを毎回意識すること。

言われてみれば当たり前のことでも、独学でブログを書いていたこともあり、言葉や構成に注意を払っていなかったので、そこに意識が向くようになるキッカケになったことは大きな収穫ですが、今回はそれ以上に、ブログに書く内容を「自分が仕事で出来る具体的なこと」や「対策方法・修繕方法(DIYも含めて)」といった、仕事と直結することを書いていったほうがいいとわかったことがより大きな収穫でした。

対策方法や修繕方法を具体的にたくさん投稿することでそれがコンテンツになるだけでなく、わかりやすい情報がたくさんあれば読み手にとってナンバーワンの存在になり、仕事を私に依頼しようと思うということが実感できました。

見込み客・クライアントに対して私が出来ることを丁寧にたくさん書いていき、仕事に繋がりやすくしていきます。

 

今日のまとめ
・クライアントは私が仕事で何が出来るのか、クライアントのことが好きかを知りたい。

有難うございました。

藤原ひろのぶさんお話会 その4 価値と貨幣

世の中には様々な社会問題がありますが、ひろのぶさんは個人事業という形で世界の貧困問題の解決に取り組まれています。
社会活動を海外で、事業で、個人でというのはなかなかの覚悟が要ると思いますが、それが出来る理由を知りたいと思い、以前にも少し書きましたがひろのぶさんが社会問題に取り組み出したキッカケを聞いたところ、お父様の影響とのことでした。

お父様は事業を失敗されたそうですが、「世の中は先にお金を追い求めているが、本来は問題を見ることが大事であって、その問題を解決してからお金を頂く」と口酸っぱく言われていたそうで、事業を失敗してもその姿勢を通されていたので説得力があったそうです。

社会問題に取り組む以前のひろのぶさんは
「仕事はお金を稼ぐ手段、自分たちの家族が生活するお金を稼ぐ手段」
と考えていたそうですが、海外に行き現地の人に感謝されて、
「社会問題を解決してその対価としてお金をもらわないといけない」
と気づいたそうです。

 

コンビニに並んでいるものは、人の健康を考えた物は1つもなく、
「どうやったら売れるか、どうやったら利益が出るか」
が先に来ている。

コンビニに限らず、利益が先に来ている会社で働いている人にそのことを指摘しても、「家族を養っている」
という印籠を出されると何も言えません。
しかしそれを社会全体で容認してしまうとどうなるか?

「本当に価値のあることに自分たちの時間や労力を使うことがすごく大事」
だと海外に行くことで気付き、
それを感じることが出来る場が日本では少ない。

アフリカでは店の食事にクギが入っていたことがあったが、店員にそれを指摘すると爆笑している。
後続車におかまを掘られたが、軽く謝られたあと早く行けと指示される。

日本では飯屋でエアコンがついていなかったり、小バエが飛んでいるだけでクレームをつける。
ちょっとバンパーが当たっただけで保険で弁償する。
要らないものを買ってそれに囲まれ過ぎて、そのために働いて人生の時間を浪費してストレスを抱えているのが日本。

それを聞いて、本当に価値のあることのために時間を過ごしているのか疑問を感じます。昨夜今年度末の確定申告などの支払い金額が分かり家計が厳しいことが分かりました。一生懸命働いても生活が厳しいと感じる場面が多い訳で、今までも何度も家計を見直して来ましたが、今回の話を聞いて本当に価値のあるもの以外への出費がまだまだあるのではないかと思いました。商業的にあれもこれもと用意されて支払っているものを改めて見直さなくてはなりません。

 

半分詐欺のような不動産投資が儲かり、独居老人を見守るために訪問するような社会的に価値ある活動にはお金が集まらない。
社会問題への活動は「ボランティア」のようなイメージがあり、儲けることが許されないような空気があります。
これは「価値と貨幣の乖離」で、価値がある活動とそれに対するお金の対価が比例していないということ。

価値というものは大衆が決めるもので、人は好きとか楽しいといった感情で物事を決めたあとに正しいとか理由付けをするので、価値は時代によって変化もするしみんながみんな真剣に考えているわけではなく大衆の気分で決まっていくようなもの。

そして人がお金を払いたいと思う場面は消費だけでなく、好き、楽しいといった要素があり、社会活動を継続するためにもそれら様々な要素を理解して儲かる仕組みが大切。

ということでした。
ひろのぶさんの話を聞いた私が咀嚼した内容を書きましたので、表現の仕方は若干は違うと思います。

特に印象的だったのは、
「本当に価値のあることに時間や労力を使うことが大事。日本ではそれに気付く機会が少ない。」
というところです。
またコンビニの例えと同じく、私も「どうしたら売れるか」が先行しています。
それをみんながみんな容認し続けると価値と貨幣の乖離は開いたままで、結局自分たちが困ることになります。
出来るだけ価値のあることに時間と労力を費やしたいと思いますが、そのためにはそれを継続するための収入の仕組みをよく考えていく必要があります。

「ビジネスモデルを確立する」という今年一年の計を立てているのですが、何かとヒントを頂きました。
私も社会問題に少しぐらいは取り組みたいですし、そんなことを考えていると、自身の病気の経験を人の役に立てることになるかと思いました。
それを大工仕事と直結することには無理があるかも知れませんが、社会問題というのは色んなことに繋がっていますので、建築における商業ベースの常識を大工仕事を通して本当は要らないんじゃないの?という視点を持って取り組むことで、収入を得ながら本当に価値のあることを探していきたいと思います。

このお話会は内容が濃かったので、4回に分けて振り返りましたが色んな示唆のある質の高いお話会でした。感謝です。

 

今日のまとめ
・社会問題は色んなことに繋がっているので、建築の分野で社会問題に取り組むことは可能。本当に価値のあることに時間と労力を使いたい。

ありがとうございました。

オンリーワンスクール ファミリー

昨日2回目のオンリーワンスクールファミリーの授業を夫婦で受けてきました。
オンリーワンスクールとは子供が社会を生き抜く力を伸ばす塾で、ファミリークラスは親向けの勉強会です。
自分で考える力を子供に鍛えさせたり、社会でより実用的な勉強をさせたいと思い、その身近な見本となる親が見本を示さねば意味がないので親向けのファミリークラスを私と妻とで受け始めました。

今回は、2020年から始まる新学習会指導要領について、該当する新聞記事を読みながらの講師への質問形式。
新学習指導要領とは、2020年から小学校、2021年から中学校、2022年から高校の教科内容が大幅に変わるというもの。大学入試センター試験もなくなります。
読売新聞1月31日の記事によりますと、新学習指導要領の概要が判明し、社会情勢を学ぶ「公共」という科目の新設や、意見発表・討論を重視したアクティブ・ラーニングの導入、そして各教科共により社会で実用的な内容に変わっていくとのこと。

しかしこれまでの日本の教育現場の現状からすると、既存の多くの教員は社会情勢を踏まえた実社会に直結した授業や、討論という自由な意見を認めることを表面的には出来たとしても、これまで答えが1つの問題を答えさせる、1つの型にはまった解答方法しか認めないといった一方通行的な授業しか経験がなく、誤解を恐れずに言うと、社会で生き抜くという経験を本質的には経験しておらず、社会に出て困らないためにどんな勉強が必要か自分の経験則として持ち合わせていないであろう学校の教員という立場の人間が、様々な社会情勢を説明しながら多面的な視点で生徒たちに討論させていくファシリテーション力や判断力、分析力、人間性を持ち合わせているかといえば大きな疑問が残るところで、池上彰くらいの能力がなければ絵に描いた餅で終わってしまいそうな話だと言う事が講師の説明でよく理解できました。

この授業を受けている時間に思ったのは、教師がどうすれば授業を上手く進められるかということばかりを話すことに時間を費やすこと、(要するに子供の教育を教師に任せてしまおうとすると受け身な姿勢)にはあまり意味がなく、親自身が子供を具体的にどのように教育していくかという思考に切り替える必要があるということです。

一方的に子供にあれしろこれしろと口で言ったところで子供は学びません。それよりも親が勉強している姿を子供に見せる方が大事だと感じました。
そのためには私が興味を持って一緒に学ばなければないません。
その為の時間の捻出や良いと思う学習方法を見つけるといった主体的で具体的な方法を考えて行く必要があります。

ちょっと難しい話になったかもしれませんが、これまでの学校教育とは違う本当に意味のある勉強を子供にさせるためには、親が行動で示し、親自身も楽しめる勉強でなければならない。

 

今日のまとめ
・与えられたことをこなすだけの教育は、会社で与えられたことをこなすだけの人材を育てるだけ。

ありがとうございました。

藤原ひろのぶさんお話会 その3 貧困問題の原因

開発途上国の貧困問題は先進国に住む我々の生活と直結しているというお話を聞きました。

日本の1人当たりの食料廃棄量は世界で7位、アジアではダントツ1位。
国の発表では、日本の食料廃棄量は全体で1千900万トン、そのうち612万トンが食べれるのに捨てられています。
これは世界の食料援助量300万トンの2倍もの量。

以前1993年に冷夏の為コメ不足になった日本は、タイの一番良いお米2000万トン送ってもらったが、「美味しくない」と大量に廃棄した。
一方タイでは国内で足りなくなった米の価格が高騰し、食べれなくなった人や餓死した人が出た。

開発途上国では大豆、小麦、パーム油、ゴム、コットンなどを先進国に輸出するためにプランテーションという大規模農業を行い、連作障害で荒地になった土地を放置してはまた次の土地へと移動している。
その荒れた時は政府がひた隠しにしている。

コーヒー豆1kgで約80杯のコーヒーができ先進国で売り上げが2万7千円。
このコーヒー豆1kgをエチオピアの農家からたったの8円で購入、今は少し上がって10円。
2万7千円には人件費や経費が掛かっているわけですが、出している利益を見ればもっと現地に還元しても良いんじゃないの?

 

コートジボワールで、親に売られた子供がチョコレートのカカオ農場でほぼ奴隷のようにして働き、先進国の僕たちがこの子たちの作った食べ物の恩恵を受けている。

服(縫製工場)
バングラデシュで、1日10時間労働、1ヶ月4回休んで月収7千円。
お米が25kg 3,400円と家賃3,000円で月収をほぼ使い渡してしまいます。
両親が必死に働いても幼少期にご飯が食べれず栄養失調で脳に障害が残った子もいるぐらい。
現地の縫製工場はメーカーのほぼ言いなり。提示された値段を断れば仕事は無くなる。日本の下請けよりひどい扱い。
それに応えようと必死になってその行き過ぎた結果、ダッカの工場のビルが倒れて問題になったが、この事件をきっかけにファストファッションはバングラデシュからサッと居なくなった。
◯ニクロもすぐに撤退したそう。

先進国の僕たちの生活はこういう人たちの労働力の下支えによって成り立っている。
服もいっぱいあり、チョコレートも買える。
実は先進国の方が支援されていて、貧困問題への活動は取り過ぎた分を返しているだけ。
我々は身近な人から取り過ぎれば謝りながら返すが、国境があることによって搾取している事が見えなくなっている。

 

俯瞰して見たとき、日本人は食べ過ぎて病気になっていて、海外から大量に輸入して大量に捨てている。
一方で途上国のでは子供達がお腹を空かしている。
気付けば普通じゃない。気付けないからそれができてしまう。
しかしそれを知れば人間はそれができなくなる。知ることは物凄く大事。

以上の話から、我々先進国の経済は開発途上国の土地を荒らしながら有限な資源と尊い労働力を搾取しながら成り立っているという事が分かりました。
先進国側だけの世界を見て日々を過ごしてきましたが、全く全体像が見えていませんでした。
つづく

 

今日のまとめ
・開発途上国の土地を荒らし、有限な資源と子供を始めとする尊い労働力を搾取する事でたくさんの安い服や食べ物を享受しているが改める必要がある。

有難うございました。

藤原ひろのぶさんお話会@兵庫高砂 その2 日本の弱点

『貧困問題をどうやって事業で解決するか』をテーマに活動されているひろのぶさんが、観光地にもならない開発途上国に何度も行く中で「日本人の弱点」が俯瞰的に見えてきたそうです。

日本人の弱点3つ
1.イメージ操作に弱い
2.思考を二元化しやすい
3.自分の意思を見せない、他人からの見られ方を気にする

1つ目は、
日本のメディアは商業放送の性質が強く、その偏った情報しか入ってこないことに国民は気付いておらず、行ったこともない国をテレビからの情報だけで悪い国と判断してしまう傾向がある。
例えば、「イラクに大量破壊兵器がある」「残虐な行為をしている悪の帝国に対してアメリカが正義で戦う」という情報操作によって世論を誘導し、先制攻撃をしたイラク戦争で日本はアメリカをバックアップした。
何十万人殺した後「大量破壊兵器は無かった」と。
北朝鮮も同じ。行ったこともない国をメディアの報道だけで悪い国と決め付けてしまう。そして日本はアメリカから大量の武器を購入。「危険な国がすぐ隣にあるから」と世論が武器購入を容認する。イメージ操作によって簡単に洗脳される。
仮に危険な国だとしても、メディアの報道を鵜呑みにし過ぎだと私も思います。
これは「イメージに弱い日本人」のほんの一例です。

2つ目は、
「正義と悪」「敵と味方」という二元的な見方をしがちで、敵対関係に陥りやすい。
健康の意識が高い人に多くなりがちなのが、食品添加物や農薬を「悪」、それを使う人を「敵」と二元化してしまいがちで、敵とみなされてしまった方は敵同士で結束し、本来なら一緒に解決策を見つけるべきなのに敵対関係になってしまう。
米軍基地も同じ。賛成派と反対派が一緒に解決策を考えるべきなのに非難するだけ。
イルミナティも同じ。社会は一人一人の選択の総意で出来ているのに、自分がまるでイルミナティの様な組織の被害者であるかの様な感覚に陥りがち。もしそんな組織があったとしても、私たちの選択を利用しているだけ。

私も自身の病気を治す過程で、治療方法だけでなく社会の様々な問題を知ることと比例して陰謀論と言われる説もたくさん目にして鵜呑みにした時期もありましたが、薬も添加物も農薬も自分たちが手軽に安く済ませたいという欲求によって育てられたもので、みんなの選択の結果、人任せ・無関心の結果が今の社会を構築していることを人のせい、陰謀論的な組織のせいにしていることに気付きました。
もし本当にそんな組織が悪巧みをしているなら炙り出せば済む話です。

このように「思考の二元化」は問題解決どころか敵対関係や孤立を生み、延々と相手を責めるだけになってしまうという危険な考え方です。

そして3つ目は、思考の二元化によって「自分は悪くない」と他人のせいにする。規範を外部化し自立出来ない人間が多い。
自分が正しいか悪いか人に決めてもらわないと納得できない。
同調意識が強く、自分の意思を明確に示さない。他人にどう見られるかに囚われがち。

これら3つが日本人の弱点で、
他には
・平気で汚した海で育った魚を食べる。
・米軍基地とその上の米軍の空域について。
・種子法(モンサント法)が通ったこと。
・日米原子力協定により、原発を止めることは出来ないのに、そこには目を向けない。
・子供の将来と言いながら選挙にも行かない(投票率50%)
といった無頓着・無関心を改めないと、食卓すら守れない。

 

今日のまとめ
・日本のメディアはリテラシー(能力)が低いが、日本人もリテラシーが低過ぎる

まだまだ次回も続きを書きます。
ありがとうございました。