第56回職人起業塾【未来を作る】

ここ最近、歳の割に(40歳です)ストレッチや筋トレなどの体のメンテを怠っていることもあり仕事で右腕を痛めておりましたが、その右腕をかばったせいで今度は左肩甲骨辺りの筋を痛めてしまい、状態管理、健康管理の大切さを実感しつつ痛みに耐えながら、職人起業塾に参加してきました。

今回のテーマ【曖昧さからの脱却】【未来を作る】
10年前の自分の選択が今の自分をつくり、今の選択が10年後をつくります。
世界で一番読まれているビジネス書「7つの習慣」のスティーブン・R・コビー博士の言う「全てのものは二度作られる」(一度目がイメージ、二度目が実践)を始め、
「思考は現実化する」(影響の輪の範囲内で影響を及ぼすことができる→影響の輪を広げれば実現できることが広がる)、「千里の道も一歩から」などの有名な格言がありますが、
10年後のイメージがぼんやりしていては、ぼんやりと歩むことになります。

課題1【曖昧さからの脱却】
そこで、以下の項目について10年後の予定を考えて具体的なイメージにしてみて下さい。

・年収(売り上げ)
・役職(役割・立場)
・やり遂げた実績
・資格
・趣味
・住まい(社屋)
・旅行計画
・持っているもの
・服装
・体重
・友人(パートナー)
・時間の使い方
・人生哲学
・解決すべき問題

課題2(テーマ)【未来を作る】
上述のイメージが、「全てのものは二度作られる」の一度目にあたり、続いて、二度目にあたる実務について考えます。
実務としての取り組み(=習慣)が人生を形作ります。
上述の質問のうち、以下の3つに絞って、その項目を達成するための「習慣」を答えてください。

・年収(売り上げ)
・役職(役割・立場)
・やり遂げた実績

という質問でした(説明文は短く変えています)。

 

今回、「イメージすること」の大切さを理解しました。過去の記憶というものも、実はイメージという形で保存されていて、そのイメージ(=記憶)がなければ自分がどんな人間かわからなくなります。
未来を具体的にイメージすることで、それは想定内のことになり、そのための道筋を立てることで滞りなくそれらを進めることが出来ます。
しかしイメージしていなければ、そのぶん想定外のことが増え、行き当たりばったりというか、今の延長でしかなく、大概は大した未来にはなりません。

そしてこの「イメージする力」を鍛えることで、理想とする未来をより現実に実現しやすくなるということを学びました。

私は未来のイメージがあまり出来ておらず、今回の質問に対して苦戦し、妻と話し合うことでなんとか答えを出すことが出来ました。

ちなみに私が発表した10年後のイメージは、
・売り上げ:5,000万円(年間)

・役職・役割:完全元請け化(応援には行く)。思春期の子を持つ親。

・やり遂げた実績:1,000万〜2,000万円クラスのリノベーションを年間3〜4棟、プラス中小規模のリフォームを数件。

そして課題2の、未来を作るための習慣は、
無料定期アフターメンテナンスです。それにより信頼を得て、OBからの紹介やリピートを得ることに力を入れます。

また、塾長から御指摘を頂きましたが、従業員を雇うことを具体的に考えていく必要もあります。
病気やケガなどのリスクヘッジや、若い人材に付いて行きたいと言われる存在になりたいこと、年齢的にも人を育てる歳であること、あと勿論売り上げを上げること、などが理由です。

 

今回の課題を考える中で、目的をより明確にする必要性を感じました。
目的が曖昧であれば、上記の14個の質問に対する答えの理由が曖昧になるからです。
私の人生の目的は、「人を愛すること」や「子供たちに希望を与えること」と起業塾で答えてきましたが、今回はもう少しイメージしやすい、「楽しく、かっこよく、優しく」生きたいというキーワードを導き出すことが出来ました。
そのように生きることで自分だけでなく、子供たちが少しでも将来に希望を持つことに自分が役立てたら最高だと思いました。

自分が子供のときの感覚で、理想の大人をイメージしたいと思います。

今月のミッションは、10年後の未来を更に三回イメージし直し、そのための習慣も含めて、より鮮明にしていきます。

先月のミッションは体調管理でしたが、ストレッチと筋トレを習慣づけて、改めて万全な体に修正していきたいと思います。

ありがとうございました。

時代の変化が早いとは言え、未来への「習慣」を続けている人は少なく、それは我々にとって有難いということでした。習慣を味方につけて行きましょう。自戒を込めて。

なぜなぜ3回

以前 職人起業塾で「なぜなぜ3回」という手法を教わりました。
大手企業では結構使っているそうなので、ご存知の方も多いかもしれませんが。

答えを導き出すときに使う方法で、ある問いに対して答えを出しても、それは表面上の答え、又は理由、原因である可能性が十分あり、その答えに対して「ということは?」と次の答えを考えて出します。
これを3回、もしくは答えに納得するまで続けることで「根本的な答え、理由、原因」又は「本質」を突き詰めることが出来やすくなります。

教わってから何度か使いましたが、なかなか優れた手法です。
しかしこの方法があることを忘れがちなので、アウトプットしておこうと思い書きました。

 

今日のまとめ

・「なぜなぜ3回」で考える癖をつける

 

今週は主に、溜まった見積り作成に時間を費やします。その前に今日は(昨日できなかった)週一の振り返りと予定の確認をして、やるべきことを明確にします。
夜はキャルファーム神戸さんで野菜ソムリエの佐々木さんのご飯を頂きながらのいつもより少し砕けた勉強会に参加するので楽しみです!
ありがとうございました。

戦術と戦略

最近、書くネタに困っておりました。

人それぞれ違う人生を歩んでいるわけですから、何かしら人と違うこと(=人に伝えられること)はあるはずですから、自分の経験を書けば良かったように思います。

私は大病をするまでと、大病をしてから生き方を見直し勉強会にも参加してからとでは、仕事(や人生)において考えること、努力することが少しずつ変わってきております。

前者は「いかに綺麗に早く」「臨機応変」といった『作業』を良くすることを考えておりました。

後者は「仕事を通してどんな社会貢献をしたいのか」「クライアントは何を求めているのか」といった『目的』を明確にすることを考えております。

前者は作業に従事する人が考える役割で、後者は前者の人を導くリーダーが考える役割。

表題から既にお気付きかも知れませんが、前者は戦術、後者は戦略です。

私は今のところ一匹狼(というか野良犬)の個人事業主ですので戦術と戦略どちらも考える必要があります。

前者の戦術ばかりしていた頃は、一人前になるまでの手取りが上がっていく段階ではそれだけでも良かったというか問題には気付きませんでしたが、ある程度一人前になると戦術の効果が以前ほどは無くなり、頑張ってるのに収入面での伸び悩みがあり将来が不安がありました。

大病をしたあと、「人生の時間は有限、いつ急に終わるかわからない」という焦りも手伝って在り方を見直すなかで、自分の強みを考えて生かし効果の高いことに取り組むという『戦略』を考え始めたことで、個人事業の伸び悩みを打開しようとしております。

『戦術』に力を入れると短期的に結果に繋がりやすくそちらに意識が向きがちで、『戦略』はすぐに結果が現れないのと、まだ自分が慣れていないこともあるのか個人的には面倒くさいと感じてしまう部分も正直なところあります。
しかしやはり「時間は有限」という気持ちが『戦略』について考える理由、モチベーションになっております。

これは事業主に限った話ではなく、誰しも「自分の人生」の事業主でありますから、すぐには結果の見えにくい『戦略』を仕事においても人生においても考えた方が良いと思っております。

私はもう十分『戦術』を考えてきたと思っております。もちろん今後も考えることは必要ですが、もっと効果性のある『戦略』に時間をかけるべきです。

 

今日のまとめ

・目先の戦術ばかりが理由で、事業が伸び悩んでいました。

ありがとうございました。

見積り依頼の緊急度・重要度

おはようございます。
今日は以前に書いた「機会損失をしてはならない」http://sonebase.jp/blog/daiku/2018/01/03/%e4%bc%91%e6%97%a5/1736の続きを綴ります。

顧客が商品を買い求めて店に来たものの、目当ての商品が在庫切れ、もしくはそもそも取り扱ってなかったりすると(機会損失)、顧客のその店に対する期待値が下がり、期待値が下がり続けると客はその店から離れてしまいます。

この概念を自分のビジネスに当てはめて問題点をあぶり出しす必要があります。「問題を自分で見つける。」

私のクライアントの機会損失を防ぐという意味ではファーストコンタクトである「見積り依頼」がまず該当すると思います。

見積り依頼があれば、出来るだけ早く現調に向かい、出来るだけ早く見積りを提出するのが理想です。
現場の作業が立て込んでいると直ぐには対応できません。
それは日頃から「現場の作業が立て込まないようにスケジューリングする」ことで解決します。

あとは見積り依頼の緊急度の違いで対応していますが、「重要度」も把握した方が良いように思いました。
自分がクライアントなら、緊急な見積りでなくも「その気持ちがあるうちに早く把握したい、解決策を知りたい」と思うもの。
それが今直ぐ仕事依頼に発展しなくても、クライアントの立場からすれば解決策を知りたいという十分強いニーズであることは間違いありません。
本に書いていましたが、「顧客のニーズはワガママ」という理解が必要です。
そこでの私の対応が「私への期待値、私のイメージ」を決めます。
私の対応が遅く、クライアントの強いニーズとのギャップが大きいほど私への期待値は下がりクライアントは離れてしまいます。
「どうやってクライアントを作ろう」「どうやってクライアントの心を掴んでリピートや紹介に繋ごうか」と普段から考えているのですから、これほどバカらしいことはありません。

そう考えると非常に大切である第2領域(緊急でなく重要なこと)に取り組む習慣を一時ストップしてでも、見積り依頼を優先することが大事ではないかとも思ってしまいます。

しかしその習慣は今の私を作り、未来の私を作ります。イソップ童話の「金の卵とガチョウ」のガチョウとして私が金の卵を産む能力を高め続けなければなりません。

この場合現場作業や見積り作業は金の卵に当てはまりますので、先ほども書きましたが「現場作業を立て込まないようにする」ことで、日中の業務として【現場作業をストップしてでも】現調&見積り作業に取り組むことが、理想的な方法ではないかと思うのです。

もちろん、現場作業が(少し、仮に1日とか)ストップするとその分現場の御宅のクライアント、もしくは元請けさんの現場であれば元請けさんと施主さんに多少のご迷惑・ストレスを与える可能性がありますので、そうならない心づかい(事前の連絡、現場の整理整頓・掃除、他の職人さんの段取りなど)が必要ですね。

 

今まで現調や見積りを日曜日や夜にしておりました。
そのため第2領域のタスクが犠牲になったり、現調&見積りを期限いっぱいまで待ってもらったりという方向でやっておりました。
その辺のむやむやしていた部分の整理が出来ましたし、現調&見積りに出来るだけ早く応えることがクライアント離れを防ぐことに気付きましたので、今回非常に良い考察が出来たと思います。

やはり第2領域のタスクは削ってはいけません。
ということで、溜まってきた見積り依頼(苦笑)を、現場を空けて片付けていきたいと思います。

 

今日のまとめ

・クライアントにとっての見積りは、「問題解決の糸口を知りたい」というニーズを満たすもの。緊急でなくても直ぐに対応すべき重要なタスク。対応が遅いと私に対する期待値が下がり、クライアント離れに繋がる。

・機会損失と(以前に書いた)不誠実な対応を防げばクライアントが離れる理由はなくなると思う。

・余程緊急な見積り依頼でない限り、第2領域のタスクは削らない。

・現調&見積り作成は基本的に現場作業を一時止めて日中の業務として取り組む。

・現場の作業が立て込まないようにスケジューリングする。

・現場作業、現調、見積り作業は金の卵。
第2領域の習慣はガチョウ(私)を育てること。「金の卵とガチョウ」の話も書きたいと思います。

・問題を自分で見つける。

ありがとうございました。

好きにしたらいい(ただの戯言)

おはようございます。今日から仕事です。
この連休でなまりまくった体を早く動かしたい。

今日は戯言になりましたので暇な方はお読み下さい。苦笑

この連休中に溜まっているタスクを片付けていきたいところでしたが、そればかりに時間を取れるわけでもなく、子供の相手をしたり妻と話をしたり、家事をしたりとながら作業で、それほど進まずまだまだ溜まっております。
休日のパパの役目は果たせたかな。

私の悪い癖ですが、「今度はあれをやってみよう、これをやってみよう」と思い付いたことを足していき、他のタスクが残ったままになったりしています。

新しくタスクを足せば、重要度の低いタスクが淘汰されるわけですがどれも重要で困っております。
結局どういうアプローチで行きたいのか、自分のビジネス優先なのか、ビジネス以外のことも満遍なくなのか、
行動が最大の学びと言われますが、行動=アウトプットなので、勉強会や読書などのインプットが要らないかと言うとそうではない。

突き詰めて考えると、結局「自分の好きでやっている」だけのことなのですが、それが溜まってくると少し重荷に感じてしまいますので、「楽しまなければ」勿体無いし続かない。
今の私は肩に余分な力が入っていると思います。全てしたいことなのに、欲張りなんでしょうか。
優先順位を付けてみると、読書が最下位になりましたが、捨てれませんし。

目的地に行くまで出来るだけ荷物は少ない方がいいのは分かります。
読書を捨て、ブログを捨て、勉強会を捨て、ビジネスモデルを確立することだけに集中すれば、自分の望むビジネス環境に早く辿り着くかも知れない、というかそう思う。

結果を優先するか、過程を優先するか。
結果を優先すると自分のことを優先し、過程を優先すると、自分以外の人のことも考えた行動ができる。
しかし、結果によって大きな価値提供ができるし、益々わからない。

結局どの道行くのも自由で、今の自分は過程を優先したいと感覚的に思います。

答えのない私の戯言にお付き合いさせてしまいました。

 

今日のまとめ

・結局、好きにしたらいい

・肩の力を抜け

 

ありがとうございました。

今年最後に伝えたいこと

皆様、今年一年お世話になりました。

昨日仕事納めでした。
昨夜帰ってきてから道具部屋に道具を少々下ろし、無事仕事を終えたことを感謝しました。
この8帖ほどのスペースがあるお陰で道具や余った材料、ゴミの一時保管といったことができ、仕事をうまく回せています。このスペースだけでなく、道具や材料があって始めて仕事ができていると改めて感じました。
道具も材料もなければ大したことは何もできませんが、逆に言えば、道具さえあれば自分の仕事=役割を果たしやすくなりますし、

新たな道具(や知恵)があれば、新たな役割りを果たし易くなるはず

という当たり前の概念に気付きました。
それ以前に「どうしたいか」という自分や顧客の欲求が必要ですが。

人間の最大の発明は、「道具」だったか「役割り」だったかと思いますが(ちょっとあやふや)、自分に掛け合わせると面白くなりそうな道具や知恵といった新しい武器を常に考察し続けることがブレイクスルー(行き詰まりの打開)の方法だと思いました。

 

昨夜の妻のブログに3年前の私と息子の写真が載っておりました。

ちょうど私が肝臓転移後の手術の後、5年生存率12%と余命宣告されて抗がん剤をしたものの、ゲルソン療法を知り抗がん剤をやめた時期です。

末期のガン体質に追い討ちをかけるように抗がん剤によって免疫が下がりまくり髪の毛も抜け始め、風邪も引きやすいので注意が必要な、もっとも身体が弱っていた状態でしたが、ゲルソン療法の本と出会い大きな希望が見えた頃でした。

その後年明け5日頃からゲルソン療法の実践の御指導を頂くために千葉県の氏家京子氏御夫婦の元へ夫婦で行き、その後定期的なご指導を頂きながら家族をはじめとした皆様の御協力と食事療法を実践し続ける環境があったお陰で今があります。
もちろん手術をして頂いた執刀医にも感謝ですが、内科医と共に私に抗がん剤を強く勧めてきたのでプラマイゼロです。

皆さん抗がん剤はやめましょう。
がん細胞を一時的に小さくできても死滅させることは出来ず(内科医にもはっきり確認とりました)、免疫力を下げまくったあと爆発的にがん細胞を増殖させると共に、免疫力を下げまくったせいで別の病気で亡くなります。
素晴らしい医療技術がある一方、薬をはじめとする現代医療を盲目的に信じてもいけません。

話が大きくそれましたが、
当時の写真を探してみるとfacebookで見つけたであろう感慨深い画像が2枚ありました。

人目を気にせず、自分の心に従って生きろということだと捉えました。
アドラーの「嫌われる勇気」と同じですね。

1日1%成長または衰退した一年後の結果がわかる法則。
よっぽど大きなパラダイムシフトでもない限り、実際には1日1%も成長しないと思いますが(子供の頃はあり得る)、仮に1.001だとしたら365乗すると約1.44になります。
積み重ねの大きさがわかりますね。

多少話が逸れたかもしれませんが、伝えたかったことは、年末年始という節目に気持ちを新たに、また引き締めてまいりたいということです。
今日は、明日の初詣の前に、お宮さんへ家族で一年の感謝を伝えに行ってきます。
そして初詣は新年の初心を誓うことだけに絞りたいと思います。

 

今日のまとめ

・人類最大の発明は、「道具」「役割り」だったかと思っていましたが調べてみると、文字、貨幣、法とか色々意見があるみたい。

・道具によって大きく役割を果たせるので、新たな道具を持つことがブレイクスルーの鍵。

・一年何事もなく無事に過ごせたことは感謝。しかし、何か問題が起こりそれを乗り越えると大きな成長、改善がありますので、自ら問題を見つけることが大切。

・抗がん剤はするな。薬には気をつけろ。

・病気になったらゲルソン療法を。(回し者ではありません)

・人生後悔したくなければ、人目を気にせず、心をさらけ出す。

・1.01の法則、積み重ねの力、恐るべし。

 

ありがとうございました。

それでは皆様良いお年を!

今年の振り返り

昨日は今年一年を振り返りました。
最も早く過ぎ去ってしまった一年でしたが、そんな中唯一「ようやった」と思えるのが、祭り屋台模型のワークショップと準備です。
ゼロから図面を起こし、図面をデータ化するソフトやレーザーカッターの操作を覚え、何度も何度も改善しながら形にしていきました。その成長ぶりも褒めたいですが、自分の想い、志しを基にした行動であったことが最も自分を褒めたい理由です。

過去のブログを振り返っていると、図面を起こしたときの写真が。

それが形に。ちなみに、レーザーカッターで部品を作り、誰でも比較的手軽に模型で遊べることを目指しています。
ただ、日々の仕事と直結しないことが少し残念でもあります。

日々の仕事に関しては、「愛のある社会のために生き、働く。(そのためには日々の自己欺瞞に打ち勝つ)」という想いを理解することができました。「収入のための仕事」に、「自分の人生で目指したい想い」を乗せることができました。

勉強会や読書などで多くのことを学ばせて頂きました。その成果は目に見えにくいですが、今だけでなく将来の糧になるはずです。

そう考えると、模型のワークショップだけでなく他のことも「ようやった」と手前味噌ですが自分を褒めることができる一年です。

しかしまだまだ、来年はもっともっと濃くしていきたい。なんせ一年の経過が歳とともに早まってますし、人生は有限ですし。

SNSをやめようと考えている今日この頃。

セブンイレブン創業者の仕事術

おはようございます。

最近朝方3時過ぎに起きております。朝の静かな時間は集中できます。

近頃は日中も寒く、仕事中もアツアツの風呂が恋しくなってます。

今日は書評というか要約というか。

大変長くなってしまいましたが。

セブンイレブン創業者、鈴木敏文氏の仕事術を第三者が書いた内容。

買ったきっかけはamazonサイトで物色中にタイトルに惹かれて、レビュー・評価を見て、鈴木氏に興味を持って、だったと思います。

ポータルサイトをもつamazon、googleのようなグローバル企業が圧倒的な存在になってますが、本書は、「事業の存続に企業の大小は関係ない」ことがわかる嬉しい内容でした。

鈴木氏は日本でセブンイレブン1号店を開店させた人物として有名ですが、

彼は事業を行う上で、

【顧客の立場で考える】

というシンプルかつ普遍的な考えを基にしています。

よく似た言葉に「顧客のために」という考えがありますが、それはときに売り手側の都合のいい「顧客とはこういうものだ、こうあるべきだ」という決めつけにすり替わる可能性があり、立場を使い分けたり過去の延長で考えてしまうことがあります。

 

「顧客の立場で考える」とは自分自身にもある

【わがままで矛盾した顧客の心理】

を思い起こして、自分だったらどんなものを求めるかと思いを巡らせ、次々と【仮説を立て】、主客一体で顧客になりきることだと言います。

勉強とは、突き詰めると過去の経験の積み重ねをなぞる作業に過ぎないことが多く、新しいことを始めるとき、最初に必要なのは仮設であり、仮説はそうした勉強からは生まれない。

「わがままで矛盾した顧客としての自分自身」を客観的に見るには、

【もう一人の自分】を置いて視点を切り替え、売り手としての余分なフィルターを外すと、買い手としてのニーズがどんどん変わっていることがわかる。

言葉で言うほど簡単ではないが、これを心がけるしかないと。

【もう一人の自分を置いて曇ったフィルターを外すこと】が鍵のようで、是非とも習慣にしたいですが、まずはその時間を設けてワークとして一度やってみない事には始まらない。

とりあえずこのブログでワークした結果をアウトプットするミッションを今月立てました。

そう考えると、私は自分の家の工事を自分でできますが、顧客体験する絶好の機会と考えると、あえて他者に工事してもらった方が純粋に顧客としての体験ができ、自ら様々な不満や要望を感じ知ることができる、業者選びから勉強できるなぁと。

これもシュミレーションできる力がを鍛えれば、実際の体験ほどではなくとも、改善すべき点、売りにすべきことを知ることができると。

これ面倒くさいけど、毎日鍛え続けると読書やブログと同じくらいに、自分を磨くための貴重な武器になると感じました。

 

「顧客だった頃のセルフイメージ」「素人目線」を見失わないためには素人だった自分を反省してはならないそうです。

プロとして成長する上で、未熟な面を普通は修正してしまいますが、顧客の気持ちを理解する上で、素人感覚を失うことはむしろマイナスになります。

競合相手、目を向ける先は同業他社ではなく、

【目まぐるしく変化する顧客のニーズ】

で、「同業他社を見ること」も勧めていません。【顧客の強いニーズから目を離さなければ、経営は揺らぐことはない】ということです。

一見、上手くいっている同業他社のものまねは楽なように思いますが、同じことをするという制約が発生し、やがて価格競争に巻き込まれます。

ものまねは絶対本物以上になれない。

いかに買ってもらうか、いかに選ばれるかという「物余りの時代」に同じ2つのものは必要なくて、本物以上になれない「ものまね」は相応しくない。

一方で、ものまねしない経営は一見大変そうに思えますが、制約がなく自由に考えられるという発想に切り替えるべきで、オンリーワンという絶対的強みは、「物余り」という時代に合っています。

 

人間には

【満足することなく常に新しいものを求め続ける】

という際限のない欲望があり、それが「生きる」ということであり、人間の本質です。

人間は、不景気であったとしても、経済的合理性だけで動いているのではなく、ものが飽和している時代であっても、新しくて価値のあるものを提供すれば必ず買ってもらえます。

業績が伸び悩む原因を時代のせいに責任転嫁すれば、なんの進歩もないですが、顧客は新しくて価値を感じるものを常に求めている、と考えれば、売り手としていろいろなことに挑戦する価値が出てきます。

 

何故自分は売れないのか、うまくいかないのかと言えば、

【仮説創出力の欠如】

が理由であり、何も挑戦しなければ成果は出ません。それは仕事をする気がないのと同じです。

しかし人間は妥協するより本当はこうありたいと思っている、

挑戦しようとする意欲・心境が

【生きる】ということ。

 

間違った情報に流されないためには、自分の考え方をしっかり持っていなければならない。例えば「不況で消費が低迷した」という情報を鵜呑みにすると「安くしなければ売れない」と解釈してしまいます。

しかし本質は、供給側が消費者の購買意欲を喚起するような新しくて質の高い商品を提供せず、新たな需要を掘り起こせずにいることです。

高橋塾長が、「自分の価値観を定めるには、読書によって『人生の間接体験』をたくさんする事で定まってくる、人生経験がが価値観を定める判断基準になる。」と仰っていました。自分を磨く上でやはり読書は大切です。

情報は人を介せば介すほど伝言ゲームになり【つじつま合わせ】がされた情報になる。情報伝達は可能な限りダイレクト・コミュニケーションに徹する。

人を介すと、その人のパラダイム(色眼鏡)や都合でニュアンスが少しずつ変わっくる場合があります。

つじつまの合いすぎる話や耳に心地よい話ばかりでは気がすまないという感性が持てるかどうかで、完全に鵜呑みにせず疑う意識が必要です。

 

【圧倒的に差別性のある商品を生み出すには】

人間は一人で自分のことを考えていると、保守的になりがちだが、相手がいて対話があると、そこから力を得て前向きな思いが生まれてくる。

また相手に指示を出し、それがいかに適切な指示であっても、一方的な伝達であれば、相手の依存を生み、自分も多大な時間を取られる。

相手を引っ張っていくリーダーシップよりは、対話力で相手の自律性を高める奉仕者的なリーダーシップが大切。

発注対受注という一方通行の関係ではない「対話に基づいた共創」こそが圧倒的に差別性のある商品を生み出す。

対話を何より重視した誇大ギリシャの哲学者たちも、人間の魂はいろいろな思い込みによって曇っているが、多くの人との対話によって浄化されていくと説いた。

つまり対話によってものごとの一番大切なことが明らかになっていく。圧倒的に差別性のある商品を生み出すには、思い込みによる曇りを取り払うために多くの人との対話が必要であるということです。

要は、私の苦手分野の【コミュニケーション】をできるだけ【多くの人と】とり「磨き続ける」ことで、道が開けるということでした。いろんなところに顔を出したり、今まで以上に相手の意見を聞くことを大切に心掛けようと思います。

 

【新しいものを生み出すには】

素人が専門家のやり方に合わせるのではなく、専門家が素人の発想に触れ、素人の発想を潰さず、一種の「自己否定」を経て新しいやり方に挑戦していく。

現実に直面すればするほど、人の話が耳に入り、つい否定的になってしまいがちだが、組織がぐらつかないためには、上に立つものが、挑戦する価値があることを信念として押し通し、現場の社員たちに対して大切なのは、素人の意見でいいから前に押し出してどんどん進めるようにし、言われたからでなく、自分でものごとを決定し動かしていると実感させること。トップの信念と現場の決定権が、新しいことをする上でブレずに進める方法。

反対論者が常識や既成概念から理屈を振り回そうとも、また、儲かるか儲からないか議論する前に何よりも【顧客のニーズ】があり、そのシンプルな原点、考え方が新しいものを生み出す。

反対が多ければ多いほど、実現できたときには、ほかにない全く新しいものを生み出すことができる。【妥協なき経営】

賛成意見が多いほど参入しやすく価格競争に陥る。反対意見が多いほど、人が嫌がることほど、参入しにくく他にない価値を提供できる。

妥協なき決断をする上で重要なのは、難しくても【もう一人の自分】を置いて自分を見ることを心掛けるしかない。妥協なき挑戦を積み重ねることで、他社に追従を許さない日本で最大最強の小売企業へと成長した。

企業の規模の大小は関係ない。既存の小売店が凋落したのは規模が小さいからではなく、労働生産性や物流の生産性が低いことに問題があって、もっと機能的にして生産性を高め、顧客のニーズにきめ細かく応えていけば成り立つはず。

目の前の石垣を一つ一つ積んでいかなければ、いくら先を眺めても仕方ない。相撲取りも一番一番、サッカー選手も一試合一試合全力で戦い勝つ積み重ね。

優勝や店舗数は結果であって、店舗数を目的にしたら単なる数合わせでしかなくなる。

人は手段が目的化すると必要以上のものを作りたがる。コストを抑えるために本部を移転する際に、多くの企業は本部移転プロジェクトを組み検討しているうちに、いつのまにか本部移転が目的になり、本来の目的と無関係なコストがどんどん膨らむみ、本末転倒であることを誰も気づかないことがある。

現代のビジネスは複雑で難しいと言われるが、我々が難しく考えることでその問題から逃げている側面もあり、【素直に考え、当たり前のことを行う】だけでいい。

 

以上です。とてもいい内容だと思いませんか?

学びっぱなしでは身につかないので、習慣に落とし込まなければ意味がありません。

 

【まとめ】

「顧客の立場で考える」という基本がある。

自分にもある「わがままで矛盾した顧客の心理、目まぐるしく変化する顧客のニーズ」を検証する。

新しいことをするためには、過去をなぞる勉強よりも、仮説創造力が必要。仮説を立てるために「もう一人の自分」を置いて曇ったフィルターを外し、顧客の立場、素人の立場をシュミレーションする。

仮説創造力を毎日鍛えることが、読書、ブログに並ぶ三大柱になると感じた。それを習慣にするため、シュミレーションしたことをブログでアウトプットしていく。

「生きる」とは妥協することではなく、本当はこうありたいと挑戦すること。「妥協なき経営」をするには、価値観・考えをしっかり持ち、反対意見よりも「顧客のニーズ」を優先する。

多くの人と対話することで曇ったフィルターを取り除きながら浄化して行き、圧倒的に差別性のある商品を生み出す。

賛成意見が多いほど参入しやすく価格競争に陥る。反対意見が多いほど、人が嫌がることほど、参入しにくく他にない価値を提供できる。

専門家が素人の発想に触れ、素人の発想を潰さず、一種の「自己否定」を経て新しいやり方に挑戦していく。

顧客の立場を素直に考え、当たり前のことをコツコツ積み重ねる。

 

長くなりましたが以上です。ありがとうございました。

信頼の4つの核【結果】

昨日に引き続き、またまた私事ですが、先月の職人起業塾の課題「信頼の4つの核のテストを振り返り改善点を考える」をします。

「信頼」とは見え難く簡単に評価し難いものだと思いますが、この「信頼の4つの核」のテストで細切れにしてチェックすることで自分の信頼度に点数をつけ、自分の特徴を把握することができました。

「意図、結果、誠実さ、力量」のうち、今日は【結果】について考えて行きます。

以下の【問】の前半の内容に近ければ5段階で1、後半の内容に近ければ5とします。設問は勝手に短くしています。

◆信頼の4つの核【結果】

【問1】

・顕著な実績を残していない。私の実績には誰も感心しない。

・私の実績は、望む結果を出せる人間だという信頼を他者に与える。

3点

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どちらでもない。人にお披露目できるような実績はない。

【問2】

・指示されたことをやることに労力を注いでいる。

・活動することではなく、結果を出すことに労力を注いでいる。

3点

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これもどちらでもない。

これまで「指示されたこと」と「結果を出すこと」の違いを意識しながら仕事をできてなかったと思います。「指示されたこと」でも「何のため」か把握した上でしますが、どんな「結果」を求めるかと言う意識が、特に作業中において薄いと思いました。

今日のノルマを達成させるという表面的な目的が意識の大半を占め、そもそもの目的を意識出来ていない時が多く、それでも収入を確保できますが、もっと意識を高めて目的に合った行動パターンを見つけ習慣化したいです。

私の仕事の目的は、

・未来の安定した収入

・世のため人のため役に立ちたい

・子どもに希望を与えられる存在になりたい

・自ら楽しみたい

です。

【問3】

・自分の実績についてなにも言わない、または逆に、実績をことさら並べて周囲をうんざりさせてしまう。

・人々から信頼されるように自分の実績を適切に伝えている。

2点

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そもそも私は在り来たりな大工仕事で生計を立てていますので、人に伝えることで信頼を得るような実績は無いというか、言えば言うほど「普通やん」となりそうです。

目的に合致した作業をパターン化して、その種類を増やしていかなくてはなりません。

また最近、特殊な能力が欲しいと思います。特殊でなくても、普通と違うことをしていきたいと。いつの時代も職人は誰にも真似できない仕事をしない限り、在り来たりの仕事では幾らでも代わりが居て、そこで他者と同じ努力をしても伸び代がないというか。

苦手なことや誰もしないことに力を向けたほうが単純に努力対効果が良いと思います。

掃除、片付け、養生、挨拶、コミュニケーションは勿論ですが、それらもどこか突き抜ければ武器になりますが、私はコミュニケーションが弱いと自覚していますので、伸び代が大きいと思います。

勿論伸ばすべきところはそれだけではなく、安心できるアフターメンテナンス、記憶に残るサプライズ、思い出づくり、DIY、分かりやすい見積り、現場でのきめ細かい対応、(快適な暮らしの提供だけでなく)快適な工事期間の提供、施工事例のアウトプット、どんなことを考えながら作業しているか日々アウトプット、など伸び代は幾らでもあります。

形にしてしまえば、特別考えなくてもワンパターンに再現できますので、そんなパターンの種類を今後増やしていきます。

【問4】

・やり始めたことを最後までやり通せないことがよくある。

・何かをやり始めたら、大抵最後までやり遂げる。

3点

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これもどちらでもない。

熱しやすく冷めやすい性格ですが、大工仕事だけは(一度ケツを割りましたが)珍しく続いています。

今まで部活にしても趣味にしても途中で辞めてしまいましたので、今は特に趣味と言えるものはありません。

仕事に関しては今までのお客さんもいますし、クライアントとして守って行きたいところですが、大工を辞めないという保証はありません。辞めたいとはなりませんが、何らかの理由で泣く泣く辞めなければならないとなる可能性は否定できません。

ですので正直なんとも言えませんが、この項目は今のところ改善案が思い浮かびません。

【問5】

・どのようにして結果を得るかは考えない。結果を得ることしか考えない

・常に信頼を得られる方法で結果を得ている。

4点

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信頼を得ることが結果である又は結果への過程であると考えるので、ほぼ後者。

 

【まとめ】

以上から、点数を上げるための今後の対策として、

・作業中、その日のノルマ達成という表面的な目的だけでなく、

「未来の安定した収入」

「世のため人のため役に立ちたい」

「子どもに希望を与えられる存在になりたい」

「自ら楽しみたい」

といった自分の芯にある目的を意識して作業する。

・目的に合った行動パターンを見つけ習慣化する。

・掃除、片付け、養生、挨拶、コミュニケーションといった基本的なことで何か突き抜け(コミュニーケーションに伸び代あり)、また、安心できるアフターメンテナンス、記憶に残るサプライズ、思い出づくり、DIY、分かりやすい見積り、現場でのきめ細かい対応、(快適な暮らしの提供だけでなく)快適な工事期間の提供、施工事例のアウトプット、どんなことを考えながら作業しているか日々アウトプット、などを形にしていく。

 

以上。昨日は途中で眠気に負けて2日に渡ってしまいました。

時間はかかりましたが、しっかり考え、何を考えるべきか明確になってきました。お陰で他の事務作業が溜まってます。しかし楽な道には成長はないので、良い選択だと思います。

また、アウトプットが最大の学びと言われますが、私の場合は記憶力が悪いので、アウトプットをしなければインプットが無かったものになってしまうということを、ブログでアウトプットしていると感じます。

今日の振り返りは「アウトプットが無ければ折角のインプットも半減する。」

水を飲む&つまらんこだわりを捨てる

昨日は若干の頭痛があり早々に寝ました。今朝起きてみれば8時間ほど寝ており、ゆっくり休めたと思いますが頭痛は残っており、健康維持の習慣として続けているゲルソン療法のコーヒー浣腸で頭痛を取ろうと思いましたが、たまたまコーヒーを切らしていましたので、早朝パジャマ姿でセブンのホットコーヒを調達しました。

お陰で大分ましになり、今日予定している「ひょうご木づかい王国」で妻と家族で合流し白川台の「チムスパ」というスーパー銭湯で入浴と食事というささやかな楽しみを堪能したいと思います。

先日、作業中に施主さんと少しの間ですが話をしました。70歳手前の男性で兄弟で鉄工所を営まれていたそうで、10年前に脳梗塞になられ、たまたま元旦というゆっくりした時て処置が良かったのか、外見からは全くわからないくらいの軽い後遺症で済んだそうです。

後遺症というのは右半身又は左半身どちらかが、熱に対する感覚がなくなり、夏場など気づけば大量の汗をかいていることがあるそうで、鉄工所というクーラーの効かない所での作業で体の異変に気づかず再び倒れてしまうようなことを避けるためにも、また溶接などの熱を持った物を扱うので熱感覚の麻痺は危険ということもあり、仕方なく仕事を御引退されたそうです。

それまでは賭け事や飲みに出かけるが多かったそうですが、生活習慣を一掃し、ゆっくりと健康的な生活をされているそうです。

その中で普段心がけておられることは、毎朝起きてから必ずコップ一杯の水を飲むことだそうで、冬でも就寝中には汗をかいていて血流が悪くなっているので水分を補給すること、また体の水分の流れを良くすることが目的だそうで、私もそこは同じ意見です。

私はガン体質改善のためにゲルソン療法を本格的に実践していたときは、1時間おきに作りたてのニンジンジュースを300ccを約10杯、1日合計約3L毎日飲んでいました。

それは消化に負担をかけずに効率良く栄養とエネルギーを補給するという意味だけでなく、ジュースを飲むことで体の中の血液や水分が余分な「毒」と言いますか好ましくないもの(例えば化学物質や添加物など普段の生活で体に取り込まれてしまったもの)を洗い流す意味もあります。

作りたての人参ジュース(人参ジュースに限らず、野菜や果物のジュース)には新鮮さ故に酵素が豊富だったり、吸収の良さから毒素を洗い流す効果が強く、3杯飲むごとに肝臓に溜まった毒素をコーヒー浣腸で洗い流します。

今はジュースを1日1杯、コーヒー浣腸は週に一度程度ですが、夏場などは良く水を飲むことで体をろ過するような感覚で、トイレが近くなるぐらいに飲んでいました。

実はこの1〜2ヶ月、眠気覚ましや集中力を高めるためにコーヒーを飲む量が増えてきて、どうしたもんかと思っていましたが、この御主人の「寝起きにコップ1杯の水を飲む」という習慣の話を聞いて、「水をたくさん飲めばろ過されるしコーヒーを飲む量も減る」と気付かせて頂きました。

また、たまたまコーヒーを切らしていたのでペパーミントのハーブティーにしたところ、コーヒーを飲みたい渇望が多少薄れましたので、出来るだけハーブティに変え、コーヒーを飲むにしても沢山の水を心掛けるようにしようと思いました。

ゲルソンコーチからも、「健康な方でもコーヒーは肝臓に負担が掛かるので1日一杯程度が理想」と教えて頂きました。

これはわたし個人の話かも知れませんが、このブログを読んでくださった方にとっても「水を飲む」ことを心掛けるキッカケになって頂ければと思います。

話は変わりますが、昨日は設備屋さんが来られました。現場をご一緒させて頂いたのは2回目で、作業の合間ですが少し話をしました。設備屋さんは基本「受け取り」で1つの仕事に対していくらの金額という手取りになります。日当にすると幾らになるかは分からないそうですが、以前日当1万8千円で常用(こなした仕事量は関係なくなる)という話を持ちかけられた事があるそうですが、それでは飯が食えないから断ったそうです。

「それまさに今の僕です(笑)」と言ったところ、設備屋は移動が多く交通費が大工より掛かるからとのことで、苦し紛れの私へのフォローをして頂きました(苦笑)。

私の付き合いさせて頂いている元請けさんによって頂ける金額に差がありまして、1日2万円プラス経費プラス消費税を頂いているところが2社ありまして、そちらでは2万3千円程になりますので、今お世話になっている建築士さんから頂いている税込1万8千円と比べると1日5千円ほどの開きがあります。

今は安いからといって手や気持ちを抜くのではなく、変わらず良い仕事を心掛けて信用を得る時期と思っていて、私にとって怖いのは仕事が暇になって遊んでしまうことなので、安かろうが仕事に困らない状態を確立するために、真面目に信用を得ることを心掛けています。

因みに大工同士の応援では、加古川より西方面では1日1万8千円が相場です。私は来ていただいた職人には2万円払うようにしています。明石・神戸辺りでは2万円が相場で、淡路の場合南方面は四国、北方面では神戸の単価の影響を受けて同じ島でも位置によって単価が違うそうです。四国の大工さんが暇になって淡路に仕事しに来れば、四国の安い単価の影響を受けるということです。

しかし、設備屋さんが日当1万8千円ではしんどいと言うように、厚生年金も掛けられませんし、今はどうにかなっても将来淋しい思いをすることになります。

少ない収入で生活できることも大切ですが、それが低い収入から脱出できない人間の言い訳であってはなりませんし、せめて人並みに稼げるくらいの能力ぐらいは身につけたいと思っています。そのためには、そんじょそこらの薄っぺらいサービスや行動ではなく、突き抜けたサービス、行動でなければ大した成果はないことは明白ですから、そろそろほんまにちゃんとしなければという気持ちばかりが先行しています。

結局、自分の状態管理、もっと言えば時間管理だと思うのですが、今までと違うことに時間を割くにはその時間分の今している何かを捨てなければなりませんが、最近心掛けている余分な掃除や不具合の補修などは毎日コツコツすればそれほど多くの時間を必要とするわけでもありませんし、そう考えると、時間管理というより、

『考え方、こだわりを改めること』ではないかと思います。

「こうした方が良いだろう」と思っても、「そうは言っても」「自分には関係ない」など一種の自己欺瞞、自己正当化してしまう場面があった時に、その場では無理でも、帰ってからブログにて振り返ることで、「考え方、こだわりを変える」キッカケにしたいと思います。

 

今日は話が健康のことと収入のことと2つになって、長く読みづらかったと思いますが、最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

今日の振り返りは

「毎朝寝起きにコップ一杯の水を飲む」

「日中も水をたくさん飲むことで、コーヒーの量を減らす、または減らなくても水をたくさん飲んで体をろ過する」

「時間管理だけでなく、それよりも、考え方・こだわりを改める」