第59回職人起業塾ふり返り 後編

前回の続きから

メインテーマ「テストと検証」

「この勉強会に参加してマーケティングを学び、「卓越の戦略」を実現するために、皆さんはどのような実践(テスト)を行って、その結果何を得ることができましたか?

今一度、全体像を俯瞰しつつ、具体的にまとめてみてください。」

私の発表は、

大工とプランナーの夫婦という事業規模の小ささを活かし、安い工事費の割に多くのサービスをしてきたことが「実践」にあたり、そんなことを出来ることが強みであると考えていました。

しかし、工事費に余裕が無ければサービス出来る量はすぐに限界にきてしまい、強みどころか弱みになることを今更ながら実感しています。

なぜ、安い見積りになってしまうかと言うと、

事業規模が小さいことや元請け会社としての実績がまだまだ少ないことが自信の無さとして現れていたり、多少安くしてでも工事させていただきたいという想いが理由であると考えますが、

「安くできることが強みであると勘違いしていた」ことも大きな原因であったと感じています。

またクライアントが工事後の空間を具体的にイメージしてもらうためのサポートがまだまだ足りないと感じており、「期待値以上の仕上がり」という理由で喜ばれている場合は、事前に「なんとなく」のイメージしか与えることが出来ていなかったからであり、はじめから具体的なイメージを与えることができていれば、無理なくサービスできる工事金額で契約できていた可能性も考えられます。

自分自身が建築以外の業界の方に仕事を依頼した時に、それに対する請求金額を見て、

それが高いのか安いのかをなんとなくの感覚では判断できても、実際のところその内容に対してその請求金額が本当に高いかどうかは、自分の専門分野から離れれば離れるほど判断しづらくなります。

いくら相場というものがあっても、表面的な仕事だけの場合と、根本的なところにまでケアしてくれる場合とでは、こちらが受け取る価値は全く違います。

そう考えると自分がクライアントに提示する工事金額が高いか安いかは、「クライアントの感覚」や「予算との兼ね合い」などで判断されているはずなので、安くしても他と比べてどう安いのか事細かに説明しない限り得心までしていただけないでしょうし、

本来自社は「安さ」を売りにしたかった訳でもありませんでした。

根本的な姿勢を見直す良いきっかけになったと思います。

プラン打ち合わせ時に、工事後の仕上がりや生活の具体的なイメージを与えることができていないことに対する解決策としては、パース図を添えることは勿論ですが、必要に応じてその場でラフスケッチを描いて見せたり、タブレットの建築アプリを利用することにより解決することで、クライアントの不安を小さくできるのではないかと考えました。

決してそれだけが解決策ではありませんがそんなことの1つ1つの積み重ねだと思います。

テーブル内での発表では、2名の方がアフターフォローについて発言され、

アフターフォローを大切にすることで次の仕事に繋がっているという意見や、

アフターフォローの対応を忙しさなどからイマイチな対応をしてしまうと、本工事で良い印象を与えていた顧客満足度を台無しになってしまう、という意見がありました。

テスト&検証された話ですから大変参考になります。

こうして起業塾に参加すると、毎回出された課題に対して「今回も重要な内容だった」「もっと深掘りしよう」「今後も定期的に見直してみよう」と思います。

しかし実際には、過去の毎月の累積したそれら(課題の見直し)の全てを見直すゆとりがないのが現状で、唯一の救いが「ほぼ毎月起業塾に参加して、考える場に身を置いている」という習慣です(習慣と言っていいのか分かりませんが)。

なぜそこまでして学ぶのか?なんのために学ぶのか?と言えば、人生を少しでも希望の持てるものにするためであり、その努力と成果の過程を経験するためだと思います。

今月のミッションは、来月のホットシートに向けて、当日プレゼンに使うパワーポイント(または紙芝居風)の作成です。

ホットシートとは、該当事業者の新しいビジネスモデルをみんなに考えてもらう回のことで、来月自社が該当事業者です。

人前でプレゼンするのはこの歳で初めてですが、良い経験にしたいと思います。

 

第59回職人起業塾ふり返り 前編

連日酷暑が続き、休日も出勤続きで疲労が蓄積し始めているなか、自分にとって緊急でなく重要な第2領域への取り組みとしてのマーケティング勉強会へ2ヶ月ぶりに参加して来ました。

ふり返りが長くなったので前編と後編に分けます。

冒頭では、最近注目のキーワードらしい「ゲームチェンジ」に関してYouTubeの動画を見ながら、各業界が事業の方向転換をしている、またする必要がある、という説明がありました。

例えば、日本の代表的企業TOYOTAは、自動車を生産する事業から、無人運転システムを前提とした人の移動手段や物流全体をデザインするような事業に方向転換していくようです。

他には、車をどこにでも乗り捨てしたり近くに止まっている車を拾って利用することができる新しいカーシェアリングの事業を展開する企業や、CtoC間(個人同士)の売買が簡単にできる無人移動販売のような仕組みを展開する事業などがあり、世界経済は未来へ向けて着々と変わり続けているという話でした。

それと同時に我々建築業界も、近いうちに新築工事物件が半分以下に減り、工事会社が淘汰されていくことや、ネットで集客しようとしてもAmazonやGoogleといった巨大ポータルサイトを持つ企業には敵わず、それら企業の集客の仕組みに頼りながら、建築業界特有の少ない純利益の中からバックフィー(成果報酬)を支払わなければならない状況になってしまいます。

我々が生き残っていくためには、大手と同じことをして飲み込まれていくのではなく、地域密着のスモールビジネス、人と人との繋がりを大切にした事業をすべき、といういつもの話でした。

今回の事前課題は

「第2領域を作り出す」

と題して、第2領域への時間のコミット(習慣の約束)でした。

設問文の要点だけ記すと、

「未来に投資する時間=人生を作る毎日の時間です。

いつ、どれくらい(時間を)持って、

何をしますか?もしくは、何をしていますか?

この機会に今一度、習慣へのコミットとその先にある成果を強烈にイメージしてみて下さい。」

という設問に対して、約6名ずつに5つのテーブルに別れた約30名の参加者の発表を、各テーブル毎のまとめ役が代表して要点を発表するというファシリテーション能力も求められる今年からの発表形式で、同じテーブルの参加者に質問しやすい反面、他のテーブルの参加者の意見を直接聞けないのが残念です(まとめ役の能力が問われます)。

自分は時間が足りずその場で発表出来ませんでしたが、私のコミットは、社会変化の情報収集として新聞を毎朝読むことです。

ここ数年スマホで情報収集することが多くなり、3~4年ほど前から新聞購読をやめていましたが、先日夫婦で参加したオンリーワンスクール(子供の社会能力を育てる勉強会)の先生から

「ウェブ情報では自分の読みたい内容に偏り、さらっと読んで終わりやすかったり、情報を自分で読み解き対策を考えることをしなくなる。

新聞には自分の好みに関係なく、政治、経済、教育、文化、環境など社会全体の情報があり、今の社会、数年後、数十年後の社会を理解する上で適したツールである。

社会は大きく変わり続けているにも関わらずこれまで通りの感覚のままで社会とズレた子供に育ててしまわない為にも、また海外から出稼ぎで来る賢い人材と対等に渡り合える大人に育てる為にも、親が社会の変化を的確に把握し対策する必要がある。」

というお話を聞き、

スマホで見たいものだけを見ていては社会を的確に認識できないと思い、新聞を購読することにしました。

時間がなくても重要な1面だけは読むようにします。

同じテーブルの意見としては、

・資格の勉強

・不動産事業の準備

・仕事詰めなので仕事から離れる時間作り

・働かなくても収入がある仕組み作り

・常識を壊すグループセッションの参加

などがありました。

塾長は毎日のブログ投稿を10年間継続されてきた結果、ブログランキング1位をキープし、閲覧数で2位と圧倒的に差が開いている理由は、「手抜きせずに徹底してきた」か「たまに手を抜きながら続けてきた」かの差であると仰られていました。

習慣を誓っても継続できなかったり、継続できてもたまに手を抜いたりするのがほとんどだと思いますが、徹底できれば圧倒的な成果を出すことが出来ること、中途半端に取り組めば中途半端な成果になるのは簡単に想像できます。

「時間がない」といった真っ当な理由を並べても成果には影響しません。

やるかやらんかというシンプルな問題に行き着きますが、何か1つぐらい分かりやすい成果がほしい自分としては、今更ですが今一度、どうなりたいのか、何で突き抜けたいのかを整理する必要があります。

これらの課題に対して自分はグルグル回ってばかりいますが、要するに徹底して継続出来るまでに「自分の考えの整理」や「取り組むための時間管理」がまだまだできていない

というボロが出てきました。

後編へ続く。

第56回職人起業塾【未来を作る】

ここ最近、歳の割に(40歳です)ストレッチや筋トレなどの体のメンテを怠っていることもあり仕事で右腕を痛めておりましたが、その右腕をかばったせいで今度は左肩甲骨辺りの筋を痛めてしまい、状態管理、健康管理の大切さを実感しつつ痛みに耐えながら、職人起業塾に参加してきました。

今回のテーマ【曖昧さからの脱却】【未来を作る】
10年前の自分の選択が今の自分をつくり、今の選択が10年後をつくります。
世界で一番読まれているビジネス書「7つの習慣」のスティーブン・R・コビー博士の言う「全てのものは二度作られる」(一度目がイメージ、二度目が実践)を始め、
「思考は現実化する」(影響の輪の範囲内で影響を及ぼすことができる→影響の輪を広げれば実現できることが広がる)、「千里の道も一歩から」などの有名な格言がありますが、
10年後のイメージがぼんやりしていては、ぼんやりと歩むことになります。

課題1【曖昧さからの脱却】
そこで、以下の項目について10年後の予定を考えて具体的なイメージにしてみて下さい。

・年収(売り上げ)
・役職(役割・立場)
・やり遂げた実績
・資格
・趣味
・住まい(社屋)
・旅行計画
・持っているもの
・服装
・体重
・友人(パートナー)
・時間の使い方
・人生哲学
・解決すべき問題

課題2(テーマ)【未来を作る】
上述のイメージが、「全てのものは二度作られる」の一度目にあたり、続いて、二度目にあたる実務について考えます。
実務としての取り組み(=習慣)が人生を形作ります。
上述の質問のうち、以下の3つに絞って、その項目を達成するための「習慣」を答えてください。

・年収(売り上げ)
・役職(役割・立場)
・やり遂げた実績

という質問でした(説明文は短く変えています)。

 

今回、「イメージすること」の大切さを理解しました。過去の記憶というものも、実はイメージという形で保存されていて、そのイメージ(=記憶)がなければ自分がどんな人間かわからなくなります。
未来を具体的にイメージすることで、それは想定内のことになり、そのための道筋を立てることで滞りなくそれらを進めることが出来ます。
しかしイメージしていなければ、そのぶん想定外のことが増え、行き当たりばったりというか、今の延長でしかなく、大概は大した未来にはなりません。

そしてこの「イメージする力」を鍛えることで、理想とする未来をより現実に実現しやすくなるということを学びました。

私は未来のイメージがあまり出来ておらず、今回の質問に対して苦戦し、妻と話し合うことでなんとか答えを出すことが出来ました。

ちなみに私が発表した10年後のイメージは、
・売り上げ:5,000万円(年間)

・役職・役割:完全元請け化(応援には行く)。思春期の子を持つ親。

・やり遂げた実績:1,000万〜2,000万円クラスのリノベーションを年間3〜4棟、プラス中小規模のリフォームを数件。

そして課題2の、未来を作るための習慣は、
無料定期アフターメンテナンスです。それにより信頼を得て、OBからの紹介やリピートを得ることに力を入れます。

また、塾長から御指摘を頂きましたが、従業員を雇うことを具体的に考えていく必要もあります。
病気やケガなどのリスクヘッジや、若い人材に付いて行きたいと言われる存在になりたいこと、年齢的にも人を育てる歳であること、あと勿論売り上げを上げること、などが理由です。

 

今回の課題を考える中で、目的をより明確にする必要性を感じました。
目的が曖昧であれば、上記の14個の質問に対する答えの理由が曖昧になるからです。
私の人生の目的は、「人を愛すること」や「子供たちに希望を与えること」と起業塾で答えてきましたが、今回はもう少しイメージしやすい、「楽しく、かっこよく、優しく」生きたいというキーワードを導き出すことが出来ました。
そのように生きることで自分だけでなく、子供たちが少しでも将来に希望を持つことに自分が役立てたら最高だと思いました。

自分が子供のときの感覚で、理想の大人をイメージしたいと思います。

今月のミッションは、10年後の未来を更に三回イメージし直し、そのための習慣も含めて、より鮮明にしていきます。

先月のミッションは体調管理でしたが、ストレッチと筋トレを習慣づけて、改めて万全な体に修正していきたいと思います。

ありがとうございました。

時代の変化が早いとは言え、未来への「習慣」を続けている人は少なく、それは我々にとって有難いということでした。習慣を味方につけて行きましょう。自戒を込めて。

なぜなぜ3回

以前 職人起業塾で「なぜなぜ3回」という手法を教わりました。
大手企業では結構使っているそうなので、ご存知の方も多いかもしれませんが。

答えを導き出すときに使う方法で、ある問いに対して答えを出しても、それは表面上の答え、又は理由、原因である可能性が十分あり、その答えに対して「ということは?」と次の答えを考えて出します。
これを3回、もしくは答えに納得するまで続けることで「根本的な答え、理由、原因」又は「本質」を突き詰めることが出来やすくなります。

教わってから何度か使いましたが、なかなか優れた手法です。
しかしこの方法があることを忘れがちなので、アウトプットしておこうと思い書きました。

 

今日のまとめ

・「なぜなぜ3回」で考える癖をつける

 

今週は主に、溜まった見積り作成に時間を費やします。その前に今日は(昨日できなかった)週一の振り返りと予定の確認をして、やるべきことを明確にします。
夜はキャルファーム神戸さんで野菜ソムリエの佐々木さんのご飯を頂きながらのいつもより少し砕けた勉強会に参加するので楽しみです!
ありがとうございました。

戦術と戦略

最近、書くネタに困っておりました。

人それぞれ違う人生を歩んでいるわけですから、何かしら人と違うこと(=人に伝えられること)はあるはずですから、自分の経験を書けば良かったように思います。

私は大病をするまでと、大病をしてから生き方を見直し勉強会にも参加してからとでは、仕事(や人生)において考えること、努力することが少しずつ変わってきております。

前者は「いかに綺麗に早く」「臨機応変」といった『作業』を良くすることを考えておりました。

後者は「仕事を通してどんな社会貢献をしたいのか」「クライアントは何を求めているのか」といった『目的』を明確にすることを考えております。

前者は作業に従事する人が考える役割で、後者は前者の人を導くリーダーが考える役割。

表題から既にお気付きかも知れませんが、前者は戦術、後者は戦略です。

私は今のところ一匹狼(というか野良犬)の個人事業主ですので戦術と戦略どちらも考える必要があります。

前者の戦術ばかりしていた頃は、一人前になるまでの手取りが上がっていく段階ではそれだけでも良かったというか問題には気付きませんでしたが、ある程度一人前になると戦術の効果が以前ほどは無くなり、頑張ってるのに収入面での伸び悩みがあり将来が不安がありました。

大病をしたあと、「人生の時間は有限、いつ急に終わるかわからない」という焦りも手伝って在り方を見直すなかで、自分の強みを考えて生かし効果の高いことに取り組むという『戦略』を考え始めたことで、個人事業の伸び悩みを打開しようとしております。

『戦術』に力を入れると短期的に結果に繋がりやすくそちらに意識が向きがちで、『戦略』はすぐに結果が現れないのと、まだ自分が慣れていないこともあるのか個人的には面倒くさいと感じてしまう部分も正直なところあります。
しかしやはり「時間は有限」という気持ちが『戦略』について考える理由、モチベーションになっております。

これは事業主に限った話ではなく、誰しも「自分の人生」の事業主でありますから、すぐには結果の見えにくい『戦略』を仕事においても人生においても考えた方が良いと思っております。

私はもう十分『戦術』を考えてきたと思っております。もちろん今後も考えることは必要ですが、もっと効果性のある『戦略』に時間をかけるべきです。

 

今日のまとめ

・目先の戦術ばかりが理由で、事業が伸び悩んでいました。

ありがとうございました。

見積り依頼の緊急度・重要度

おはようございます。
今日は以前に書いた「機会損失をしてはならない」http://sonebase.jp/blog/daiku/2018/01/03/%e4%bc%91%e6%97%a5/1736の続きを綴ります。

顧客が商品を買い求めて店に来たものの、目当ての商品が在庫切れ、もしくはそもそも取り扱ってなかったりすると(機会損失)、顧客のその店に対する期待値が下がり、期待値が下がり続けると客はその店から離れてしまいます。

この概念を自分のビジネスに当てはめて問題点をあぶり出しす必要があります。「問題を自分で見つける。」

私のクライアントの機会損失を防ぐという意味ではファーストコンタクトである「見積り依頼」がまず該当すると思います。

見積り依頼があれば、出来るだけ早く現調に向かい、出来るだけ早く見積りを提出するのが理想です。
現場の作業が立て込んでいると直ぐには対応できません。
それは日頃から「現場の作業が立て込まないようにスケジューリングする」ことで解決します。

あとは見積り依頼の緊急度の違いで対応していますが、「重要度」も把握した方が良いように思いました。
自分がクライアントなら、緊急な見積りでなくも「その気持ちがあるうちに早く把握したい、解決策を知りたい」と思うもの。
それが今直ぐ仕事依頼に発展しなくても、クライアントの立場からすれば解決策を知りたいという十分強いニーズであることは間違いありません。
本に書いていましたが、「顧客のニーズはワガママ」という理解が必要です。
そこでの私の対応が「私への期待値、私のイメージ」を決めます。
私の対応が遅く、クライアントの強いニーズとのギャップが大きいほど私への期待値は下がりクライアントは離れてしまいます。
「どうやってクライアントを作ろう」「どうやってクライアントの心を掴んでリピートや紹介に繋ごうか」と普段から考えているのですから、これほどバカらしいことはありません。

そう考えると非常に大切である第2領域(緊急でなく重要なこと)に取り組む習慣を一時ストップしてでも、見積り依頼を優先することが大事ではないかとも思ってしまいます。

しかしその習慣は今の私を作り、未来の私を作ります。イソップ童話の「金の卵とガチョウ」のガチョウとして私が金の卵を産む能力を高め続けなければなりません。

この場合現場作業や見積り作業は金の卵に当てはまりますので、先ほども書きましたが「現場作業を立て込まないようにする」ことで、日中の業務として【現場作業をストップしてでも】現調&見積り作業に取り組むことが、理想的な方法ではないかと思うのです。

もちろん、現場作業が(少し、仮に1日とか)ストップするとその分現場の御宅のクライアント、もしくは元請けさんの現場であれば元請けさんと施主さんに多少のご迷惑・ストレスを与える可能性がありますので、そうならない心づかい(事前の連絡、現場の整理整頓・掃除、他の職人さんの段取りなど)が必要ですね。

 

今まで現調や見積りを日曜日や夜にしておりました。
そのため第2領域のタスクが犠牲になったり、現調&見積りを期限いっぱいまで待ってもらったりという方向でやっておりました。
その辺のむやむやしていた部分の整理が出来ましたし、現調&見積りに出来るだけ早く応えることがクライアント離れを防ぐことに気付きましたので、今回非常に良い考察が出来たと思います。

やはり第2領域のタスクは削ってはいけません。
ということで、溜まってきた見積り依頼(苦笑)を、現場を空けて片付けていきたいと思います。

 

今日のまとめ

・クライアントにとっての見積りは、「問題解決の糸口を知りたい」というニーズを満たすもの。緊急でなくても直ぐに対応すべき重要なタスク。対応が遅いと私に対する期待値が下がり、クライアント離れに繋がる。

・機会損失と(以前に書いた)不誠実な対応を防げばクライアントが離れる理由はなくなると思う。

・余程緊急な見積り依頼でない限り、第2領域のタスクは削らない。

・現調&見積り作成は基本的に現場作業を一時止めて日中の業務として取り組む。

・現場の作業が立て込まないようにスケジューリングする。

・現場作業、現調、見積り作業は金の卵。
第2領域の習慣はガチョウ(私)を育てること。「金の卵とガチョウ」の話も書きたいと思います。

・問題を自分で見つける。

ありがとうございました。

好きにしたらいい(ただの戯言)

おはようございます。今日から仕事です。
この連休でなまりまくった体を早く動かしたい。

今日は戯言になりましたので暇な方はお読み下さい。苦笑

この連休中に溜まっているタスクを片付けていきたいところでしたが、そればかりに時間を取れるわけでもなく、子供の相手をしたり妻と話をしたり、家事をしたりとながら作業で、それほど進まずまだまだ溜まっております。
休日のパパの役目は果たせたかな。

私の悪い癖ですが、「今度はあれをやってみよう、これをやってみよう」と思い付いたことを足していき、他のタスクが残ったままになったりしています。

新しくタスクを足せば、重要度の低いタスクが淘汰されるわけですがどれも重要で困っております。
結局どういうアプローチで行きたいのか、自分のビジネス優先なのか、ビジネス以外のことも満遍なくなのか、
行動が最大の学びと言われますが、行動=アウトプットなので、勉強会や読書などのインプットが要らないかと言うとそうではない。

突き詰めて考えると、結局「自分の好きでやっている」だけのことなのですが、それが溜まってくると少し重荷に感じてしまいますので、「楽しまなければ」勿体無いし続かない。
今の私は肩に余分な力が入っていると思います。全てしたいことなのに、欲張りなんでしょうか。
優先順位を付けてみると、読書が最下位になりましたが、捨てれませんし。

目的地に行くまで出来るだけ荷物は少ない方がいいのは分かります。
読書を捨て、ブログを捨て、勉強会を捨て、ビジネスモデルを確立することだけに集中すれば、自分の望むビジネス環境に早く辿り着くかも知れない、というかそう思う。

結果を優先するか、過程を優先するか。
結果を優先すると自分のことを優先し、過程を優先すると、自分以外の人のことも考えた行動ができる。
しかし、結果によって大きな価値提供ができるし、益々わからない。

結局どの道行くのも自由で、今の自分は過程を優先したいと感覚的に思います。

答えのない私の戯言にお付き合いさせてしまいました。

 

今日のまとめ

・結局、好きにしたらいい

・肩の力を抜け

 

ありがとうございました。

今年最後に伝えたいこと

皆様、今年一年お世話になりました。

昨日仕事納めでした。
昨夜帰ってきてから道具部屋に道具を少々下ろし、無事仕事を終えたことを感謝しました。
この8帖ほどのスペースがあるお陰で道具や余った材料、ゴミの一時保管といったことができ、仕事をうまく回せています。このスペースだけでなく、道具や材料があって始めて仕事ができていると改めて感じました。
道具も材料もなければ大したことは何もできませんが、逆に言えば、道具さえあれば自分の仕事=役割を果たしやすくなりますし、

新たな道具(や知恵)があれば、新たな役割りを果たし易くなるはず

という当たり前の概念に気付きました。
それ以前に「どうしたいか」という自分や顧客の欲求が必要ですが。

人間の最大の発明は、「道具」だったか「役割り」だったかと思いますが(ちょっとあやふや)、自分に掛け合わせると面白くなりそうな道具や知恵といった新しい武器を常に考察し続けることがブレイクスルー(行き詰まりの打開)の方法だと思いました。

 

昨夜の妻のブログに3年前の私と息子の写真が載っておりました。

ちょうど私が肝臓転移後の手術の後、5年生存率12%と余命宣告されて抗がん剤をしたものの、ゲルソン療法を知り抗がん剤をやめた時期です。

末期のガン体質に追い討ちをかけるように抗がん剤によって免疫が下がりまくり髪の毛も抜け始め、風邪も引きやすいので注意が必要な、もっとも身体が弱っていた状態でしたが、ゲルソン療法の本と出会い大きな希望が見えた頃でした。

その後年明け5日頃からゲルソン療法の実践の御指導を頂くために千葉県の氏家京子氏御夫婦の元へ夫婦で行き、その後定期的なご指導を頂きながら家族をはじめとした皆様の御協力と食事療法を実践し続ける環境があったお陰で今があります。
もちろん手術をして頂いた執刀医にも感謝ですが、内科医と共に私に抗がん剤を強く勧めてきたのでプラマイゼロです。

皆さん抗がん剤はやめましょう。
がん細胞を一時的に小さくできても死滅させることは出来ず(内科医にもはっきり確認とりました)、免疫力を下げまくったあと爆発的にがん細胞を増殖させると共に、免疫力を下げまくったせいで別の病気で亡くなります。
素晴らしい医療技術がある一方、薬をはじめとする現代医療を盲目的に信じてもいけません。

話が大きくそれましたが、
当時の写真を探してみるとfacebookで見つけたであろう感慨深い画像が2枚ありました。

人目を気にせず、自分の心に従って生きろということだと捉えました。
アドラーの「嫌われる勇気」と同じですね。

1日1%成長または衰退した一年後の結果がわかる法則。
よっぽど大きなパラダイムシフトでもない限り、実際には1日1%も成長しないと思いますが(子供の頃はあり得る)、仮に1.001だとしたら365乗すると約1.44になります。
積み重ねの大きさがわかりますね。

多少話が逸れたかもしれませんが、伝えたかったことは、年末年始という節目に気持ちを新たに、また引き締めてまいりたいということです。
今日は、明日の初詣の前に、お宮さんへ家族で一年の感謝を伝えに行ってきます。
そして初詣は新年の初心を誓うことだけに絞りたいと思います。

 

今日のまとめ

・人類最大の発明は、「道具」「役割り」だったかと思っていましたが調べてみると、文字、貨幣、法とか色々意見があるみたい。

・道具によって大きく役割を果たせるので、新たな道具を持つことがブレイクスルーの鍵。

・一年何事もなく無事に過ごせたことは感謝。しかし、何か問題が起こりそれを乗り越えると大きな成長、改善がありますので、自ら問題を見つけることが大切。

・抗がん剤はするな。薬には気をつけろ。

・病気になったらゲルソン療法を。(回し者ではありません)

・人生後悔したくなければ、人目を気にせず、心をさらけ出す。

・1.01の法則、積み重ねの力、恐るべし。

 

ありがとうございました。

それでは皆様良いお年を!

今年の振り返り

昨日は今年一年を振り返りました。
最も早く過ぎ去ってしまった一年でしたが、そんな中唯一「ようやった」と思えるのが、祭り屋台模型のワークショップと準備です。
ゼロから図面を起こし、図面をデータ化するソフトやレーザーカッターの操作を覚え、何度も何度も改善しながら形にしていきました。その成長ぶりも褒めたいですが、自分の想い、志しを基にした行動であったことが最も自分を褒めたい理由です。

過去のブログを振り返っていると、図面を起こしたときの写真が。

それが形に。ちなみに、レーザーカッターで部品を作り、誰でも比較的手軽に模型で遊べることを目指しています。
ただ、日々の仕事と直結しないことが少し残念でもあります。

日々の仕事に関しては、「愛のある社会のために生き、働く。(そのためには日々の自己欺瞞に打ち勝つ)」という想いを理解することができました。「収入のための仕事」に、「自分の人生で目指したい想い」を乗せることができました。

勉強会や読書などで多くのことを学ばせて頂きました。その成果は目に見えにくいですが、今だけでなく将来の糧になるはずです。

そう考えると、模型のワークショップだけでなく他のことも「ようやった」と手前味噌ですが自分を褒めることができる一年です。

しかしまだまだ、来年はもっともっと濃くしていきたい。なんせ一年の経過が歳とともに早まってますし、人生は有限ですし。

SNSをやめようと考えている今日この頃。

セブンイレブン創業者の仕事術

おはようございます。

最近朝方3時過ぎに起きております。朝の静かな時間は集中できます。

近頃は日中も寒く、仕事中もアツアツの風呂が恋しくなってます。

今日は書評というか要約というか。

大変長くなってしまいましたが。

セブンイレブン創業者、鈴木敏文氏の仕事術を第三者が書いた内容。

買ったきっかけはamazonサイトで物色中にタイトルに惹かれて、レビュー・評価を見て、鈴木氏に興味を持って、だったと思います。

ポータルサイトをもつamazon、googleのようなグローバル企業が圧倒的な存在になってますが、本書は、「事業の存続に企業の大小は関係ない」ことがわかる嬉しい内容でした。

鈴木氏は日本でセブンイレブン1号店を開店させた人物として有名ですが、

彼は事業を行う上で、

【顧客の立場で考える】

というシンプルかつ普遍的な考えを基にしています。

よく似た言葉に「顧客のために」という考えがありますが、それはときに売り手側の都合のいい「顧客とはこういうものだ、こうあるべきだ」という決めつけにすり替わる可能性があり、立場を使い分けたり過去の延長で考えてしまうことがあります。

 

「顧客の立場で考える」とは自分自身にもある

【わがままで矛盾した顧客の心理】

を思い起こして、自分だったらどんなものを求めるかと思いを巡らせ、次々と【仮説を立て】、主客一体で顧客になりきることだと言います。

勉強とは、突き詰めると過去の経験の積み重ねをなぞる作業に過ぎないことが多く、新しいことを始めるとき、最初に必要なのは仮設であり、仮説はそうした勉強からは生まれない。

「わがままで矛盾した顧客としての自分自身」を客観的に見るには、

【もう一人の自分】を置いて視点を切り替え、売り手としての余分なフィルターを外すと、買い手としてのニーズがどんどん変わっていることがわかる。

言葉で言うほど簡単ではないが、これを心がけるしかないと。

【もう一人の自分を置いて曇ったフィルターを外すこと】が鍵のようで、是非とも習慣にしたいですが、まずはその時間を設けてワークとして一度やってみない事には始まらない。

とりあえずこのブログでワークした結果をアウトプットするミッションを今月立てました。

そう考えると、私は自分の家の工事を自分でできますが、顧客体験する絶好の機会と考えると、あえて他者に工事してもらった方が純粋に顧客としての体験ができ、自ら様々な不満や要望を感じ知ることができる、業者選びから勉強できるなぁと。

これもシュミレーションできる力がを鍛えれば、実際の体験ほどではなくとも、改善すべき点、売りにすべきことを知ることができると。

これ面倒くさいけど、毎日鍛え続けると読書やブログと同じくらいに、自分を磨くための貴重な武器になると感じました。

 

「顧客だった頃のセルフイメージ」「素人目線」を見失わないためには素人だった自分を反省してはならないそうです。

プロとして成長する上で、未熟な面を普通は修正してしまいますが、顧客の気持ちを理解する上で、素人感覚を失うことはむしろマイナスになります。

競合相手、目を向ける先は同業他社ではなく、

【目まぐるしく変化する顧客のニーズ】

で、「同業他社を見ること」も勧めていません。【顧客の強いニーズから目を離さなければ、経営は揺らぐことはない】ということです。

一見、上手くいっている同業他社のものまねは楽なように思いますが、同じことをするという制約が発生し、やがて価格競争に巻き込まれます。

ものまねは絶対本物以上になれない。

いかに買ってもらうか、いかに選ばれるかという「物余りの時代」に同じ2つのものは必要なくて、本物以上になれない「ものまね」は相応しくない。

一方で、ものまねしない経営は一見大変そうに思えますが、制約がなく自由に考えられるという発想に切り替えるべきで、オンリーワンという絶対的強みは、「物余り」という時代に合っています。

 

人間には

【満足することなく常に新しいものを求め続ける】

という際限のない欲望があり、それが「生きる」ということであり、人間の本質です。

人間は、不景気であったとしても、経済的合理性だけで動いているのではなく、ものが飽和している時代であっても、新しくて価値のあるものを提供すれば必ず買ってもらえます。

業績が伸び悩む原因を時代のせいに責任転嫁すれば、なんの進歩もないですが、顧客は新しくて価値を感じるものを常に求めている、と考えれば、売り手としていろいろなことに挑戦する価値が出てきます。

 

何故自分は売れないのか、うまくいかないのかと言えば、

【仮説創出力の欠如】

が理由であり、何も挑戦しなければ成果は出ません。それは仕事をする気がないのと同じです。

しかし人間は妥協するより本当はこうありたいと思っている、

挑戦しようとする意欲・心境が

【生きる】ということ。

 

間違った情報に流されないためには、自分の考え方をしっかり持っていなければならない。例えば「不況で消費が低迷した」という情報を鵜呑みにすると「安くしなければ売れない」と解釈してしまいます。

しかし本質は、供給側が消費者の購買意欲を喚起するような新しくて質の高い商品を提供せず、新たな需要を掘り起こせずにいることです。

高橋塾長が、「自分の価値観を定めるには、読書によって『人生の間接体験』をたくさんする事で定まってくる、人生経験がが価値観を定める判断基準になる。」と仰っていました。自分を磨く上でやはり読書は大切です。

情報は人を介せば介すほど伝言ゲームになり【つじつま合わせ】がされた情報になる。情報伝達は可能な限りダイレクト・コミュニケーションに徹する。

人を介すと、その人のパラダイム(色眼鏡)や都合でニュアンスが少しずつ変わっくる場合があります。

つじつまの合いすぎる話や耳に心地よい話ばかりでは気がすまないという感性が持てるかどうかで、完全に鵜呑みにせず疑う意識が必要です。

 

【圧倒的に差別性のある商品を生み出すには】

人間は一人で自分のことを考えていると、保守的になりがちだが、相手がいて対話があると、そこから力を得て前向きな思いが生まれてくる。

また相手に指示を出し、それがいかに適切な指示であっても、一方的な伝達であれば、相手の依存を生み、自分も多大な時間を取られる。

相手を引っ張っていくリーダーシップよりは、対話力で相手の自律性を高める奉仕者的なリーダーシップが大切。

発注対受注という一方通行の関係ではない「対話に基づいた共創」こそが圧倒的に差別性のある商品を生み出す。

対話を何より重視した誇大ギリシャの哲学者たちも、人間の魂はいろいろな思い込みによって曇っているが、多くの人との対話によって浄化されていくと説いた。

つまり対話によってものごとの一番大切なことが明らかになっていく。圧倒的に差別性のある商品を生み出すには、思い込みによる曇りを取り払うために多くの人との対話が必要であるということです。

要は、私の苦手分野の【コミュニケーション】をできるだけ【多くの人と】とり「磨き続ける」ことで、道が開けるということでした。いろんなところに顔を出したり、今まで以上に相手の意見を聞くことを大切に心掛けようと思います。

 

【新しいものを生み出すには】

素人が専門家のやり方に合わせるのではなく、専門家が素人の発想に触れ、素人の発想を潰さず、一種の「自己否定」を経て新しいやり方に挑戦していく。

現実に直面すればするほど、人の話が耳に入り、つい否定的になってしまいがちだが、組織がぐらつかないためには、上に立つものが、挑戦する価値があることを信念として押し通し、現場の社員たちに対して大切なのは、素人の意見でいいから前に押し出してどんどん進めるようにし、言われたからでなく、自分でものごとを決定し動かしていると実感させること。トップの信念と現場の決定権が、新しいことをする上でブレずに進める方法。

反対論者が常識や既成概念から理屈を振り回そうとも、また、儲かるか儲からないか議論する前に何よりも【顧客のニーズ】があり、そのシンプルな原点、考え方が新しいものを生み出す。

反対が多ければ多いほど、実現できたときには、ほかにない全く新しいものを生み出すことができる。【妥協なき経営】

賛成意見が多いほど参入しやすく価格競争に陥る。反対意見が多いほど、人が嫌がることほど、参入しにくく他にない価値を提供できる。

妥協なき決断をする上で重要なのは、難しくても【もう一人の自分】を置いて自分を見ることを心掛けるしかない。妥協なき挑戦を積み重ねることで、他社に追従を許さない日本で最大最強の小売企業へと成長した。

企業の規模の大小は関係ない。既存の小売店が凋落したのは規模が小さいからではなく、労働生産性や物流の生産性が低いことに問題があって、もっと機能的にして生産性を高め、顧客のニーズにきめ細かく応えていけば成り立つはず。

目の前の石垣を一つ一つ積んでいかなければ、いくら先を眺めても仕方ない。相撲取りも一番一番、サッカー選手も一試合一試合全力で戦い勝つ積み重ね。

優勝や店舗数は結果であって、店舗数を目的にしたら単なる数合わせでしかなくなる。

人は手段が目的化すると必要以上のものを作りたがる。コストを抑えるために本部を移転する際に、多くの企業は本部移転プロジェクトを組み検討しているうちに、いつのまにか本部移転が目的になり、本来の目的と無関係なコストがどんどん膨らむみ、本末転倒であることを誰も気づかないことがある。

現代のビジネスは複雑で難しいと言われるが、我々が難しく考えることでその問題から逃げている側面もあり、【素直に考え、当たり前のことを行う】だけでいい。

 

以上です。とてもいい内容だと思いませんか?

学びっぱなしでは身につかないので、習慣に落とし込まなければ意味がありません。

 

【まとめ】

「顧客の立場で考える」という基本がある。

自分にもある「わがままで矛盾した顧客の心理、目まぐるしく変化する顧客のニーズ」を検証する。

新しいことをするためには、過去をなぞる勉強よりも、仮説創造力が必要。仮説を立てるために「もう一人の自分」を置いて曇ったフィルターを外し、顧客の立場、素人の立場をシュミレーションする。

仮説創造力を毎日鍛えることが、読書、ブログに並ぶ三大柱になると感じた。それを習慣にするため、シュミレーションしたことをブログでアウトプットしていく。

「生きる」とは妥協することではなく、本当はこうありたいと挑戦すること。「妥協なき経営」をするには、価値観・考えをしっかり持ち、反対意見よりも「顧客のニーズ」を優先する。

多くの人と対話することで曇ったフィルターを取り除きながら浄化して行き、圧倒的に差別性のある商品を生み出す。

賛成意見が多いほど参入しやすく価格競争に陥る。反対意見が多いほど、人が嫌がることほど、参入しにくく他にない価値を提供できる。

専門家が素人の発想に触れ、素人の発想を潰さず、一種の「自己否定」を経て新しいやり方に挑戦していく。

顧客の立場を素直に考え、当たり前のことをコツコツ積み重ねる。

 

長くなりましたが以上です。ありがとうございました。